eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

電気の出来事を技術者向けに適宜up中。
質問等はコメント欄にて。

OVGRとPAS零相電圧検出器(ZPD)入力等確認

2019年08月28日 | eつれづれ








電気管理技術者開業...OVGRとPAS零相電圧検出器(ZPD)入力等を試験して確認する。
方向性SOG制御装置の零相電圧とOVG零相電圧入力、T端子、高圧側3線一括試験器よりの電圧印加との比較動作他をマスターする。
予備知識が十分あった技術者なので理解が早かったが定年後の社会貢献などと逝って開業する人など訳が判らないのが現実。
通り一辺の継電器試験など工事ヤのレベルでもやれる!!。
ここから発展すれば高圧事業所側で地絡事故をおこした時の電力変電所のOVGR動作数値と事業所側PASの零相電圧Vo発生電圧数値、変電所、PAS動作は幾ら程度の絶縁抵抗低下で動作するのか他にたどり着く。


逆電力継電器(RPR)の設定根拠計算

2019年08月28日 | eつれづれ






過去のブログ2013.03に有る一部画像、転用する。
この例は統合新規の小学校に設置した太陽光発電パネルの高圧受電設備単線結線図。
ZVTがOVGRで地絡零相電圧の継電器入力となる。
高圧側停電で逆電力継電器(RPR)が数10W検知して真空遮断器を遮断する。
全停電となり緊急対応する事になる...面倒なショウモナイ設備となり針金電気ヤなどイラナイ事業所だ。


タッチパネル入出力画面の作成

2019年08月27日 | eつれづれ

down操作スイッチ部分をコピーして追加。

シーケンサCP1E入力タッチパネル画面。

down操作スイッチ部分をコピーして追加。

同じく出力動作画面。

本日はセンサー、出力等の確認画面を作成する。
これで操作して各センサー動作、ステッピングモーター動作等の入出力状態が判る。



過去の歴史まで都合良く変える三流国家

2019年08月27日 | eつれづれ
小学校の教科書から「漢江の奇跡」を削除……韓国の歴史とは「道徳教育」である
いわゆる「徴用工問題」に端を発する日韓の対立が深刻化している。
安倍政権と文在寅政権に対話の糸口は見つからないばかりか、8月22日には韓国がGSOMIA(日韓情報保護協定)の破棄を発表。対立は安全保障領域にまで及んだ。
さらに民間にも影響は出ている。
8月20日には大韓航空が日本路線を大幅に見直し一部区間では運航の全面休止を発表した。
日韓が衝突する背景にはいつも「歴史認識」の問題が存在する。
現在、最大のトピックになっている徴用工問題をはじめ振り返ると、歴史教科書、竹島、慰安婦……と歴史問題が浮上するたびに、日韓は対立してきた。
なぜ日韓の歴史をめぐる議論は噛みあわないのか。
その背景には何があるのか。
朝鮮半島研究を専門とする神戸大学の木村幹教授と、韓国出身のジャーナリスト崔碩栄氏の対談を企画。
「韓国における歴史とは何か?」というテーマで語り合ってもらった。

「事実にかなった歴史」ではなく「理にかなった歴史」
印象的だったのは、対談中、木村教授が次のような指摘をしていたことだ。
「韓国語の『正しい歴史(オルバルン・ヨクサ)』という言葉は、『事実にかなった歴史』という意味ではなく『理にかなった歴史』『あるべき歴史』という意味で使われます」
その上で、木村教授はこのようにも語った。

「文在寅政権の歴史観において何よりも重要なのは「否定したい歴史」の方です。
彼らはその否定の上に別の歴史を建てようとするので、どこまで行ってもそこにフィクション的要素が入ってきてしまう。
ただ、どのような人々を中心に据えて歴史を語るべきか、という争いをするのは、進歩派だけでなく、保守派も同じ。
苦難に満ちた朝鮮半島の近現代史をいかに構成するのかは彼らにとって共通の問題なのです」
では文在寅政権にとっての「否定したい歴史」とは具体的には何なのか。
韓国は歴史を善悪二元論で語ってしまう
それは、言うなれば「保守派の歴史」である。
具体的には、1948年に大韓民国を樹立した李承晩政権、そして1963年に軍事独裁政権を樹立した朴正煕政権だ。
実際、文在寅政権は、こうした歴史の“見直し”を始めている。
今年、小学校の教科書から「漢江の奇跡」という文言が消えました。
この言葉に象徴されるように、韓国の経済成長が一気に進んだのは朴正煕時代です。
この時代を否定することは韓国の近代化そのものを否定することになりかねない。
文在寅政権をはじめ左派は、そこをどう処理するのか。
相当、強引な作業になるでしょう。
軍事独裁政権を敷いた朴正煕にマイナス面があることは否めません。
しかし、一方でプラス面だってある。
「漢江の奇跡」は、否定できない歴史的事実で、これまで多くの韓国人も誇りに思ってきました。
左派がプラス面を認めずに朴正煕時代を全否定するのは非常にバランスが悪いと思います。
歴史を善悪二元論で語ってしまうのが韓国の特徴ですね。
韓国では「歴史」も「道徳」なんです。
実際、「社会科」は「道徳」と同じグループの科目で歴史を学ぶ意義は、国民全体で「民族主義の重要性」を確認することなんです。
そのためには教科書で良い奴と悪い奴をはっきり区別して描いたほうが分かりやすい。
だから人物の評価軸も「善か悪か」になってしまう。

