eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

電気の出来事を技術者向けに適宜up中。
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身内から無責任なモナ男と

2017年08月05日 | eつれづれ
細野氏「たった一人の反乱」
「加藤の乱」ばりの断末魔に同調者なく
民進党の細野豪志元環境相が4日、離党する意向を表明した。
新党結成を表向きの理由とするが、盟友の前原誠司元外相のもとを離れ蓮舫執行部からも逃げ出した「身勝手路線」が反発を受け、党内で居場所がなくなったのが真相といえる。今後は野党再編を主導するというが、「たった一人の反乱」への同調者は現時点で見当たらず、実現性には疑問符がつく。
「大将なんだから仲間のことも考えてほしい」
「党が厳しいときだからこそ踏ん張るべきだ」
細野氏が立ち上げた党内グループ「自誓会」の4日の会合では平成12年に自民党の加藤紘一元幹事長が起こした「加藤の乱」の断末魔ばりに細野氏に自重を求める声が相次いだ。
しかし細野氏は「2年ほど前から党のあり方に思うところがあった」などと訴え、考えを曲げなかった。
会合で追随を表明した議員は一人もおらず、むしろ離党を後押しするような突き放した意見も出たという。
前原氏もこの会合直前に細野氏に電話し離党を思いとどまるよう説得したが、翻意させられなかった。
前原氏はその後、出馬表明した党代表選(21日告示、9月1日投開票)を引き合いに「新代表のもとで党の結束をもう一度確認したい」と厳しい表情で語った。
細野氏は12年の衆院選以来、選挙区で6回連続当選した実力者だ。
旧民主党では前原、小沢一郎両代表(当時)下で役員室長を担い、菅直人、野田佳彦両内閣で原発事故担当相や環境相、24年に党幹事長を務めた。
将来への期待も高く26年に細野氏を首相候補に押し上げるために自誓会が結成された。
今の党内で細野氏への視線は冷ややかだ。
細野氏は27年の旧民主党代表選に、前原氏らの支援を受けて出馬した。
しかし前原氏が挑戦した昨年の代表選は対抗馬の蓮舫氏を支持し、選挙後は代表代行として執行部入りした。
蓮舫体制での党勢回復が難しくなると、今年4月に「憲法改正の考え方が違う」などとして代表代行を辞任した。
党幹部は「物事を簡単に投げ出す無責任な人間についていくやつはいない」と批判する。
一方、混迷する民進党で離党を検討している議員が複数いるのも事実だ。
4月に長島昭久衆院議員、7月に藤末健三参院議員がそれぞれ離党届を提出した。知名度の高い細野氏の追い打ちをかけるような動きを「党が分裂する序章」(閣僚経験者)とみる向きもある。
関係者によると細野氏は小池百合子都知事が事実上率いる「都民ファーストの会」との連携を模索する東京選出議員らと水面下で協議を重ねてきたという。
野党第一党として安倍晋三内閣の窮地は党勢拡大のチャンスだが好機を横目に民進党の混迷が一層深まったのは間違いない。

だから逝っただろう...前のタイミングでの離党なら良かったのでは!!。
誰も同調するものが、いないなら単なるピエロのトホホ状態...。


午後より猛暑で36℃熱い

2017年08月05日 | eつれづれ

1ヶ月前は杉林の伐採作業だったが結構、進んだ様だ。

先月の月次点検で廃水処理タンクにあったヒキガエルの卵泡を落として来たがオタマジャクシが水面一面ウジャウジャ大きくなっていた。

梅雨明けたのか車の温度計は36℃...今日はクソ暑いが檀家回り2件終えて終了する。

取りあえず回復する

2017年08月05日 | eつれづれ

昨日のD/Aユニット出力トラブルは何もせず、とりあえず治った様だが又、再発するだろう。
出力LEDが停止時に消灯している(出力が出ていない状態)。

デジタル出力0表示で停止。

64の表示は低速上下速度の設定値。

5dCの表示は高速上下速度の整定値。
シーケンサ内で1/100秒ピッチでデジタル速度可変を行い、これをアナログに変換してスムーズな速度制御をする。リレーの2速度変速と異なりスタート、減速時のショックが全く無い。

