インドの投票は、大変だ。
だが、いいな。時間のない人、多い。日本の投票は、短い。
投票率が、悪いのは、時間、日にが短い。
30%40%は、投票率意味ない。
無効は、本当かもしれない。
70%まで、投票所、開かないと、投票は、問題。
一か月かけで、投票する制度が必要かもしれない。
「インドで1か月余りにわたって続いている総選挙は終盤にさしかかり、25日、首都ニューデリーなどで投票が行われました。
インドの総選挙は3期目を目指すモディ首相率いる与党、インド人民党と最大野党、国民会議派を中心とする野党連合が全国543の議席を争う構図となっています。
投票は先月19日から来月1日まで7回に分けて行われ、25日は首都ニューデリーなどで6回目の投票が行われました。
ニューデリー市内の投票所には、朝から有権者が次々に訪れ、一票を投じていました。
ニューデリーは、経済成長などを背景に大気汚染や交通渋滞などさまざまな課題を抱えています。
また、現地はここのところ熱波に見舞われ、連日のように40度を超える厳しい暑さが続くなか、水道が通っていない貧しい地域などでは水不足の問題も深刻化しています。
ニューデリーの議席を与野党のどちらがおさえるかは政権の維持を図りたい与党、政権交代をねらう野党連合のいずれにとっても重要で、有権者がこうした課題に対する両者の対応をどう評価するかが焦点です。
投票を終えた32歳の男性は「大気汚染が深刻で政府は十分に対応できていない。ごみ問題などとともに解決が必要だ」と話していました。
また、25歳の女性は「交通渋滞がひどく、時間内に目的地に着けず、改善が必要だ。衛生面の問題や女性の安全確保も重要だ」と話していました。
開票は来月4日に一斉に行われます。
投票は先月19日から来月1日まで7回に分けて行われ、25日は首都ニューデリーなどで6回目の投票が行われました。
ニューデリー市内の投票所には、朝から有権者が次々に訪れ、一票を投じていました。
ニューデリーは、経済成長などを背景に大気汚染や交通渋滞などさまざまな課題を抱えています。
また、現地はここのところ熱波に見舞われ、連日のように40度を超える厳しい暑さが続くなか、水道が通っていない貧しい地域などでは水不足の問題も深刻化しています。
ニューデリーの議席を与野党のどちらがおさえるかは政権の維持を図りたい与党、政権交代をねらう野党連合のいずれにとっても重要で、有権者がこうした課題に対する両者の対応をどう評価するかが焦点です。
投票を終えた32歳の男性は「大気汚染が深刻で政府は十分に対応できていない。ごみ問題などとともに解決が必要だ」と話していました。
また、25歳の女性は「交通渋滞がひどく、時間内に目的地に着けず、改善が必要だ。衛生面の問題や女性の安全確保も重要だ」と話していました。
開票は来月4日に一斉に行われます。
ニューデリーでは7選挙区 1500万人の有権者が登録
ニューデリーでは、1500万人の有権者が登録され、7つの選挙区にわかれています。
前回2019年の総選挙ではいずれの選挙区でもモディ首相率いる与党インド人民党が勝利し、議席を独占しました。
今回の総選挙でも与党は、モディ首相の個人的な人気を前面に出し、すべての議席の獲得を目指しています。
前回2019年の総選挙ではいずれの選挙区でもモディ首相率いる与党インド人民党が勝利し、議席を独占しました。
今回の総選挙でも与党は、モディ首相の個人的な人気を前面に出し、すべての議席の獲得を目指しています。
今月18日に行った選挙集会では、1万人を超える支持者が集まり、モディ首相の演説に歓声をあげていました。
支持者の中には涙を流している人さえいました。
モディ首相は「インドの首都を世界中から注目を集める中心地にしなければならない」と演説し、国際社会でインドの存在感をさらに高めていくと支持を訴えていました。
また首相としてのこれまでの10年間、首都でさまざまなインフラ整備を進めてきた実績を強調し、市民の都市生活をさらに充実させていくと公約を掲げていました。」
支持者の中には涙を流している人さえいました。
モディ首相は「インドの首都を世界中から注目を集める中心地にしなければならない」と演説し、国際社会でインドの存在感をさらに高めていくと支持を訴えていました。
また首相としてのこれまでの10年間、首都でさまざまなインフラ整備を進めてきた実績を強調し、市民の都市生活をさらに充実させていくと公約を掲げていました。」
考えると、どこでも、投票が理想。
投票所は、箱あれば、いい。コンビニとか、
投票用紙ではなく、国民番号で、投票する。
生きているか、死んでるか、わかる。
理想は、コンバットのドラマではないか、国民番号、体につけるか、札が、あるといい。
牛、豚のように、さ。
札、提示すると、機械は、投票場面になる。とか。
投票所は、公務員いらない。バイトもいらない。
どこで、投票したも、わかる。