北海道探偵(興信所)社長の独り言 (株)アイシン探偵事務所

北海道の探偵が、日々の出来事を綴っていきます。

旭川市探偵(興信所)のよもやま話 人生、良い時もあれば、ツイテない時もあります

2014年06月23日 | 家出、失踪
(株)アイシン探偵(興信所)  代表の高橋です。




当社は旭川市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




去年を振り返ってみて「家出人、失踪人調査」の依頼が増えています。




病気を苦にして・・・ 会社が倒産・・・ 離婚・・・  等の




ふりかかってきた大きな不運に耐えきれず、家出、失踪をする方もいるが




小さなことが重なり、人生を落胆しての家出、失踪をする方もいます。




例えば




会社の人間関係も少ししっくりこない・・・




ボーナスも思っていたより少なかった・・・




シートベルトを忘れて交通違反で捕まった・・・




彼女と何となくうまくいかない・・・




大きな問題ではなく、小さな問題が重なり、




現実から逃避するために家出、失踪をしてしまうケースも多いのです。




探偵はハッキリと言います。




今、何となく人生がうまくいっていない方へ。




人生、良い時もあれば、ツイテない時もあります。




開き直ってツイテいない今を乗り切って下さい。






(株)アイシン探偵(興信所) 旭川ホームページ


小樽市探偵(興信所)のよもやま話 子供が小さいのであれば親権者は母親?

2014年06月23日 | 小樽
(株)アイシン探偵(興信所)  代表の高橋です。




当社は小樽市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は『時代遅れの裁判所・親権者は母親?』について。




刑事裁判には民意を反映するという観点から裁判員制度が運用されている。




だが離婚問題などの民事裁判においては時代遅れの裁判官の判断が全てである。




その最たるものが「子供が小さいのであれば親権者は母親」という画一的な考えです。




ここ数年、探偵が関わる案件は夫の浮気より妻の浮気が圧倒的に多い。




そしてその浮気妻たちに母性を感じない。




浮気相手と夜中に遊び歩くため、小さな子供を連れ歩く妻・・・




ラインで浮気相手とのやり取りに忙しく、




子供の食事は菓子パンばかりを食べさせる妻・・・




夫が当直で仕事に出かけた後、小さな子供を家におき、浮気相手とラブホテルに行く妻・・・




妻が子供連れて実家に帰ってしまう、




だが子供は実家に置き去りにして浮気相手と思う存分、遊び歩く妻・・・




そのような妻たちが離婚する段階になると親権を主張する。




夫たちは「そんな妻には子供は渡せない」と争う。




そして裁判官は「子供が小さいのであれば親権者は母親」と




画一的な判断をだすのです。




探偵はハッキリと言います。




裁判官たちへ。




アナタ方の「子供が小さいのであれば親権者は母親」との考えは




すでに時代遅れになっていますよ。







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