条約も常識も守らない…日米に広がる「韓国無用論」 文政権“打倒”の動きも
日本政府の輸出管理強化に逆上して報復措置を振りかざし、ついには米国の要請で締結した日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)まで破棄してしまった韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権。
条約も国際社会の常識も守ろうとしない見境のなさに、日米で「韓国無用論」が広がっていると国際投資アナリストの大原浩氏は指摘する。
日韓問題は連日メディアで騒がれていて、「韓国の異常性」は良識ある日本人のコンセンサスになった感がある。
これまでにも述べてきているように「韓国は日本のストーカー」なのだ。
また日本政府の韓国に対する「戦略的放置」=「断韓」という施策が、「輸出管理」も含めて、韓国を窮地に陥れている。
これまで、政治家や外務省のふがいなさもあって、とんでもない言いがかりに無言で耐えてきた多くの日本人にとっては溜飲が下がる思いなのではないか。
日本は制裁発動などしておらず単なる「輸出管理」でしかないのに右往左往している文政権の姿は哀れですらある。
それでも、なぜいまだに文政権が強気の姿勢を崩していないのか。
韓国の歴代政権は、外側に日本という敵をつくることによって国民を団結させてきたから、いまさら「本当に悪いのは韓国でした。
ごめんなさい」などと国民に伝えたら、政権は転覆しかねない。
左派で反日色が強い文政権はなおさらだ。
それでなくても退任後は悲惨な末路をたどることを繰り返してきたのが韓国の大統領である。
トランプ米大統領も韓国内の良識ある保守派による「クーデター」を待っていてもおかしくない。
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が短距離ミサイルを繰り返し発射しているのにも関わらず、トランプ氏が鷹揚(おうよう)に構えているのは今後の朝鮮半島のコントロールにおいて正恩氏が重要だと考えている証拠だと思われるが文氏を必要としているような様子はうかがえない。
これに対し「従北」であるだけではなく共産主義中国の意のままに動く文政権は既に見限られていると考えられる。
あくまで一つの推理にしか過ぎないが現在の韓国の状況では、韓国内の保守・良識派による「軍事(無血)クーデター」を米国が陰で支援する(諜報活動は失敗しなければ、絶対に明らかにされない)ことも十分あり得る。
米国が支援しなくても良識ある韓国人は自国の状況を理解しているから、文政権打倒の動きは強まろう。
日本ではあまり報道されないが15日の光復節に光化門広場で行われた「反文政権」デモにも数万人以上が集結したとされる。
米国の忠告を無視してGSOMIAを破棄してしまった文政権は「無用」と考えられているであろうから、無用なものを入れ替えるのは極めて合理的な行動だ。
そうなると「無用」な国から米軍とその家族が撤退し、日本海を反共防衛ラインにする選択も十分出てくるだろう。
クーデターでも国民の選挙でも構わないのだが、文政権以外にバトンタッチすることが緊急の課題といえる。
朝鮮半島情勢がアフガニスタンのように泥沼化すれば北朝鮮の「核兵器」の問題がクローズアップされることも考えられる。
そこで「超ウルトラC」として登場する可能性があるのが、米連邦捜査局(FBI)が米国で保護しているとされる、金正男氏の息子、金ハンソル氏だ。
正恩氏に圧力をかける意味でもキーパーソンとなることも考えられる。
文政権との共通性を指摘されるのが日本の旧民主党政権時代だが現在韓国で起こっている惨劇が日本で起こらなかったのは、不幸中の幸いだといえる。
旧民主党政権同様、文政権も政権に都合の良い情報ばかりを、左派の新聞・テレビ(つまりほとんどのメディア)と組んで国民にたれ流し操ろうとしているのだ。
日本語のわからない韓国の国民は不幸にも真実を知らない…。


過去の歴史までウソ800で塗り固める、国のトップまで平気で発言、そして論点をすり替える...これでは子供も洗脳される、これで日本国民がヤッパリ三流国家で相手にしない方が良い、必要ともしない、日本多くの援助...僻み、ゆすりたかり、コリャーもう断韓と多くのネット民からの声が!!。