3月は日曜日、主日礼拝から始まりました。
この日、私はインターナショナル礼拝の奏楽担当…朝、家を出る前に少しピアノを弾いて来る事が出来ました。
少しでも練習出来れば有り難いですが、遅れないように。ちょっと冷たい雨の中を教会に向かいます。
インターナショナル礼拝の様子です。
メッセージは、第1ヨハネ3:21-22より
。
「愛する者たち。もし自分の心に責められなければ、大胆に神の御前に出ることができ、また求めるものは何でも神からいただくことができます。
なぜなら、私たちが神の命令を守り、神に喜ばれることを行なっているからです
。」(第1ヨハネ 3:21-22)
今日の夜は、新宿ハイアットリージェンシーホテルでヤング賛美大会の白馬予選
がありました。
ヤング、またヤング以下の年令の子供達にも賛美大会があるのは良い事ですね。
決勝に行けても行けなくても、これからも神様に賛美を捧げて行きましょう。
ところで、ハイアットリージェンシーホテル内部には、このような日本的な一画がありますが、あまりに日本的で (私には) 却ってつまらなく、今まで写真も撮っていなかったのでした。
純和風の佇まい…。
ヤング賛美予選の後は夜のカリスマ聖会になりますが、この日はお知らせがありました。
去る2月22日の朝、高円寺馬橋教会の新井宏二先生が昇天されたそうです。
この週の中日の3日間、私達の教会では
冬の白馬キャンプがあり、大勢の方々が参加されましたが、その前に既に新井先生はいらっしゃらなかったのですね。
私達の教会のスネルゴイセミナーの為、新井先生はいらして下さっていましたが
、先々月の1月11日の夜に久しぶりのセミナーがあり、セミナー後に祈りの時がありました。
私も祈りをお願いしたく、列に並んで待っていましたが、私の順番が来て椅子に座ると、こちらの教会関係者が来て「もう時間がないから、並んでいるみんな一緒で祈って下さい…」になってしまったのでした。
その時、新井先生は私をもう一度見て「
え~…祈りたいよ~…」と言って下さったのでしたが。
長年癒しに携わって来られた新井先生は
、スネルゴイセミナーでお話なさっている時にも会堂に癒しの力が溢れて、そこにいるだけで何か霊的に精神的に癒やされる感じがしましたが、この時もそうでした。
私達にはわかりませんでしたが、これが最後のセミナーの時になってしまったのですね。…
この時、私には悩んでいた事がありましたが、でもその事について語りかけを受ける事が出来たのでした。感謝します。
新井先生はどんな人に対しても、その人を暖かく包み込むような所があって、でもそれは、御自分でもその点についていつも気を配っていらしたからでした。
セミナーで再びお会いする事になった時
、その感じが益々顕著になっており、そこに神様の力が益々注がれていたなぁ…という気がします。
新井先生はいつも若さがあり、でも高年齢者の知恵も備わっている、そのような方でした。
年令的に若いという事の良い点…例えば、神様に対する情熱的な熱心さ…それがたとえ片手落ちな所があるにしても
、それを大らかに受け止めて何気なく修正してくれる、人をありのままに認めて決して馬鹿にしない、そのような方でした。
私達はクリスチャンとして歩んでいますが、その最前線にいらして歩まれていたのが神様に引き上げられて見えなくなった…私にはそんな風に思えます。
新井先生が仰っていた言葉が今も聞こえます。…
「居るとか、居ないとか難しいね~。
(笑) 居るんだって、ここに。本当にここに居るよ!」(笑)
新井先生は私の状況の困難さをよくご存知だったような気がします。
最後のスネルゴイセミナーの時の聖書箇所は、1テサロニケ5章からでした。
「平和の神ご自身が、あなたがたを全く聖なるものとしてくださいますように。
主イエス・キリストの来臨のとき、責められるところのないように、あなたがたの霊、たましい、からだが完全に守られますように。
あなたがたを召された方は真実ですから
、きっとそのことをしてくださいます。
」(1テサロニケ5:23、24)
新井先生はこの御言葉を読みながら、独り言のように守りについて祈り願って下さいました。
新井先生に感謝します。新井先生を私に遣わして下さった神様に感謝します。
カリスマ聖会で流された最近の新井先生の映像です。
先日の白馬キャンプでは映像コンテストもありましたが、その優秀作品も流されました。
この日、私はインターナショナル礼拝の奏楽担当…朝、家を出る前に少しピアノを弾いて来る事が出来ました。
少しでも練習出来れば有り難いですが、遅れないように。ちょっと冷たい雨の中を教会に向かいます。
インターナショナル礼拝の様子です。
メッセージは、第1ヨハネ3:21-22より
。
「愛する者たち。もし自分の心に責められなければ、大胆に神の御前に出ることができ、また求めるものは何でも神からいただくことができます。
なぜなら、私たちが神の命令を守り、神に喜ばれることを行なっているからです
。」(第1ヨハネ 3:21-22)
今日の夜は、新宿ハイアットリージェンシーホテルでヤング賛美大会の白馬予選
がありました。
ヤング、またヤング以下の年令の子供達にも賛美大会があるのは良い事ですね。
決勝に行けても行けなくても、これからも神様に賛美を捧げて行きましょう。
ところで、ハイアットリージェンシーホテル内部には、このような日本的な一画がありますが、あまりに日本的で (私には) 却ってつまらなく、今まで写真も撮っていなかったのでした。
純和風の佇まい…。
ヤング賛美予選の後は夜のカリスマ聖会になりますが、この日はお知らせがありました。
去る2月22日の朝、高円寺馬橋教会の新井宏二先生が昇天されたそうです。
この週の中日の3日間、私達の教会では
冬の白馬キャンプがあり、大勢の方々が参加されましたが、その前に既に新井先生はいらっしゃらなかったのですね。
私達の教会のスネルゴイセミナーの為、新井先生はいらして下さっていましたが
、先々月の1月11日の夜に久しぶりのセミナーがあり、セミナー後に祈りの時がありました。
私も祈りをお願いしたく、列に並んで待っていましたが、私の順番が来て椅子に座ると、こちらの教会関係者が来て「もう時間がないから、並んでいるみんな一緒で祈って下さい…」になってしまったのでした。
その時、新井先生は私をもう一度見て「
え~…祈りたいよ~…」と言って下さったのでしたが。
長年癒しに携わって来られた新井先生は
、スネルゴイセミナーでお話なさっている時にも会堂に癒しの力が溢れて、そこにいるだけで何か霊的に精神的に癒やされる感じがしましたが、この時もそうでした。
私達にはわかりませんでしたが、これが最後のセミナーの時になってしまったのですね。…
この時、私には悩んでいた事がありましたが、でもその事について語りかけを受ける事が出来たのでした。感謝します。
新井先生はどんな人に対しても、その人を暖かく包み込むような所があって、でもそれは、御自分でもその点についていつも気を配っていらしたからでした。
セミナーで再びお会いする事になった時
、その感じが益々顕著になっており、そこに神様の力が益々注がれていたなぁ…という気がします。
新井先生はいつも若さがあり、でも高年齢者の知恵も備わっている、そのような方でした。
年令的に若いという事の良い点…例えば、神様に対する情熱的な熱心さ…それがたとえ片手落ちな所があるにしても
、それを大らかに受け止めて何気なく修正してくれる、人をありのままに認めて決して馬鹿にしない、そのような方でした。
私達はクリスチャンとして歩んでいますが、その最前線にいらして歩まれていたのが神様に引き上げられて見えなくなった…私にはそんな風に思えます。
新井先生が仰っていた言葉が今も聞こえます。…
「居るとか、居ないとか難しいね~。
(笑) 居るんだって、ここに。本当にここに居るよ!」(笑)
新井先生は私の状況の困難さをよくご存知だったような気がします。
最後のスネルゴイセミナーの時の聖書箇所は、1テサロニケ5章からでした。
「平和の神ご自身が、あなたがたを全く聖なるものとしてくださいますように。
主イエス・キリストの来臨のとき、責められるところのないように、あなたがたの霊、たましい、からだが完全に守られますように。
あなたがたを召された方は真実ですから
、きっとそのことをしてくださいます。
」(1テサロニケ5:23、24)
新井先生はこの御言葉を読みながら、独り言のように守りについて祈り願って下さいました。
新井先生に感謝します。新井先生を私に遣わして下さった神様に感謝します。
カリスマ聖会で流された最近の新井先生の映像です。
先日の白馬キャンプでは映像コンテストもありましたが、その優秀作品も流されました。
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