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奇跡的に0とは考えられないゾ

2019年08月07日 | eつれづれ
「南北平和経済で日本に追いつく」文在寅発言を北がミサイルで撃破
韓国軍合同参謀本部は6日、「北朝鮮が今日未明、黄海南道(ファンヘナムド)一帯から東海(日本海)上に2回、未詳の発射体を発射した」と明らかにした。
韓国の文在寅大統領が前日の首席秘書官・補佐官会議で、「日本の経済がわれわれの経済に比べて優位にあるのは経済規模や内需市場で南北の経済協力で平和経済を実現すれば、一気に追いつくことができる」と強調した矢先のことだ。
国際社会による対北制裁が解かれ、韓国と北朝鮮の全面的な経済協力が実現した場合、どれくらいの効果を生むかには様々な見方がある。
最も理想的な展開が生まれれば、文在寅氏が語るような「バラ色の未来」ももしかしたら描けるかもしれない。
しかしそれはあくまでも文在寅氏が語る平和経済なるものが「実現したら」の話だ。
現実は、全面的な経済協力どころか開城工業団地の再開など限定的な経済協力する思うに任せない状況にある。
文在寅氏はこのように物事を都合よく解釈し、過度に楽天的な物言いをする癖がある。
それによって世人を呆れさせた例も1度や2度ではない。
現実をもう少し整理してみよう。
北朝鮮の今回の発射は明らかに、5日から始まった米韓合同軍事演習に対する示威行為だ。
昨年こそ、金正恩党委員長との蜜月を誇った文在寅氏だが今や北から無視されるようになって久しい。
北朝鮮が韓国との対話再開の条件として示しているのが開城工業団地や金剛山観光再開などの南北経済協力の推進と、米韓合同軍事演習の中止、ステルス戦闘機導入など韓国軍の軍備増強の中止である。
これらはすべて米韓関係と深く関連している。
北朝鮮の非核化が進展していない状況での南北経済協力には米国が反対しているし、米韓合同軍事演習や米国からの先端兵器導入は韓国の安全保障の基礎とも言えるものだ。
それに、文在寅政権は対日関係について米国に仲裁を頼むくらいだから、米韓関係がどれほど重要か身に染みてわかっているはずだ。
金正恩氏は、その重要な関係を韓国がなげうたない限り南北関係発展の未来はないと言っているのである。
これでは、南北の平和経済とやらを構築する道筋の、入り口に立つことすら難しい。
それとも文在寅氏は南北関係と引き換えに米韓同盟を放棄する覚悟でも決めたのだろうか。とうていそのようには見えないが仮にわずかでも文在寅氏の胸中にそのような考えが芽生えたとすれば、それは北朝鮮の独裁者たちが3代にわたり望んできたことが、実現に向けて大きく動き出したことを意味するだけだ。

ムンムン始め、取り巻き議員も何を考えているのか判らない...日本製品買わない、表に出て騒いでいるのは一部と思うが韓国内の企業も倒産、社員も路頭に迷う...不買と威勢がいいが周りにも倒産でれば、こんな国だから暴動も直ぐ時間の問題だろう。
技術的に日本を越すなどと1000年以上早い、文学、化学、物理ノーベル賞などもらった事はサッパリ無いのでは。

ちなみに、韓国は、ノーベル賞以外についても下記のような信じがたい状況です。
韓国と同様に日本の植民地であった台湾と比べても異様です。
私は、作業しながら、「こんなことありえない!」
「韓国人が我々は優秀な民族と声高に叫ばねばならない理由がわかった」と強く感じました。
また、韓国海軍射撃管制レーダー照射のような案件が生じた場合、日本は、このような極めて異常なデータを示す民族と 地理的に最も近いことを強く念頭に置かねばならないことを痛感します
平和賞以外のノーベル賞:日本23(日本国籍のみ) 台湾1←李遠哲(台湾生まれ台湾大学卒でアメリカと中華民国の2重国籍)のみカウント
クラフォード賞(天文学と数学、地球科学、生物科学でノーベル賞の補完的賞である):日本5
ベンジャミン・フランクリン・メダル(科学技術全般):日本9
ショック賞(論理学・哲学」「数学」「視覚芸術」「音楽芸術」の4部門):日本2(数学と視覚芸術)
ウルフ賞(農業、化学、数学、医学、物理学、芸術の6部門):日本9(内訳は、芸術1化学1数学3医学3物理学1)

