アドナイネベル

アドナイネベルとは、ヘブライ語で「神の竪琴」という意味です。

「水」について

2013年06月13日 | 日記
私が電車に乗って出掛ける時、通過駅のビル内に噴水があります。綺麗な青色のタイルを敷き詰めた水底は、先日アップしたイタリアの絵皿のようです
。「水」についての御言葉を少し記してみたいと思います。

『イエスは彼らに言われた。「水がめに水を満たしなさい。」彼らは水がめを縁までいっぱいにした。』
( ヨハネ 2-7 )

『イエスは答えて言われた。「この水を飲む者はだれでも、また渇きます。
しかし、わたしが与える水を飲む者はだれでも、決して渇くことがありません。わたしが与える水は、その人のうちで泉となり、永遠のいのちへの水がわき出ます。」 ( ヨハネ 4-13、14 )

『いのちを与えるのは御霊です。肉は何の益ももたらしません。わたしがあなたがたに話したことばは、霊であり
、またいのちです。』 ( ヨハネ 6-63 )

『さて、祭りの終わりの大いなる日に
、イエスは立って、大声で言われた。
「だれでも渇いているなら、わたしのもとに来て飲みなさい。わたしを信じる者は、聖書が言っているとおりに、
その人の心の奥底から、生ける水の川が流れ出るようになる。」( ヨハネ 7-37、38 ) …「わたし」とは、イエス・キリストのことです。






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