最近はまた結構忙しい毎日が続いていたので、ピアノ教室のクリスマスの集いは無理かな…と、内心思っていました。
先週の木曜日には、オンラインレッスンの為に、スマホスタンドを探しに行かなければならなくて、そして次の日にそのレッスン。
幾つか初めての事もあり、なかなか緊張疲れしましたが、感謝ですね〜😊
けれどもやはり!…コロナ禍で学校行事も取り上げられてしまっている子供達の為に
、クリスマス会はやって上げなくては…と思いました。
あまり人数が無いから、各クラスごとの会となりますが、それでも楽しいものにしようと準備してみました。
絵本の「クリスマスのお話」には毎年助けられており、今回もこれを使うつもり。
クリスマス会+レッスンなので、そんなに時間は取れませんが、始めに温かい飲み物で笑顔になって…💐
クリスマスのお話を少しと、付随して色々な話に花が咲きました。
ティータイムの後で、生徒も知っているクリスマス曲を、弾いてみました。
レッスンもいつものように。
別の日のクリスマスの集いでは…💐
やはり「クリスマスのお話」が役立ちました!
今年のプレゼントはこんな感じでしたが、喜んで貰えたようで、良かったです。
私もクリスマス曲を弾きました。
後半は通常レッスンを〜♪〜
大人のクリスマスの集い。💐
この日の方は、以前にレッスンに来られていた生徒なので、サプライズパーティーにもビックリしません。(笑)
大人の生徒とは年齢なりの話が出来るから
楽しいし、色々と役立ちますね。
ルカの福音書からお話したから、皆さん、
お家に帰ったら聖書を読んでみて下さいね
。
「御使いは彼らに言った。「恐れることはありません。今、私はこの民全体のための素晴らしい喜びを知らせに来たのです。
今日、ダビデの町で、あなた方の為に救い主がお生まれになりました。この方こそ、主キリストです。
あなた方は、布に包まって飼い葉桶に寝ておられるみどりごを見つけます。これが、あなた方の為のしるしです。」
すると、たちまち、その御使いと一緒に多くの天の軍勢が現われて、神を賛美して言
った。
「いと高き所に、栄光が神にあるように。
地の上に平和が、御心にかなう人々にあるように。」(ルカ2:10-14)
ところで、12月24-25日は世間一般のクリスマスとなっていますが、実はイエス•キリストの聖誕をお祝いする時ではありません
。
この日はサタンの祭り日であって、人々にはずっと隠されて来たのです。
本当の聖誕の時は、羊飼い達が野宿して羊の見張りをする事が出来る時期になりますが、12月のイスラエルはそのような季節では無いのです。
ですから、クリスマスを祝うにしても、本当のイエス•キリストを想ってお祝いするようにして頂きたいと思います。
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