アドナイネベル

アドナイネベルとは、ヘブライ語で「神の竪琴」という意味です。

あわれみに富みたもう、父なる御神よ

2013年06月05日 | 日記
今日、山の上で賛美した曲の歌詞です

「あわれみに富みたもう、父なる御神よ。豊かな恵みを注ぎて導かん。
思いを超えて、我を生かしたもう。
恵み数え行かん。感謝を捧げん。

イェスの御名により、祈りを捧げん。
共に集まりて、礼拝捧げん。
この場所にイェス、共におられる。
心から歌い、感謝を捧げん。」

この曲を賛美する時、歌い出しから何か、神様ご自身の素晴らしさ、豊かさに圧倒される思いがします。神様があまりに素晴らしいお方なので、その優しさに包まれて言葉もなく、ただ仰ぎ見るというか…。

この曲の作詞者はご高齢の方で、この作詞をなさってから間もなく亡くなられました。でも、彼女は今、天の家に
いて、神様をいつも仰ぎ見る事が出来るのです。



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