北海道探偵(興信所)社長の独り言 (株)アイシン探偵事務所

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探偵事務所(興信所)赤平のよもやま話 妻の弁護士からの強引な書面

2014年06月04日 | 浮気調査
(株)アイシン探偵事務所(興信所) 代表の高橋です。




当社は赤平市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は『妻の弁護士からの強引な書面』について。




近年、弁護士のモラル低下を非常に感じる。




例えば妻の浮気が発覚する。




夫が妻に浮気を問いただすと妻は逆ギレし、実家に帰ってしまう。




数日後、夫の元に妻の代理人と称して弁護士から書面が届く。




内容は夫にとっては腹立たしいものであった。




1.妻には今後、連絡をするな。




2.妻の浮気は夫婦関係が破たんした後であり、浮気に関する責任はない。




3.速やかに離婚に応じなさい。




まるで悪いのは夫であり、妻は被害者であるがのごとく書いてある。




妻の弁護士は夫が法律には無知であることに付け込んで




一気に押し切ってしまおうとの思惑も含んでいるのだろう。




実際、このように素人の相手(夫)に対して強引な文章を送り付けてくる




モラルの低い弁護士が多いのです。




さてこのような時、夫の選択肢は2つ。




1.自分も弁護士を立て、協議に入る。




2.妻の弁護士に対して直接的に感情をぶつける。




自分も弁護士を立てるのはいつでもできます。




まずは妻の弁護士に感情をぶつけてみてはどうでしょうか。




浮気をした妻が悪いのか? 浮気をされた俺が悪いと言うのか?と。




弁護士は書面に法律的な言葉をならべ強気で押してくるが、




相手が直接的に感情をぶつけてくると弱い。




何も相手が弁護士だからと恐れることは何もありません。




探偵はハッキリと言います。




妻の弁護士から強引な書面が送られてきたら、




その弁護士を直接訪ね、自分の感情をガンガンぶつけてください。




そこからが戦いの始まりです。







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