阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

錦糸町の韓国家庭料理の店「我が家」で豆腐チゲと石焼ビビンバをおいしく味わった。

2022年01月22日 | 食べる飲む

一月某日 図書館に借用期限が来た本の返却と、メールで到着の連絡が来ていた椎名誠の予約本の受け取りに出かけた。

 

図書館を出た後京葉道路に出て、最初は小岩行と葛西行のバス停に行った。バスはすぐに来そうになかったので通りを渡り

対面の亀戸・錦糸町・両国行のバス停に出て一番先に来た錦糸町行のバスに乗った。

 葛西か小岩ならインド料理の店に行くつもりだったが、行先が錦糸町になったので墨東病院に行く時に降りていたバス停で降り

そこからすぐ近くの韓国料理の店に行くことになった。

私は何度か来たことがあるが、この店をネットで見つけてくれたあいかたは初めての入店だった。

あいかたは韓国料理だったら必ず頼む「石焼ビビンバ」をいつのようにオーダー。

私は馴染みの豆腐チゲを。

定食には小鉢でキムチなど四品がつく。

同じ時間帯に二人連れの女性客が一組と一人客のOLらしき人が3人食事をしたが、みな石焼ビビンバを頼んでいた。

石焼ビビンバは熱した石鉢で出来る「おこげ」に皆はまる。この店の石焼ビビンバは人気のメニューのようだ。

 我々以外の客はみなさん韓国系日本人らしく 店に慣れた様子で食事を楽しんでいた。

あいかたも韓国料理だったらこの店にもまた来ようねと言い、とてもおいしかったそうだ。

韓国人のオーナーシエフと奥さんと前回は娘さんもいて店を家族でもう長くやっているようだ。

 

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明石市江井ヶ島の太陽酒造の試飲会に参加しました。 その1/全3回        10年前の今日2012年1月22日に掲載

2022年01月22日 | 「過去の非日乗&Shot日乗」リターンズ

明石市江井ヶ島に「太陽酒造」という小さな小さな酒造会社があります。従業員は社長夫婦と勤務6年目の若衆一人。
千石蔵で一升瓶を年に10万本作る能力はありますが、純米酒の最高級品だけをつくるため、材料米の山田錦の質量からのしばりもあって
生産量を押さえているとのことでした。試飲したのは澄んだ上澄みと白く濁ったふなくちの2種類。あっさりしているのにコクがあって
確かに別物の日本酒でした。










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1月21日に目に留まったSNS・メディアの記事

2022年01月22日 | SNS・既存メディアからの引用記事

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