稼働している電力管理タッチパネルシーケンサプログラムを読み出す。
一旦、オムロンCP1L-60DR-A(60点入出力)予備シーケンサに転送する。
後はネットで今回、落札したタッチパネルに画面データと3段階の料金計算プログラムを追加して、稼働しているプログラムを書き換える。
この方法でやるとデバッグが自由に手元でやれる...確認したら上書き転送するだけ。
今回、別のタッチパネルを動作しているシーケンサCP1LからCP1E-N20DT-A(上のもの)に変更する。
シーケンサ-タッチパネル通信用RS-232Cクロスケーブル作成。
後はタッチパネルが来たらコネクタに差し込み、準備完了となった。