アドナイネベル

アドナイネベルとは、ヘブライ語で「神の竪琴」という意味です。

賛美の時🍇「アメイジングラブ」「感謝します」

2014年05月06日 | 日記
今日は連休最後の日でしたが、都合によって、大人のレッスンがありました。

晴れて暑くなるとの予報でしたが、私の地域ではそうならず、今日は一日中寒いお天気が続きました。

大人のレッスンの後、家にいらしたAさんと話す折りがありましたが、それに寄ると、最近、Aさんの子供達のうち上の男の子達、M君とS君は「やすらぎの歌
」歌集10より「アメイジングラブ」を弾いたり、歌ったりして練習しているという事なのです。

この曲は、いつだったかクリスマスの時に私が弾き歌いして、生徒達に聴いて貰ったのでしたが、特にクリスマスシーズンによく合う曲だと思います。

何かキラキラして、輝いている感じがして、私も好きな曲です。…✨

でも、あれからだいぶ経っているので、子供達がそれを賛美しているとは知りませんでした。

今日久しぶりにその事を聞き「それではAさんも一緒に賛美出来るように、今、歌ってみましょう!…」という事になり
、思いがけない賛美の時となったのでした。 🎵

今まで、共に賛美したいけれども、忙しさの為にちょっと遠慮していた所もあり
、今日は願いが叶って嬉しかったです。

「アメイジングラブ」は息継ぎが難しく
、時には息継ぎの必要がなくても切らないと言葉がヘンになってしまう箇所もあ
り、Aさんは少し間違えたりしましたが
、繰り返すうちにだいぶ上手になって来ました。…その調子!

他には、今の歌集「風のひびき」より、
良さそうな曲をピックアップしてお渡ししましたが、一緒に「Come & Worship
」「イエスわが救い」「Joy」などを賛美しました。

そうしている中で、Aさんのご家族は中国系の教会に行っているので、簡単な曲なら中国語に翻訳して賛美出来るかも…と思い、Aさんに話して試してみたところ、「感謝します」を北京語に翻訳して賛美する事が出来たのでした!

Aさんに寄ると、中国語には二種類あって、それは北京語と広東語だそうです。

広東語の方は、Aさんにはわからない箇所があったので一旦後回しになりましたが、北京語の翻訳の方は出来上がり、私がメロディーに言葉を割り振り、賛美してみました。…

なかなか良い感じで、メロディーの上がり下がりが北京語にとてもよく合っていると思います…私個人の見解ですが、こんなに合う曲も珍しいと思います。

これで最終的に確認して承認を取る事が出来れば、OKかな?…

Praise the Lord ❗️

Aさんだけでも良いですが、ご家族の皆さんで練習出来たら良いですね。

そちらの教会でも是非賛美してみて下さいね!

神様に全ての栄光をお返しして、感謝します。























コメント
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