①数学
フィールズ賞(数学):日本3、ベトナム 1(ゴ・バオ・チャウ)
アーベル賞(数学):日本0
ガウス賞(数学):日本1
コール賞 (数学):日本4
チャーン賞(数学):日本1
チューリング賞(計算機科学)日本:0

②物理学
ボルツマン賞(物理学):日本2
ローレンツメダル(理論物理学):日本ゼロ(何故、南部氏が受賞しなかった???)
基礎物理学ブレイクスルー賞(物理学):日本4
国際常温核融合学会賞(常温核融合):日本5
ジェームス・C・マックグラディ新材料賞(物理学で対象限定):日本7
ジュリアーノ・プレパラータ・メダル(物理学で対象限定):日本4
チャンドラセカール賞(プラズマ物理学):日本2、台湾1
ディラック賞(理論物理学):日本1(南部氏のみ)
ハイネマン賞(数理物理学と天体物理学):日本3
パノフスキー賞(素粒子物理学):日本3
ピーター・デバイ賞(物理化学):日本0 台湾1
ブルーノ・ロッシ賞(天体物理学):日本1
ブルーノ・ポンテコルボ賞(素粒子物理学):日本4
ベルント・T・マティアス賞(超伝導限定物理学):日本6 台湾2
ポアンカレ賞(数理物理学):日本1 台湾1

③医学・生理学
アルバート・ラスカー基礎医学研究賞(基礎医学):日本6 台湾1
ラスカー・ドゥベーキー臨床医学研究賞(臨床医学):日本1 台湾1
ウィリアム・コーリー賞(免疫学):日本4
ウォーレン・アルパート財団賞(医学):日本2
ガードナー国際賞(医学):日本12
国際ポール・ヤンセン生物医学研究賞(生命医学):日本1
ショウ賞(賞金が100万ドル=1億以上なので挙げました)(医学他):日本2
パウル・エールリヒ&ルートヴィヒ・ダルムシュテッター賞(医学):日本4
マイエンブルク賞"(癌研究のみ対象):日本2
マスリー賞"
ラスカー・ドゥベーキー臨床医学研究賞(臨床医学):日本1 台湾1
ローゼンスティール賞(基礎医学):日本4
ロベルト・コッホ賞(医学):日本7
ワイリー賞(医学):日本2

④化学
アーサー・C・コープ賞(有機化学):日本2 台湾1
アーネスト・ガンサー賞(天然物化学):日本6
ウェルチ化学賞(化学):日本1
キラリティーメダル(化学):日本7
グレゴリー・アミノフ賞(結晶学):日本3 台湾1
シェーレ賞(薬学):日本1
デービーメダル(化学):日本1
テトラヘドロン賞(化学):日本7
ハインリッヒ・ヴィーラント賞(生化学):日本2
ルイザ・グロス・ホロウィッツ賞(生化学):日本1
ロジャー・アダムス賞(有機化学):日本2

⑤生物学 エルンスト・シエーリング賞(生物学):日本2
クラフォード賞(生物科学):日本4
ダーウィン・メダル(生物学):日本1
ハインリッヒ・ヴィーラント賞(生物学):日本2
発生生物学マーチ・オブ・ダイムズ賞(生物学):日本1

⑦その他学術関係
ヤコブ・エリクソン賞(植物学):日本1
F.W.クラークメダル(地球科学):日本2
アーサー・L・デイ賞(地球物理学):日本1  台湾1

⑧建築
RIBAゴールドメダル日本4
プリツカー賞 日本8

⑨写真
ハッセルブラッド国際写真賞 日本4

⑩文学
ノイシュタット国際文学賞日本0
フランツ・カフカ賞 日本1

韓国は全てゼロ(朝鮮系アメリカ人を含めてさえも全てゼロ。確率上ありえません!)

これでは日本より上を行くなど夢ものがたり、やっぱり永遠に僻み根性、ゆすり、タカリが
当たり前...今回のホワイト国NGで、殆どの日本人が信用に値しない国、こんな国民性だったのかを理解した。こうなって来ると中々、だれも行ってみたい国などとは思わないだろう。
本質がバレて日本人も漸く気づいた、やっぱり断韓で結構と多くのネット民からの声が!!。