今日から連続耐久試験に入る

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午前中にステッピングモーター脱調の原因を究明し(ステッピングモータードライバ設定パルス出力を400→800にする)、再稼働、スムーズに移動し脱調は解消した。
既に9時間、無人運転に入った。
位置決め、チャッキングミスも無く順調だ。
これが24時間、１ヶ月の連続耐久試験で検証して見る。
ハード配線、タッチパネル作画、シーケンサプログラム等に膨大な趣味の時間を使った．．．これ全てオリジナル作品。

低圧電灯．動力と高圧電力S.業務用電力の料金比較

このためスタート画面を追加したもので右側の電気料金メニューが該当。
上から電力会社シュミレーションと一致するのかを確認してみる。

従量C電灯電力カウントを10,000kWhまで入力する。

従量電灯C契約の電力会社計算シュミレーション。

同じく低圧動力の画面。

低圧動力契約の電力会社計算シュミレーション。

高圧電力S画面

高圧電力S契約の電力会社計算シュミレーション。

高圧業務用電力画面

業務用電力契約の電力会社計算シュミレーション。

低圧電力購入と高圧電力(業務用電力)購入の10,000kWhのトータルと単価。
低圧電力の買電は高圧の2倍以上のコストとなる。
10,000kWhカウント入力はタッチパネル表示の桁確認のため行った。
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全ての料金メニューは完全に一致している。
これで、低圧～高圧料金までの計算をタッチパネル上で同時カウントして支払い額が判る。
日本でも、こんな金にもならない事をやっている電気技術者?はいないだろう。
タッチパネル画面追加とシーケンサCP1Lプログラムの追加する。
もの凄いスピードで演算していくのを近々中にユーチューブにUP予定する。

うっすらと雪が降った

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まだまだスノータイヤは外せない様だ。
気候の変わり目か!、花粉症か(いつもは秋に少し反応)、風邪ぎみか．．．身体がだるくなって来たシンドイ状況。

高濃度PCBの廃棄期限

高濃度PCB廃棄物の判別方法
お持ちの電気機器等に高濃度のPCBが含有されているかどうかは電気機器等の銘板などにより判別します。
次の標記があればPCBが使用されている可能性が高いですが、詳しくはメーカーにお問い合わせください。
また、製造後のメンテナンスなどによってPCBに汚染されている場合もありますので正確に確認するためにはPCB濃度の分析が必要です。

油の標記・・・
不燃性油、不燃油、不燃性絶縁油、不燃性合成絶縁油、アスカレル（Askarel）
塩素化ジフェニールの表示・・・
塩素化ジフェニール、塩素化ビフェニール、五塩化ジフェニールなど
型式の表示・・・
AF式（Askarel filled）、DF式（Diphenyl filled）
冷却方式・・・
LNAN, LNAF, LFAN, LFAF, LFWF
製造年・・・
概ね1972（昭和47）年以前

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県でも各事業所に委託業者を経由して現状把握している様だが．．．台帳銘板を教えてとたまに来る。
製造年昭和47年以前が概ね該当とある．．．そんな古い事業所を管理している所は無し。
古い工場などが該当しているものやら!。