
かねてより念願だった、アグリコの「思い」を纏めてみました。
BLOGを始めて1年と半年、その間書き溜めた記事はもう360を数えます。
つまり3日に2日の割合で記事を書いてたんですね。我ながら驚きです。
でも改めて過去の記事を読むと、懐かしいと同時に「こんな文章を書いてたのか!」と恥ずかしいような気もしますね。
そんな日記に綴った日々の「思い」の中で自分らしいもの、特筆すべきものの幾つかをピックアップして季節ごとに繋げてみました。その作業はまるで、鏡に映った自分自身のジグソーパズルを編んでいるみたい。
よろしければ覗いてみてください。
ただやはり思うところあって、これから時間をかけてこれら掲載記事だけでももう一度推敲し直したいと思います。
文字は一人歩きするしBLOGは大海の中を彷徨うのでいつ誰が読むかわからない、そんな中でもやはり昔自分の産んだものには責任と特別の思い入れを感じてしまいますから。
だから記事の内容が一部変わったり、掲載記事が増えたり減ったりが時々あるかもしれません。
春からの風がその強さ優しさを変えるごとに、自分自身も変わって来る、その季節の代わりをこの作文集から読み取ってくだされば嬉しいです。

☆ 春の息吹
「心の貯金箱」
「出会いの確率」 1 2
「草とのつき合いもまた楽し」
「『知識』という道具」
「愛」 1 2
「オウム事件」1 2 3 4 5 6
「さえずり」
★ 初夏の風
「桑の実・コーヒー牛乳」
「お空の実体」
「言葉のエネルギー」 1 2
「自分のペース」
「魂の行方」
「変わり続ける心」
「木の伝えてくれること」
「生命のバトン・タッチ」
「思いはエネルギー」
「心の在り処」
「日照りに根を張り」
★ 夏の草
「生活したい自分 教えてくれる草」
「もしも私が」
「例えばこんな、選択肢」
「こころの振り子運動」
「空への憧れ」
「戦争を起こす自分」
「ブランコ」
「生きたくない子どもたち」
「自殺サイト」
「誕生」
☆ 秋の陽だまり
「風立ちぬ」
「ともにいる時間」
「野菊」
「自足生活」
「自分のBLOG」
「年寄りとつき合う」
「最後の問いかけ」
「幸せの在り処」
「青い風景」
★ 晩秋の木枯らし
「色彩の世界」
「夏の日 コーヒー豆」
★ 冬の雪
「BLOGをしてる」
「こころの糸」
「雑」
「コメントの書けないBLOG記事」
「歩く」
「BLOGでの自己分析」
「成長と老化」

BLOGを始めて1年と半年、その間書き溜めた記事はもう360を数えます。
つまり3日に2日の割合で記事を書いてたんですね。我ながら驚きです。
でも改めて過去の記事を読むと、懐かしいと同時に「こんな文章を書いてたのか!」と恥ずかしいような気もしますね。
そんな日記に綴った日々の「思い」の中で自分らしいもの、特筆すべきものの幾つかをピックアップして季節ごとに繋げてみました。その作業はまるで、鏡に映った自分自身のジグソーパズルを編んでいるみたい。
よろしければ覗いてみてください。
ただやはり思うところあって、これから時間をかけてこれら掲載記事だけでももう一度推敲し直したいと思います。
文字は一人歩きするしBLOGは大海の中を彷徨うのでいつ誰が読むかわからない、そんな中でもやはり昔自分の産んだものには責任と特別の思い入れを感じてしまいますから。
だから記事の内容が一部変わったり、掲載記事が増えたり減ったりが時々あるかもしれません。
春からの風がその強さ優しさを変えるごとに、自分自身も変わって来る、その季節の代わりをこの作文集から読み取ってくだされば嬉しいです。

☆ 春の息吹
「心の貯金箱」
「出会いの確率」 1 2
「草とのつき合いもまた楽し」
「『知識』という道具」
「愛」 1 2
「オウム事件」1 2 3 4 5 6
「さえずり」
★ 初夏の風
「桑の実・コーヒー牛乳」
「お空の実体」
「言葉のエネルギー」 1 2
「自分のペース」
「魂の行方」
「変わり続ける心」
「木の伝えてくれること」
「生命のバトン・タッチ」
「思いはエネルギー」
「心の在り処」
「日照りに根を張り」
★ 夏の草
「生活したい自分 教えてくれる草」
「もしも私が」
「例えばこんな、選択肢」
「こころの振り子運動」
「空への憧れ」
「戦争を起こす自分」
「ブランコ」
「生きたくない子どもたち」
「自殺サイト」
「誕生」
☆ 秋の陽だまり
「風立ちぬ」
「ともにいる時間」
「野菊」
「自足生活」
「自分のBLOG」
「年寄りとつき合う」
「最後の問いかけ」
「幸せの在り処」
「青い風景」
★ 晩秋の木枯らし
「色彩の世界」
「夏の日 コーヒー豆」
★ 冬の雪
「BLOGをしてる」
「こころの糸」
「雑」
「コメントの書けないBLOG記事」
「歩く」
「BLOGでの自己分析」
「成長と老化」

僕の好きな作品がたくさんあります。
じっくり読ませていただきますね。
まだ全部推敲が終わってないのですけどね。今急いでしてます。
やっぱり過去の文章って、今読むと穴だらけな感じですね。「こんなんで人に伝わるかっ!」・・・なんて思ったりして。
行く行くはこの欄だけで「アグリコ日記特選作品集」にしたいんですけど。それをするにはまだ時間がかかりそうです。絵と同じで、文章にもそれなりの技術と経験が必要なんですね。少しずつわかって来ました。
こうして書けるのも、励ましてくれたりする人あってこそなのかもしれません。お互い人に恵まれてるのかもね。