アグリコ日記

岩手の山里で自給自足的な暮らしをしています。

タバコと麻 2

2012-02-20 15:37:23 | 思い
 さて、もうひとつだけ、麻の有効利用として極めつけのものを述べよう。これは日本の古い信仰に深く関わるものであり、これこそがタバコとの共通点である。
 先にも少し触れたが、麻は神道との縁が極めて深い。御札(伊勢神宮大麻)、御幣、神社の鈴縄、狩衣、巫女の髪紐など至るところに使われている。神主がお払いをする祓具を「大麻」(おおぬさ)といい、これも本来麻で作られたものである。麻は罪や穢れを払う神聖な植物であり、神様の目印とも言われていた。皇室にも麻の糸、麻の布として納められている。
 どうして麻がこれほどまで宗教と結びついているかというと、これは実は、麻の薬理作用に関係があると私は思う。大麻としての幻覚や向精神作用、つまり、タバコと同じなのである。バラモン教の聖典「ヴェーダ」(B.C.1000年~B.C.500年頃に編纂)には、医薬や儀式、シヴァ神への奉納物として麻が使用されたと記されているし、B.C.600年のゾロアスター教の経典「アヴェスター」にも麻酔薬・鎮静剤として言及されている。ゾロアスター教では麻を護麻としてくべ、その煙を吸いながら礼拝をするというが、それなどもタバコの呪術利用に通じるものがある。
 日本には古来から神に仕える人、いわゆる祈祷師や神職、女性ならば巫女、神子(みこ)、舞姫、御神子(みかんこ)、イタコ、イチコ、などと呼び慣わされる存在がいた。今日言うところの「霊能者」である。彼らの役割は、祈祷や占いをしたり、穢れを払ったり、神託を得てそれを人々に伝えたりすることである。また場合によっては、霊を自分に憑依させてその意志を語ることなどもした。俗に言う「口寄せ」「神降し」「神懸り」であり、霊が依り憑く対象を「憑代」(よりしろ)と呼ぶ。
 「魏志倭人伝」(3世紀末)によると、邪馬台国の卑弥呼は鬼道で衆を惑わしていたという(「卑彌呼 事鬼道 能惑衆」)。この「鬼道」というのが、今日「巫女」や、アイヌの「トゥスクル」、恐山の「イタコ」、沖縄の「ユタ」の形で残る古代日本の呪術だったのだと思う。日本もまた、シベリア、満州、蒙古、朝鮮半島と連なる「シャーマニズム文化圏」の一部だった。
 この日本のシャーマニズムは、奈良、平安と時代が下るにつれてその性格を急速に薄れさせていく。おそらく、その頃日本の統一を成し遂げた大和朝廷の政策が背後にあるのだろう。彼らとしては、全国民の目を天皇「現人神」に集めたかった。そのためには、どうしても一神教でなくてはならない。各地で霊が舞い降りたり神が降臨したりしては困るのである。

