eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

電気の出来事を技術者向けに適宜up中。
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一緒になって何するの!!

2019年08月22日 | eつれづれ

帰ってきた悪夢の民主党!? 立憲民主党が国民民主党に衆院「会派入り」提案
玉木雄一郎氏率いる国民民主党が、枝野幸男代表の立憲民主党に「吸収合併」されかねない事態だ。
立憲民主党から衆院での統一会派結成の提案を受け前向きに検討する構えを見せたのだ。
参院の国民民主党側には「党の独自性が失われる」「左派野党になる」などと抵抗する向きもあるが、多数ではない。
「悪夢の民主党政権」を引きずる面々が、そのまま帰ってくる日も遠くなさそうだ。
「政権の選択肢として期待と信頼を高めるには、『数の力』を背景に、与党に対抗する強力な構えが必要だ」
枝野氏は5日、国会内で玉木氏らと会談し、野党勢力の結集を呼びかけた。
玉木氏らは「野党は大きな塊を作り協力すべきだ」と歓迎し、党内に持ち帰った。
現在の衆院会派は立憲民主党が70人、国民民主党は39人で旧民主党系の無所属議員でつくる会派「社会保障を立て直す国民会議」(8人)も加えると、計117議席の大所帯になる。
これまで枝野氏は「永田町の数合わせにくみしない」と政党同士の合従連衡に慎重だったが、先の参院選では伸び悩んだ。
玉木氏も野党内で埋没する現状に危機感を強め、枝野氏との接近をはかった。
だが衆院とは違い、参院側の国民民主党には参院選で激しく競合した立憲民主党への不信感がある。
憲法9条の改正に反対する立憲民主党とは違い改憲に前向きな議員も少なくなく、日本維新の会との統一会派構想も浮上している。
そこで玉木氏は参院選後、いったんは自民党の呼びかける改憲論議にも前向きな発言をし、党の独自色を打ち出そうとしたが党内の選挙区事情もあり、断念した。
玉木氏は同日、臨時執行役員会で協議した後、「衆参一緒にやろうと、立憲民主党には返事すると決定した」と語ったが、「丸ごと旧民主党」「帰ってきた旧民主党」は、有権者の期待を集められるだろうか。

多くは先のウソつき露呈し期待も信用もせず税ドロが現実と多くのネット民からの声が!!。


午後よりタッチパネル取付する

2019年08月22日 | eつれづれ

タッチパネルパネルカットが入ったので取付。

電源を入れて前の画像データを表示中、これでハード的なものは全部揃った。
今まで仮のトグルスイッチで操作していたが、これをそっくりタッチパネル画面に置き換える作業がある。

タッチパネル下の穴には非常停止PB.自動スタートPBL.手動/自動トグルスイッチが入る。
まだまだキリが無くかかる。