北海道探偵(興信所)社長の独り言 (株)アイシン探偵事務所

北海道の探偵が、日々の出来事を綴っていきます。

深川市興信所のよもやま話 妻の浮気と親権

2014年12月17日 | 深川市
(株)アイシン興信所 代表の高橋です。




当社は深川市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は『妻の浮気と親権』について。




ここ数年、とにかく妻の浮気が増えている。




夫が仕事から帰宅すると小さな子供を夫に預け、遊び歩く妻・・・




子供を実家に預けっぱなしで浮気相手とラブホテル通いの妻・・・




託児所に子供を預け、浮気相手と毎日、パチンコデートをする妻・・・




とにかく子供をないがしろにして浮気ざんまいの妻が多いのです。




そして、そのような妻たちの夫は子煩悩な人が多いのが救いです。




でもどんなに子供をないがしろにして、浮気ばかりをする妻に対して、




本当に子供のことを大切に思う夫が親権を主張する。




だが、法律は「子供が小さいうちは母親が親権者として適切」と決める。




これは調停でも裁判でも同じです。




離婚後、妻はその浮気相手と同棲する。




そしてその内縁の夫に子供が虐待をされる。




このような不条理がまかり通っているのです。




探偵はハッキリと言います。




世の中の調停員と裁判官へ・・・・・・




子供が小さなうちは母親が親権者として適切・・・ などと画一的な判断は止めなさい。




父親と母親・・・ じっくりとどちらが親権者として適切なのかを考えなさい。






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