青森県つがる市木造亀ヶ岡出土の遮光器土偶

 麻とタバコは、共通したシャーマニズム文化圏の中で、また奇しくもモンゴロイドという共通した人種の中において、どちらも同じ目的で使われていた「薬草」である。しかしシャーマニズム自体は、西洋文明が世界を席巻するずっと前から、都市文明の発達と中央集権という、これもまた世界的に共通して見られる社会形態の変革の中で、権力者層によって一方的に封殺されている。中国も、日本も、アメリカ大陸でも、歴史という直線の上で起きた時期の違いはあるが、同じ事が起こった。
 シャーマニズムそのものが間違っていたわけでも、原始的過ぎたわけでもない。ただ一個の生物種として自然的な範疇を越えてテリトリーを広げた一握りの支配者層にとって、彼らが人心を掌握するためには都合が悪かっただけなのである。神は普遍的にどこにでもいるものではなく、ただここ、「現人神」として権力の座に君臨していなければならないものだった。
 今でこそ私たちの意識が自然界と、実際の宇宙のありようとあまりにかけ離れているために、シャーマニズムの意味は理解されない。しかしこれは、①人間があらゆる生物種を含めた「地球」と共存する、ほぼ完璧なあり様だった。シャーマニズム社会の中でいかに他の生きものたちが、また地球そのものが大切にされるかということは、今日残るアメリカインディアンの精神世界の中にも表われている。そして「万物に神宿る」とし、「一寸の虫の中にも五分の魂」を見出す、伝統的な日本人の精神の中にも。
 そして、②シャーマニズムは単に、権力や物質的な「欲」を突き詰めた人間の「こころ」から締め出されただけのものであって、これ自体が根本的にヒトの生理、精神、存在と相反するものではない。ましてや「文化的に遅れた時代の誤った観念」などというものでもない。このことを説明するのは難しいが、わかりやすい例で言えば、「ガイア理論」などはまた異なる方向からシャーマニズムに近接したものだとも言える。また生態系を発展させた「生命系」などもやはりこれに近い。世界中に散見される「チャネリング」の技法もその一部と言っていい。誤解を恐れず更に一言だけ言わせてもらえば、私にとってゴータマ・シッダルタやイエスは、他ならぬシャーマニズムの本質を唱えた人たちだったのである。ただそれが後世の作為や誤解によって歪められた結果、「見えにくい」形になっているだけであって。
 そして最後に、③私たちは再びシャーマニズムに戻れるのか、なのだが、これはたぶん、人類という種の生存を賭けた今後最大の命題になるだろう。歴史を紐解けばわかるとおり、人類はシャーマニズムを排除した時点から大きく自然を、地球を損なう方向に動いてきた。近世まで地上に僅かに残されたシャーマニズムを由来とする精神文化も、それが日本の精神文化であれ、アメリカ大陸の先住民文化であれ、悉く物質主義・実利主義を標榜する西欧文化に力で押し潰され滅殺されてきている。つまり宇宙の本質理論は、人間の持つ知識世界の上では到底「個人的な欲望」に対抗しうるものではないのだ。
 より直截的に言えば、人間の現在のあり様はもちろん大宇宙の意思であるとは言える。意思ではあるが、しかし生命界の「愛と幸福」の摂理に合したものではない。その根源は、ヒトが「知識」の正しい使い方から逸脱し、あたかもタバコを本来の目的から逸れて使い始めたときのように、知識を幸福からかけ離れた「地獄」を創出するための方向に使い始めたところに端を発している。ここに至るプロセスはもちろん長い年月を含んでいるだが、それを後世から見た覚者たちは、「楽園喪失」と呼んだり「地獄に落ちる」と表現したりしている。つまりシャーマニズムは、唯一神から与えられた「楽園に再び戻る方法論」なのだ。ただその道は、一人一人しか通れない。かつてその道を何千、何万という人が通ったのだが、それでもって全人類が救われたわけではない。あくまで通り抜けるのは、個人個人なのである。
 そして幸いなことに、シャーマニズムは今も現代に命脈を保っている。例えば西洋人の徹底的な弾圧を逃れて、メキシコ古来のシャーマニズムを今日に伝え続けた継承者たちも存在する。カルロス・カスタネダやドン・ミゲル・ルイスである。彼らは生きたシャーマニズムの理論を現代の言葉で表現しているが、それを聞けば文化人類学で言うシャーマニズムが、いかに空虚で見当外れのものかがわかるだろう。またイエスや仏陀の教えがどのように歪められ変質したのかも示唆してくれる。おそらくシャーマニズムは、数千・数百年の時を超えて今現代、それが一番求められるタイミングで、復活の兆しを顕しつつあるような気がする。
 私たち人間は再び楽園に還れるのだろうか?それは可能だろう。その道は常に開かれている。しかし、それに至る門は狭い。それを潜るには、現代人が一番手放したくないと思っているもの、すなわち「私」というエゴを手放さなければならない。それを成す方法論を示したのが、イエスやゴータマ、クリシュナムルティという智者たちであり、シャーマニズムの伝統を今日に守り伝えてきた者たちなのである。
 さて、話は幾分横道に逸れたが、これがタバコと麻の根本的な共通点、シャーマンが意識レベルを移動する際の「補助剤」としての役割である。この重要な使命ゆえに、麻もタバコも多くの神話に登場し、いずれもかけがえのない、決しておろそかに扱うべきでない大切な植物であると記されている。
 しかし残念ながら、現在の麻はどうだろうか。タバコは。どちらも世界中多くの地域で栽培されてはいるが、「薬草」としては完全に誤った使い方をされている。いや、麻の方はまだいい。この植物は覚醒効果以外にもたくさんの有用性があり、遺憾なくとは言わないまでも、それらが今世界中で見直され、実用の途につけられかけているからだ。
 しかしタバコの方は悲観を通り越して絶望的である。元々この植物には麻のような多用途性がなく、強力な効果はあっても、それは極めて厳密な方法で使用されなければ有効どころか、逆に甚大な「害」を産むものだからである。今の世界がまさにそのような状態にある。人間の愚かしさが、アヘンやコカインと同様、タバコをもまた、本来の神聖な地位から引きずりおろし、単なる「麻薬」に堕さしめてしまった。
 現状を見るに、おそらく麻もタバコもこの先、呪術的用途のために復活することはないだろう。前述した覚者たちが、既にそれら薬物に頼らない意識の覚醒手段を伝えているからである。元々はそのための補助剤だったそれら植物は、今ではもうほぼ完全にその役割を終えてしまっている。だからこれから先の両植物の行く先を占えば、麻の方は、他の有用性を活かす形で生産が高まるだろうし、タバコの方は、麻薬と同列に世界規模で規制が強化されるだろう。

