新年早々の秋葉原周辺や 肉の「万世」ビルの辺りに中国語は聞こえなかった。

神田の「竹むら」で「あわぜんざい」を食べて、神田明神に初詣という話になって出かけた。秋葉原駅で降りて万世橋を渡って神田に向った。

コロナ禍の前はこのあたりは歩けないほど中国人の観光客がいて日本語はほとんど聞けなかった。

ここは昔click「万世橋駅」があったところで今は瀟洒なカフェなどが入っている。

肉の「万世」のビルはclick売却されてビルの所有者は変わったが「万世」の営業は従来通りやっている。

1月4日に目に留まったSNS・メディアの記事

いずれも画像クリックで全文に飛びます。

“It is never too late to be what you might have been.” George Eliot
「なりたかった自分になるのに遅すぎるということはない。」ジョージ・エリオット

— 神保哲生 (@tjimbo) January 4, 2022

ドイツは揺るがない！

ドイツ、原発の「グリーン分類」拒否 天然ガスは受け入れ https://t.co/9OgVpXABEx

— 蓮池透 (@1955Toru) January 4, 2022

今日は新年炊き出しでした。昨年8月車中死されていたYさん。「ひとりの路上死も出さない」を第一の使命としてきた抱樸にとっても大きな痛みの出来事でした。支援を遠慮されていたYさんでしたが、最期は私達でお葬式をやりました。
「つながり続ける」支援。
新しい年も抱樸を応援ください。#ほうぼく pic.twitter.com/exnLBnkVGc

— 奥田知志（NPO抱樸/牧師） (@tomoshiokuda) January 3, 2022

引っ越してきた２５年前、坂の下の商店街に、花屋、肉や、魚や、八百屋、鶏肉や、寿司やなどあったのに壊滅。商店街の体をなさなくなった。じわじわと個人営業が首絞められ、これでインヴォイスとか始まったら息の根が止まる。

— もりまゆみ (@yanesenkumatyan) January 4, 2022

結局、日本という国が衰退している原因をあれこれ突き詰めていくと、日本人全体が自分の毎日の生活において「何も新しいことをしない」「何も変化させない」をまるで美徳であるかのように勘違いし、惰性に流されて生きていることに尽きる。そんな人々があらゆる組織で多数派であるだけのことだ。

— 烏賀陽　弘道 (@hirougaya) January 4, 2022

日本の防衛費、GDP比で1.24％と判明…「隠す必要ない」と専門家　本紙がNATO基準で試算：東京新聞 TOKYO Web https://t.co/GXqr5nQqGM

— achikochitei (@achikochitei1) January 4, 2022