Ａさんと私と母でのひと時 🍨 2017年6月23日

昨日、母が「インゲンを貰ってくれる人、誰かいないかしら〜？」と言い出したので、内心「また始まったか〜…」と思いました。

庭の作物が出来るのは良いですが、結局、私達だけでは食べ切れなくなるのです。

結局、Ａさんに連絡して貰って頂く事になりました。

やはり近場の人が先になります。…持って行くにしろ、取りに来て貰うにしろ、生ものを扱うのですから傷みも出るし。

Ａさん宅はお子さんが４人だから、毎日のオカズ作りだけでも大変なのです。その上、お弁当も作らないといけないし…食材に協力出来るなら、日頃の感謝も表わせて良いかな…と。🔅

そういう訳で、明日の夕方に伺います…とお返事を頂きました。

金曜日は午後にレッスンがありますから、その時間に当たってしまったら私は失礼しなければならないけれども、どうなるでしょう？…

と思っていたら、ちょうどレッスンとレッスンの合間にいらっしゃいました。今日はたまたまこの時間帯がお休みだったので。

母とは本当に久しぶりだったので、２人でキャッキャッとはしゃいでいる感じがしたりして…

もちろん両人共大人なのですが、こういう表現が当たっている気がしました。

話はそのうち、最近困っている事など、だんだん核心に近づき、来週早々に調べなくてはならない事が出来ましたが、こういうカユい所にも突破口が開けそうで有難いです。

この日はこの後に大学生のレッスンがありましたが、生徒が少し遅れて来たので、Ａさんとは更に話が出来て良かったです！

始めにお出ししたアイスクリームがとっくに溶けてしまいましたが、それほど母と久しぶりに会えた事を喜んで下さり、話し込んで下さって、感謝します！

母は「何だか自分の母親と話しているような気がする…」と言っていましたが、それはＡさんがそれほどの受け取り手であり、かつ実際的にも長けた人だからと思います。

でも、こんな事を言ったらＡさんに怒られてしまうかも知れないから、訂正しておきますね。

Ａさんや私にどれほど優れた所があろうとも、それはみな、神様に救われているからなのです。

Ａさんを通してなされているのは、内にいますイエス様のみわざに他なりません。

ですから、唯一の神様に栄光をお返しして感謝します。ハレルヤ！



最後に、Ａさんが持って来て下さったナッツのお土産をパチリ！

いつも有難う、Ａさん！