 ところで麻だが、かくも多面的な有用性を持ちながら、現実にはなぜ、日本を含め世界中多くの国で規制がかけられているのだろう。これについてJ・ミラーはその著書「裸の王様」の中でこう述べているそうだ。
「大麻禁止法は、一言で言うと、石油産業の策略だった。1930年代に起こってきた石油化学産業にとって、石油と同等、またはそれ以上に高品質の様々な製品を生み出すことができる大麻産業は目の上のたんこぶだった」
「当時の産業界では機械油のほとんどが大麻油だった。また、開発されたばかりのナイロンなどの化繊にとって、丈夫な布やロープなどが採れる麻は、石油産業のマーケットには邪魔者だったのである。そこで1937年、彼らはアメリカ本国で麻薬取締法の名のもとに大麻栽培を禁止してしまった」

 なんのことはない、麻栽培規制の始まりは、アメリカにおける産業界の力関係に拠ったものだった。そして戦後日本においていきなり「大麻取締法」(1948年)が制定されたのも、そうした産業界の意を受けて、実際的には日本をアメリカの優良市場にしようとして、占領軍から一方的に押し付けられたものだった。それまで全国的に栽培されていた麻は禁止され、その代わりに、アメリカから石油化学製品を買わざるをえなくされたのである。加えて日本人の精神的支柱である国家神道を壊滅させようという方針もそれを助長したのだろう。当時の麻は、それほど神道との結びつきが強かったのである。
 当然そういった押し付けに対して、戦後日本の官僚たちは戸惑いを覚えた。彼らには麻栽培を規制する理由がまったくわからなかったのである。それが単にアメリカ産業界の意向だということも知らされることはなかった。以下は丸井英弘弁護士が語る「大麻とはなにか?」からの抜粋である。
 大麻取締法はですね。大麻の取り扱いについて免許制度を採用したものです。従いまして、無免許で大麻を栽培したり、所持してはいけないという制度です。
 そして、大麻取締法の根本的問題点は、この法律の目的が記載されていないということです。なんのために、免許制にするのかまったく不明確です。当時日本では、全国で大麻の栽培をしていましたが、大麻を原因として具体的に健康上害があるとか、何か社会問題が起こったということは、まったく報告されていませんでした。むしろ逆に、大麻は有用な医薬品として市販されていたほどです。大麻の中で、特にインド大麻という大麻の有効成分が多く含まれている種類の大麻を煙草にして「インド大麻煙草」と呼び、喘息の薬として市販されていたという状態がありました。従いまして、第2次大戦前は、まさに自由に大麻煙草が売られていたということです。

