アドナイネベル

アドナイネベルとは、ヘブライ語で「神の竪琴」という意味です。

4月26日の主日礼拝 🍇 2015年4月26日

2015年04月27日 | 日記
今日は雨を心配する必要のない、爽やかな晴天。

日曜日が晴れだと助かります。

礼拝に行く途中、どこもかしこも人出が多く、皆さん、お出掛けのご様子。

楽しい日になれば良いですね。
……………

ところで、日曜日って不思議です。

家を出るのが少し遅くなって、わ~遅刻だ~…と思っても、途中で特快が来たり
、間に合わない筈の電車に間に合ってしまったりと色々な助けがあって、余裕綽々で教会に到着してしまうのです。

今日も何度も助けがあり、余裕で間に合いました。神様、有難うございます!

礼拝にオーケストラが入るようになってから暫く経ちましたが、ヴァイオリンもまた何人か増えて…それも弾ける人が入り、良かったです。

オーケストラには今のところ音返しがないから、自分の出している音が聴こえない…つまり下手な弾き方は出来ないという事です。

それもヴァイオリンはメロディーをテンポ通りで弾いているから大変な訳で…。
私などがやるとしたら、かなりの練習量が必要という事になります。

という訳で、出来る人が入ってくれて、本当に良かった~と思ったのでした。





今日の礼拝では、カンボジア孤児院の子供達の賛美も聴きました。

夏の白馬キャンプの為の予選が孤児院内で行われたのです。

2つのチームが優勝したという事ですが
、1人1人が心から賛美している事がとても印象的でした。

賛美は、やはり心から為すものですね。



2つ目のチームは、ギフツが歌っていた曲を選曲していましたが、心なしか歌い方もギフツに似ているかも…?



今日のインターナショナル礼拝。

M牧師のメッセージは大変解りやすく、聞きやすいと思います。

通訳は何か月か前までカンボジア孤児院に行っていたI牧師。

文章全体にリズム感があるような、素晴らしい英語訳です。

私は奏楽でしたが、ちょっと写真が見当たりません。

今日の祈りの曲には、練習していた曲が間に合って良かった~…と、ひと安心したのでした。



こちらはゴスペルクワイアの練習光景。
今日も出てみました。



Jゴスペルのインターナショナルチーム
。私は奏楽でした。

皆さん、思い思いの姿で賛美しています



今度、6月に小山市のブルーベリー農園で、オーケストラと婦人会の方々が賛美をする予定だそうです。

ブルーベリーって、こんな風に色づいて行くのですね。…





先々週と先週、私は虹を見ましたが、先週の北海道聖会に行かれたA牧師も虹を見られたそうです。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする