交流耐圧試験実施 2016年08月29日 | eつれづれ CVT38sq*280m高圧ケーブルの交流耐圧試験。リアクトル使用で1本ずつ10,350V.10分間印加する。 左は高圧リアクトル、右は耐圧トランス。 検電器で印加電圧確認。 耐圧試験終了後の放電棒による高圧ケーブル充電電荷の接地。 交流耐圧試験器。 メーカーによる仮設キュービクル受電設備の動作確認。 « 北SLBM発射成功する | トップ | リアクトル接地線の接触不良?! »
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