 ほとんど人的・社会的被害がないにもかかわらず、大麻(=麻。以下依存性薬物として述べる場合には「大麻」を使う)が規制されるようになった背景をわかりやすく解説する動画を一つ紹介しよう。この中では、大麻規制が「禁酒法」(1919年)制定の背景にも関連付けて説明してあるので興味深い。いつの世も政治や経済を牛耳る階層が、自分たちに都合のいいように情報を操作し、社会の仕組みを作っているのかもしれない。
「恐怖! 大麻・酒をめぐる黒歴史 [大麻講座その2・歴史編] - YouTube」

 戦前まで、どの国においても大麻は全然社会問題になっていなかったようである。しかしそれでは、実際に麻の薬効成分による人体への影響はどれほどなのだろう。これについては(日本以外で)たくさんの調査研究がなされているので、調べてみると意外なことがわかる。次はそれらを簡単にまとめたものである。
①大麻には禁断症状がない。
②過去の日本の犯罪史を見ると、大麻自体を原因として狂暴な行動に走ったり、何か犯罪に関係のある行動をするということもない。また世界的に見てもごく稀である。
③大麻の依存性は低い。コーヒーや緑茶と同じ程度である。
④大麻は、使用やその乱用によって自分を傷つけたり、他人を傷つけるということもない。
⑤大麻には致死量がない。

 なるほど、これでは大麻を禁止する正当な根拠はなにも見当たらない。実際、大麻は麻薬と位置付けられてはいないのである。「麻薬取締法」の中に定められた麻薬の定義の中に大麻は入っていない。日本では大麻を取り締まるために、特に「大麻取締法」が制定されている。

 更に念を押して、大麻と他の依存性薬物とを比較してみよう。下はアメリカ国立薬物乱用研究所(NIDA)の評価である(1994年)。それぞれの項目ごとに、性質の強い者から順に「6~1」の番号を付している。

  薬物    依存性 禁断性 耐性 切望感 陶酔性
 ニコチン    6     4     5    3    2
 ヘロイン    5     5     6    5    5
 コカイン    4     3     3    6    4
 アルコール  3     6     4    4    6
 カフェイン   2     2     2    1    1
 大麻      1     1     1    2    3
和坊流宇宙「大麻とタバコ」から抜粋させていただきました)

 こうして見ると、依存性薬物のうちで最も依存性が高いのはタバコである。これに急性毒性や発がん性を加えたら、タバコは文句なくトータル一位の最悪の薬物だろう。対して大麻の依存性はカフェインよりも低く、項目全体を見渡してもほとんど害と呼べるものがない。どうやら麻とタバコは、シャーマニズムにおける呪術的補助作用という共通点があるだけで、他の性質はむしろ正反対に近いものらしい。
 例えば、大麻の煙とタバコの煙は化学的な組成では非常によく似ているにもかかわらず、タバコの喫煙は明らかな発がん要因となるのに対して、もう一方の大麻の場合は、反対にがんを発症するケースが少ないことがわかっている。
 これはどうしてかというと、両者の含む成分の違いにあるらしい。
 大麻の煙にはカナビノイドが含まれ、タバコの煙にはニコチンが含まれているために、薬理的な特徴には根本的な違いがある。
 大麻に生成された化合物 (カナビノイド) には、さまざまな種類の癌細胞を死滅させる働きのあることも示されている。(中略)
 タバコは、シグナル伝達経路において大麻とは反対の作用を引き起こして発癌性を増幅するが、このことは免疫面でも同様で、タバコの煙は発癌性を上昇させるのに対して、大麻の煙に含まれるカナビノイドはそのユニークな免疫調整機能によって発癌リスクを下げるという反対の結果をもたらしている。
「NPO法人医療大麻を考える会 - 大麻の煙に発癌性はない」より引用させていただきました)

