奇跡的な環境で生存している現実

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新型コロナウイルスでの体温37.5℃以上は直ぐ受診する指導だったが40℃では動けない。
これを見ると太陽と地球の距離、回転運動．．．同様に生きられる範囲はナント狭い事がわかる。
奇跡的な環境で地球上の生き物が生存しているが紫外線が少し増えても死ぬ様だ。
高い山など酸素少なくなり意識無くなり死亡する...戦闘機パイロットもマスク無しでは離陸出来ない。

23日、定期点検2件を実施する

検電、印加電圧無しを確認後、短絡接地取付。
中相に1本、真空遮断器以降のCT端子に2本取り付ける。

オムロンM2M絶縁監視装置(SW150LF)はドコモモバイル、auモバイルでは電波が弱くNG。

カウンターストップ信号はショックセンサー動作にて。

富士電機の過電流継電器。

双興電機製作所OCR-40LTRV試験器を使用した。(電源は9Aインバータ発電機)

真空遮断器連動、限時動作200%試験。

配電線にも木々があり埋もれている．．．沢なので電力会社も工事会社を使い伐採するしか無いが伐採の要請依頼をする様に報告書にて指導する。

画像データは同じ場所のもので豪雪、春先まで雪塊が残った．．．電線は木々と同化して見えないので赤色で着色。均等に張られている電線だが雪の重みでアームズレた。
電力会社で数ヶ月後だったか、停電してアーム曲がりを直した．．．。
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23日（土)に定期点検を実施した事業所で午前(PAS試験3ヶ所)と午後に1件ずつ行う。
多忙で本日、報告書を作り午後に郵送したもの。

太陽光発電の効率、96.8%の出力発生

太陽光発電出力3.1kW(MAX仕様は160W*20=3,200W)出てました。
計数表示管(プレート電圧は約DC150V程度)はBCDコード入力。

この時の電流は約15ADC。

電流14.8A*電圧212V≒3,100Wの計算となる。
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本日の天候は目まぐるしく途中に降雨となったり快晴、曇り．．．一時、太陽光発電出力も、ほぼ100%となった。

日本酒の行き場が無くなった．．．

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新型コロナウイルスの影響で酒も売れず行き場を失う．．．今回、山形県産酒の詰め合わせ(720mL*4)、ふっこう復袋1セット購入する．．．サイトは楽天市場より。
人が集まるのは3密で禁止、アルコールの消費も止まった。

10万円も早々に吹っ飛ぶ現実

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24日（日)に車検設備に出して25日の夕方に終了。
車検費用94,710円で先の給付金10万円も、これで吹っ飛んだ．．．トホホ。
追っかけて自動車税、任意保険が、もれなく付いてくるゾ。
新型コロナウイルスでクビともなれば、もう払えない税金地獄の日本。