これで転送準備OKとなった

従量電灯Bの3段階料金１画面追加制作に使用したハード機器はオムロンNS12タッチパネル(ヤフオフ2.5万円←(この1画面追加だけに落札したもの)、CP1L-L14シーケンサ、富士通ノートパソコンLIFEBOOK A574/MX。
タッチパネル作画はCXデザイナー、シーケンサプログラムはCX-プログラマーを使用した。
来年1月1日をもって従量電灯Bの3段階料金画面、シーケンサプログラムを転送予定。
本追加1画面のハード、ソフトpdfファイルをUPしますので興味のある方は下にアクセス。
プログラムは000038(000131)アドレスよりENDまで追加)。

dbpdftcuoupp.pdf
db3ikvo.pdf
シーケンサプログラムはコピーガードのため縦線が入っております．．．アシカラズ。
pdfファイルシーケンサプログラムデータメモリD500は売電でなく買電の名称デス。

針金電気ヤの100%趣味で、ここまでヤルのか的な考察．．．多忙だった平成30年(2018年)も、まもなく終わりとなるが昨日、27日で檀家まわり点検も全て終わった。

従量電灯Bの3段階料金タッチパネル

電力会社のHPにある従量電灯Bの3段階料金のシュミレーション計算。

これの数値をタッチパネルに入力．．．162円の差(内税)。

CX-プログラマーによるCP1Lシーケンサプログラムを追加。

絶監装置の交換

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本日、監視王Ioが入荷したので現場へ出向き監視王Ⅱを撤去して交換稼働する。

タッチパネル画面修正続く

パソコンにて電力料金追加画面作成。
デジスイッチでの数値変更は取り止めた他、電力量等の修正もテンキーポップアウトとした。

テンキーがポップアウトしてくるので数値の修正等は適宜、変更してENTERで書込。

100が入るが通常は買電計量器からの１kWhカウントパルスで加算する。
これはカウント数値の修正を兼ねる。

料金計算のためシーケンサプログラムに使用するアドレスを割付する。
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タッチパネル画面レイアウトが、ほぼ完成したので今度はCX-プログラマーによるシーケンサプログラムの作成となる。

ふるさと納税証明書

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ふるさと納税先は縁もゆかりもない町だがホタテの返礼品．．．確定申告用の証明書が届いた。
納税サイト「さとふる」よりクレジット決済なので思いついた時、品物欲しさで寄付出来るので便利だ。