 つまり、大麻に含まれる化合物には発がん性リスクを最小限にする働きがあるが、反対にタバコの煙は発がん性を高めるのである。他にも依存性薬物同士の比較資料は幾つもあるが、いずれも上に掲げた内容と大同小異であるようだ。

 今世界は、特に石油に代わる可能性を秘めた素晴らしい天然資源として、麻の栽培・流通を緩和する傾向にある。それとともに大麻の健康・社会的リスクが再検討され、次第に麻薬と同列の立場から、一嗜好品のレベルにまでその評価を変えようとする動きが活発化している。
 オランダでは従来から、個人使用目的ならば大麻を所持してもよく、コーヒーショップで買って喫うこともできるし、販売も許可されているということは有名である。もちろんそのことによって、なんら問題が生じることもないという。またドイツでも、ここ最近、憲法裁判所で大麻の個人使用をアルコール並みに認めるという判断が出されたそうだ。他にスイス、カナダやアメリカにおいても大麻使用の自由化の動きが進んでいる。
 他の国、例えばアジアやアフリカ諸国では、元々大麻規制そのものがない国の方が多い。ヒンズー教やイスラム教では、アルコールは禁止しても大麻の使用は認められている。だから昔も今も麻の栽培は盛んで、それを喫煙し食用とする習慣は今も続いている。現在麻の生産世界一は中国である。カンボジアでは八百屋で大麻が売られたりもしている。
 ちなみに日本は、100年前は2万5000haあった栽培地が、1998年には12ha、栽培者はたったの102名に減ったそうだ。1世紀の間に面積が0.05%程度にまで縮小されたことになる。国に資源がないにもかかわらず、政府内や官庁に麻の栽培を緩和しようなどという動きは見えない。その反面、百害あって一利なしのタバコの規制は先進国中最も緩い。
 おそらく麻栽培を解禁して一番打撃を受けるのは、石油化学産業などの既存の製造業・エネルギー関係産業だろう。彼らが産業界で力を振るっている間は、なんとしてでも麻を復活させまいとするに違いない。戦後アメリカ産業が一時日本を支配したが、今では日本の産業界が、日本という巨大な船の行先を決めてしまっているのだ。
 なにしろ敗戦の弱みに付け込み、日本に大麻規制を強制したアメリカ自体が、自国内で大麻の解禁を進めつつあるのだ。時代はとうに変わっている。置いてきぼりを食ってるのは日本だけかもしれない。新しい時代に生きるためには、タバコも麻も、どちらも違った意味で見直しが必要な植物である。


(おしまい)
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1 コメント

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まりこ (mariko789w@yahoo.co.jp)
2012-03-10 03:40:52
はじめまして!( )/!ーロハ ンッ( ・) コッチダ!(^ー^)/ハロー!! 初めてコメント残していきます、おもしろい内容だったのでコメント残していきますねー私もブログ書いてるのでよければ相互リンクしませんか?私のブログでもあなたのブログの紹介したいです、私のブログもよかったら見に来てくださいね!コメント残していってくれれば連絡もとれるので待ってますねーそいじゃ*(・ω・)*(・ω・)*(・ω・)*(・ω・)*(・ω・)*アドレス残していくのでメールしてね!そいじゃ*(・ω・)*(・ω・)*(・ω・)*(・ω・)*(・ω・)*
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