アベノミクス始動する

景気対策の後に来るものは軍備増強か。

イスラエルによる核施設の空爆か．．．考えてみると原発の施設の津波対策かさ上げ、こんなものミサイル、空爆されたら木っ端みじん。休止中でも、どうにもならずお手上げ。

原子力規制委員会は原子力施設のテロ対策に関する専門家の検討会を来月新設し、対策の強化に乗り出すことを決めた。作業員がテロリストの内通者となるのを防ぐため、犯歴などの身元調査の義務化に踏み切る方針だ。原子力発電所をもつ先進国の中で日本だけ制度化が遅れていた。来年３月にオランダで開かれる核安全サミットを目標に、大まかな制度設計を急ぐ。原子力施設には、破壊されると放射能漏れなどの重大事故につながりかねない設備、核兵器への転用が警戒される核物質や技術などがある。作業員は、テロの標的となる設備の場所や警備体制など、機密情報に接触できる可能性がある。
欧米では、原子力施設の作業員を対象とした身元調査が１０年以上前から制度化されている。犯歴、借金やアルコール・薬物依存の有無などを調べテロリストにつけ込まれて協力者となる恐れなどを政府や事業者が分析。不適格と判断した場合は作業から外す。

ここに来てノーテンキな綺麗事だけで、やって来た原発施設の警備も軍隊警護となるのか。
漸くことの重大さが判って来た様だ．．．それにしても空からミサイルでは防ぎようも無し。
逆に核放棄すれば丸腰の日本となるのだが．．．原発０等、戦略的にも出来ない現実。バカは原発廃止とワーワー周り皆、夢の国と勘違いしている様だ。

iOSのクラウド対応プリンタ

クラウドサーバの例としてiPodタッチより写真データをアップルサーバへUPして保存、プリンタもWiFi、iクラウド対応のものならiPodより直接、どこに居てもプリントアウト出来る様になる。(WiFi無線LAN対応だけのプリンタ機種はNG)対応している機種は個別のメールアドレスを持っている話だ。

iOS、Android向けの無料ダウンロードアプリケーションです。スマートフォンやスマートデバイスからローカルネットワーク上のエプソンのネットワークプリンターへ写真やWeb、ドキュメントなどの印刷ができます。また、複合機であればスキャナーを活用してスキャンデータの保存ができます。
また、メールプリントのメールアドレスを登録されたプリンターへ離れたところからプリントが可能なリモート印刷に対応しました。

LTE通信技術

ＬＴＥは第3.9世代の通信規格とか．．．これはモバイルWiMAXでの高速データ通信にも採用されている。2GHz帯の電波を使用しているが更に3.5GHz帯も出てくる様だ。
７コンビニ、ローソン店舗にもWiFiスポットの電波が出ておりAPPをダウンロードすれば無線LAN端末(iPod他)でも、この店舗範囲ならキー不用、無料でネット通信が可能となる。

Windows8(RT)で何が変わる

今回のOS8(タブレットPCはRT)は今までの7と異なり主に情報を「閲覧」するのがメインなのか。

バッテリー過充電なのか!!

バッテリーの過充電による事故なのか．．．メーカーにとってもバッテリーか充電器なのか大変な分かれ道、日本メーカーで無い事を祈るのみ。充電器は米国製なのか針金電気ヤとしての推測は充電器の不具合か．．．それにしても即断ヒューズなど保護するものが無いワケが無い??。ヒューズ切れてもバッテリー自体でこうなったものやらワカラン。

「ボーイング787」が緊急着陸したトラブルで、国土交通省とアメリカ連邦航空局は、28日午後、バッテリーの基板の製造会社を立ち入り検査している。
立ち入り検査が行われているのは神奈川・藤沢市の「関東航空計器」。
この会社はトラブルが発生したボーイング787のバッテリーを製造している「GSユアサ」の下請け会社で、バッテリーの状態を監視・制御する「基板」と呼ばれる部品を製造している。GSユアサへの立ち入りは、すでに終了していて直ちにバッテリーの不具合につながるような問題は、これまでに確認されていないという。