興信所（探偵）伊達市のよもやま話 テレビのニュースになる幼児虐待は氷山の一角

（株）アイシン興信所（探偵）　代表の高橋です。




当社は伊達市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は『テレビのニュースになる幼児虐待は氷山の一角』について。




探偵は仕事柄、様々な場面に直面する。




その中で近年、「児童虐待」が増えているのを実感する。




先日、探偵がある調査のため、深夜にドン・キホーテに行く。




深夜の１時、見るからにヤンキー風の若い夫婦が




５歳くらいの子供を連れて店内を徘徊している。




子供が大人の都合で深夜まで連れまわされているのは虐待です。




またパチンコ店に併設されている託児所には




店が閉店する１１時までたくさんの子供が預けらている。




小さな子供を自宅において朝まで浮気相手の若い男と遊び歩く母親。




食事はいつもコンビニの菓子パンかおにぎりを与えている母親。




ファーストフード店の喫煙コーナーに座り、




隣に座る子供たちに思いっきり煙を吸わせている夫婦。




探偵は呆れる親たちをたくさん見るのです。




今、このブログを読んでいただいている方へ。




アナタの近所で子供が虐待をされていたら、




勇気を持って児童相談所に連絡をして下さい。






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