共産も独自候補で戦う

原発では考えが一致した共産だが他は全く考えが違う．．．これでは共闘、１本化など出来ない判断。民主はアッチいったりで前面にでればイメージダウン必定。

【甘利明・経済再生相　１４日の閣議後会見】
１０日の閣議後会見では、脱原発を掲げて東京都知事選への出馬を検討中だった細川護煕元総理に対して一言、「殿、ご乱心」と皮肉った甘利氏。１４日の会見で改めて記者から真意を問われると、「天下を取ったら８カ月で投げ出して、煩わしい浮世からおさらばし、隠（いん）遁（とん）生活を送ってきたのに、また煩わしい世界に戻るのかと。殿様のきまぐれにはついていけない」と強調した。１７日の会見でも、細川氏の東京五輪返上論などについて「殿、おたわむれを」と再度皮肉った甘利氏。次はどう評価するのか。

過去の疑問説明もシッカリと

新聞各社もバラバラの論説で政治色が出ている．．．隠居生活をヤメテでも田舎殿様、輿担がれ出馬して昔の古傷を追求されても佐川問題を明確にクリア出来る自信があると?!。
ここに来て不思議と昔、誰が御輿を担いだのか忘れたがスッカラカン、尾澤、ウソ鳩の発信が出てこない。この輩が前に出てくると、ますます支持率下がるのは請け合いの様だ。

もう距離を置くタイミングを悟る

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殿応援、老人の息子も形勢マズイと判断、殿に距離を置く．．．このタイミングで止めて、おかないと自分も、おかしくなると読んだ様だ。

海底ケーブルの通信技術

今や海底ケーブルは光ファイバーで１秒間にDVD換算で2100枚分も送れる。日本人１億２千万人が一斉に電話しても１割も満たない膨大な情報を通信する事が出来る。

まだまだ暴走老人健在

脱原発「愚か　頭冷やせ」　石原氏、小泉・細川氏バッサリ
日本維新の会の石原慎太郎共同代表は１７日、都内で記者団に対し、東京都知事選に立候補する細川護煕元首相と細川氏を支援する小泉純一郎元首相をまとめてめった切りし、「慎太郎節」を炸裂（さくれつ）させた。
石原氏は自らが支援する元航空幕僚長の田母神俊雄氏の事務所開きに出席した後、記者団に「脱原発」を旗印にしている細川、小泉両氏について「原発問題はセンチメント（感傷的な気分）だけで判断してはダメ。物事を複合的に考えておらず、愚かだ。頭を冷やした方がいい」とバッサリと切り捨てた。細川氏の公約作りが難航し、出馬会見を告示日直前に延期したことについては「候補者としての資格がない」と非難した。
この日の石原氏は至って意気軒高。批判の矛先は“身内”にまで飛び火し、橋下徹共同代表（大阪市長）が結（ゆ）いの党の江田憲司代表と合流を視野に１５日から政策協議を始めたことに対し「全く無意味だ。（結いは）護憲政党で、何を協議するというのか」と不快感を示した。
橋下氏からは協議を終えた後に「結いから話をしたいとのことだったので話した」と報告を受けたという。ただ、納得していないようで、「野党再編、野党再編っていうが、野党だっていいじゃないか。何のつもりで話をしたのか、さっぱり分からない。政策協議は同じ土台を踏まえないとできない」と怒りを禁じ得ない様子だった。

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こちらの老人は田舎殿もコネズミもアホー扱い．．．まだまだ意気軒高、橋元維新もトホホ状態だ。