6kV.CVT38sq高圧ケーブル*500mのシース両端接地時に負荷電流180Aを流した時に流れるシース電流(循環電流)は3.6Aとなる。シースリアクタンス、シース抵抗等の数値はJパワーシステムズ様より回答頂きエクセルに入力した。
同じく通常の高圧ケーブル20m程度の時、負荷電流20A時に流れるシース循環電流は0.4Aとなった。マァこの数値が大きいか、小さいか??は別として何かに影響があるのかどうか...。この程度の電流20AはOCR試験器を使えば検証出来る...実際にやってみたが。
結構、近傍値で合っては、いた様だった。
同じく通常の高圧ケーブル20m程度の時、負荷電流20A時に流れるシース循環電流は0.4Aとなった。マァこの数値が大きいか、小さいか??は別として何かに影響があるのかどうか...。この程度の電流20AはOCR試験器を使えば検証出来る...実際にやってみたが。
結構、近傍値で合っては、いた様だった。
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