feel.

レンズを通してみえたもの。感じたこと。

ライカが人生に仲間入り。

iPhone12mini ケースだけ届く.

2020年11月09日 | モノ
TouchID搭載の可能性を胸にiPhone13待ちの予定だったもののふとした切欠でiPhone12mini_256GBをオーダーすることになった。

そしたらiPhone12miniの発売を待たずしてケースだけ先に到着

比較対象はiPhoneX

確かに小さい

ディスプレイサイズが5.8インチのiPhoneX は6.1インチディスプレイを持つiphone12や12proよりも少し小さいけれど、それでも僕が片手で扱うには少々手に余る大きさ

iPhone12miniは5.4インチでありiPhoneXと比べて画面の対角が1cmほど短くなるから画面はひと回り小さくなる感じかな?

僕は手があまり大きい方じゃないけれど、左手で持って画面右奥まで親指が届きそうだ。

これでこそ

もはやiPhoneに革新性を求めなくなったら欲しくなるのはちょうどいい利便性

てんこ盛りな機能も良いのだけど小型で軽量で使いやすいのは僕的にはもっと良い。

ポケットにすんなり入って片手で使いこなせるスマホがいいね。

重量は174gから133gへと24%も軽量化されるのでとっても楽しみ。

といいつつ実際触ってみて「やっぱ小さいわ」という可能性もさぁどうなるやら

もーいーくつねーるーとーiPhone12mini~

その前にPS5も届くななんかソフト買わなきゃ。グランツーリスモはまだかしらん

今週はガジェットweek

iPad Air4.

2020年11月07日 | モノ



おしゃれなブルーにしてみた

左は自身のiPad Pro11の 2018年モデル

TouchID内蔵ホームボタンは大きい

お仕事用に購入。

当初は安い方のiPadにしようと思ってたけれどグレードアップ

手にとった瞬間「薄いー♪」と喜んだがiPad Proのカバーを外すと同じ厚さだったという

上面右端のホームボタンにTouchIDが内蔵されているのが素晴らしい。マスクをしていても関係ないので今はやはりこちらのほうが便利だな

これがiPhoneにも載ってくれたらいいのに

新しいチップが搭載されて動作はサクサク

残念なのは僕のものではないということ。セットアップを済ませたら家族に渡してさぁお仕事頑張ってもらおう。

EPSON PX-M791FT導入.

2020年11月06日 | モノ

以前新しいエコタンクプリンタが出たと記事を書いた

そしてそこから約二ヶ月、キャノンのモノクロレーザーがぶっ壊れた

「用紙がつまりました」と絶えずエラーが出て実際確認しても用紙の詰まりはもちろん欠片は見つからない

問い合わせた所「要修理で修理代金は24000円+部品代になります。」と。もう耐久枚数は超えているしここは引退させ想定通り新しいのを導入することに。


予め次期候補を決めていたので候補にしていた最新型のエコタンクプリンタEPSON PX-M791FTを即発注→翌日到着のスムーズ進行


滞りなく代替のセッティングが完了した。予め色々考えておいてよかったちなみにお値段は送料込みで9万円弱


自身が導入しているPX-M886FLの後継機種ということで基本的な使い勝手は変わっていない。変化としては
①インクが”大容量インク”というアルミパウチのものから従来のボトルタイプに戻った
②テンキーの物理ボタンが廃止
③用紙カセットが1段から2段に増えた。ただし背面給紙トレイにセットできる枚数は先代886FLの80枚から50枚に減少
④付属しているインクの量が減った
⑤静かになった
⑥排紙トレイの電動化

①なんとなく割高感は解消されたような気もするけれど、先々代の670FTと比べるとやはり謎の値上がりをしている。
↓現行世代の791FLのインク

同じ容量&印刷枚数7500ページでお値段5200~5700円。

ちなみに先代886FLのインクはこちら

10000ページ印刷可能で8000円というかんじ。7500枚に換算すると6000円になるからよく似たもんだろう。

↓これは先々代の670FTのインク

7500ページ印刷可能でインクの容量は同じにして2000円ちょっと。めっちゃ安い

トータルコストに関しては前回書いたとおりかわってないのだけど客目線で見ると値上がりしてるやんと思っちゃう


②イマドキの車同様物理ボタンがなくなってさっぱりスタイリッシュなした感じだけど実はコストダウンなんだろうなぁ。車ほど危険につながるもんじゃないからええけどね。

③コレは嬉しいのだけど、下のカセットはA4とB5そしてちょっと大きな特殊サイズ限定となっていてA5やA6などの小さいサイズを入れることができないのが大誤算これは流石にわからんかった…

④先代までは最初のワンセット+替えのワンセットがくっついてた気がするが今は一本ずつしか入っていない。かなり強気設定になってきてる。売れてきてるんだろうなぁ…
服でもインポート当初の知名度がないときは値段を落とし、力がついてきたら値段を上げてくるのと同じ理論なのだろうか。

ちなみにインクは初回充填で相当持っていかれるのでいきなり寂しい思いをすることになる。

インクを初注入して準備完了したらコレ。もう次を買っておくか…

⑤使用時の騒音はかなり静かになってる。進化してるねぇ

⑥印刷が始まったら排紙トレイがみょーんと出てくる。ボタン一つで格納もできる。要るのかどうか微妙やけどとりあえず進化高級化。

こんな感じかな。

用紙カセット数が増えたのも大きいし去年歯痒い思いをした部分を見事に解消していくれていて個人的にはとても嬉しい

インク代金は余り変わらないけれど本体の耐久枚数が15万枚から20万枚に増えているので本体の印刷コストは0.6円/枚から0.45円/枚まで落ちることになる。

正常進化してくれていると思う。

さぁお仕事頑張ってもらおう

 

 


BMW M440i.

2020年11月02日 | クルマ
現物見たら格好良く見えるかなという期待を胸にお出かけついでディーラーを訪問。

どーん。

うーむ



リアは文句なく格好いい





グリルの形状が甲状腺に見えてしょうがない。キドニー(腎臓)ではなくてサイロイドグリルと呼んでやろうと思う。

意外と見慣れてきたっちゃぁ見慣れてきたかな

ただ車に皆目興味を持たない人に新型と現行の4シリーズを見てもらいどっちが格好いいかと問うてみると、ノータイムで「鼻が小さい方」だそうだ(個人の意見)



カタログを貰ったら5シリーズも新しくなっていた。

5は現在試乗車の納車待ちだそう。また行こう。