阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

図書館に行って旧中川でカヌーを見て 回転ずし「銚子丸」でアラ汁にも堪能した。

2022年01月26日 | 食べる飲む

この日は二人ともに返却期限の本があって図書館に出かけた。2月のはじめ2週間図書館は情報処理関連の更新のため長期閉館になるので

その間に読む本を探して開架式の本だなを見て回り 三冊借り出した。

図書館を出た後、京葉道路を歩いて新中川橋を渡ったが 寒い川面にも鴨は元気に泳いでいた。

「銚子丸」へ行った。

最初はいつもながらの 当日のウリネタ 5貫セットの「亀戸五貫」

あいかたはこれまたいつもの炙りもの二皿

 

私は生ホタテと石垣貝とぬる燗一合も。

 

平日は無料サービスのアラ汁は日曜日は大椀有料194円だがこれの旨さにはいつも大満足だ。

「銚子丸」までは歩くには ちょっと遠いが ウオーキングを兼ねて美味しい寿司に釣られ この日も二人は無事往復歩いた。

 免許証を返し車も持たなくなった余得で昼酒が楽しめるのもありがたい。

   歩行数 6247歩 歩行距離 3.8km

 

 

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中国雲南省の「シャングリラ(香格里拉)の黒頸鶴」  原健夫さん撮影            今から12年前の今日 2010年1月26日掲載          

2022年01月26日 | 「過去の非日乗&Shot日乗」リターンズ

元勤務先同期の友人原健夫さんが中国の雲南省麗江で学校の先生をしています。

昨年の秋、雲南省に原さんを訪ねた東京の森哲雄さんのところに原さんから「黒頸鶴」の写真が送られてきました。その画像をお借りしました。

「麗江から北に200km位の所に香格里拉という町があり、そこの納帕海という湖に冬場にシベリア地方から飛来する鶴です。

原さんはこれを観察すために、日本野鳥の会が販売しているブラインド(迷彩の一人用テント)を買って送って欲しいとメールがありました。病膏盲といったところです。」

と森さんのメールに書いてありました。


納帕海(Napahai、ナぱハイ)自然保護区は、雲南省の香格里拉(日本語:シャングリラ、英語:Shangri_la)県(その以前中甸県と呼ばれた)の北西部にある湖で、

面積は660平方キロメートルに達して、雲南省の自然保護区の一つとして、素晴らしい大自然と高原風景を持つだけでなく、稀少な黒頸鶴の越冬地でもあります。

納帕(pa)海は、典型的な高山の湖で、シャングリラ県政府の所在する町まで8キロメートルで、標高が3266メートルです。以下はこちらをどうぞ。

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1月25日に目に留まったSNS・メディアの記事

2022年01月26日 | SNS・既存メディアからの引用記事

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