アナログ速度説明図面だが9年前から稼働しているエレベータデモ機。



低姿勢、内閣改造で支持率UP

2017年08月05日 | eつれづれ

内閣支持率44%に上昇 不支持43%で拮抗
三、四両日に実施した全国電話緊急電話世論調査によると安倍内閣の支持率は44・4%で、前回七月の調査より8・6ポイント上昇した。不支持は9・9ポイント減の43・2%で、支持とほぼ拮抗(きっこう)した。今回の内閣改造、自民党役員人事を「評価する」との回答は45・5%で「評価しない」は39・6%だった。安倍晋三首相の下での改憲に賛成は34・5%。反対は53・4%で、前回より1・4ポイントの微減だった。 
内閣改造と自民党役員人事が支持率回復につながった形。安倍政権下の改憲に反対の声が根強い実態もうかがえる。
総務相に起用された自民党の野田聖子元総務会長に「期待する」は61・6%で「期待しない」は31・4%。河野太郎外相には55・6%が「期待する」と答え、34・8%が「期待しない」とした。
安倍内閣の不支持理由としては「首相が信頼できない」が56・0%で最も多かった。支持理由の最多は「ほかに適当な人がいない」の44・0%だった。安倍内閣が優先して取り組むべき課題(二つまで回答)については「年金・医療・介護」が42・8%で最多。「景気や雇用など経済政策」が37・0%で続いた。
望ましい衆院解散・総選挙の時期は「任期満了に近い来年秋から冬」43・0%、「年内」22・0%、「来年春ごろ」11・0%の順となった。
民進党代表選に立候補の意向を示している枝野幸男元官房長官と前原誠司元外相のうち、どちらが次の代表にふさわしいかをたずねたところ、前原氏が40・0%、枝野氏が36・7%だった。民進党が今後の国政選挙で共産党などとの共闘を「続けた方がよい」は35・9%。「よいと思わない」は53・9%だった。
政党支持率は自民党が前回比7・1ポイント増の39・0%で、民進党は0・9ポイント減の7・3%。公明党5・9%、共産党5・1%、日本維新の会2・6%、社民党0・4%、自由党0・3%、日本のこころ0・2%だった。「支持する政党はない」とした無党派層は37・9%だった。
安倍晋三首相は二〇一二年十二月の第二次安倍内閣発足以降、今回を含めて組閣や内閣改造を計五回(最初の組閣を除く)行っている。それぞれの直後に共同通信社が行った世論調査で、内閣支持率が前回調査比でどう変化したか見たところ、8・6ポイント増となった今回が最も上昇幅が大きかった。
これまで上昇幅が最も大きかったのは、衆院選で圧勝した後に発足した一四年十二月の第三次安倍内閣で、6・6ポイント増。ほか三回のうち二回は5ポイント台の増で、残り一回は0・1ポイント下落していた。今回、一定の効果があった形だ。
もっとも七月中旬の前回調査で、支持率は過去最低の35・8%を記録していた。今回大きく上昇したといっても、44・4%という支持率は、第二次以降の組閣・内閣改造後の支持率と比べて最も低い。
これまでの組閣・内閣改造直後の支持率で最低だったのは一五年十月の44・8%。集団的自衛権の行使を容認する安全保障関連法が九月に成立した直後だった。

池上さんの自衛隊、国防をテレビで解説していたが北ミサイル迎撃、本土到着落下まで10分のシュミレーションは参考になったが天を仰ぎ空念仏を唱えるしか無いようだ。
網タイツのお飾りマスコット女などに現場隊員の訓練、緊張感から相手にされていない事が良く判った。
野党もバカの1つ覚えの如く一民間企業の事などより北の脅威対策は、どうするのか...受け皿も何もモナ男も離党し、更なる離党ドミノに発展崩壊の憂き目か??。
こんな事ばかりやっていて全く期待されていないことが、まだ判らないのかと多くのネット民からの声が!!。