婆さん死ぬまで働きかったのか

【睡眠導入剤混入事件】
「睡眠剤は家から持参」　准看護師、増員案に不満か
千葉県印西市の老人ホームの睡眠導入剤混入事件で、交通事故で死亡した同僚の山岡恵子さん＝当時（６０）＝への殺人容疑などで再逮捕された准看護師波田野愛子容疑者（７１）が、一連の事件で導入剤を「自宅から施設に持ってきて飲み物に混ぜた」と供述していることが３日、捜査関係者への取材で分かった。
一方、関係者によると、山岡さんは今年初め、容疑者の年齢などを理由に看護師の増員を施設側に提案。
これまで看護職を１人で担当していた容疑者は施設側から提案を聞いて不満を抱いていたとみられるという。県警は容疑者が一方的に恨みを募らせていた疑いもあるとみて動機を慎重に調べている。
捜査関係者によると、容疑者は睡眠導入剤の服用経験があり、持参した導入剤は事務室の自分の机に保管。入居者が処方された導入剤も施設内で管理していた。県警は効用を把握した上で山岡さんらに飲ませていた可能性があるとみて、購入記録などを調べる。
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71歳のバアさん、独身??幾ら稼げると逝っても後任くれば、お歳でクビが怖かったか．．．殺人まで、おかしてバカにつける薬無しの見本と多くのネット民からの声が!!。

ライブキッチンバイキング宿泊

昨日の檀家回り後に宿泊する。

高さ約100mはある渓谷にかかっているアーチ橋。

この橋より眼下に見えるのは鉄道のトンネル。

近くにあった某(罪)△◯□協会管理の草やらボーボーに囲まれたキュービクルがあった。
こんな状態の管理は蛇やら出てくるので電気技術、以前の問題．．．ツルが中まで侵入してくる、カマは必須アイテム周りを綺麗にしておかなければダメだ。