儲かるのか、キャンセルと

この経済対策、誰か得したのか、庶民の金使い、税金使い、キャンセルの国が払う。

その金、消費税廃止すれば、経済は、よくなる。

 

10%と8%も、ないにすると、すぐに、経済がよくない。

 

 

 

「ＧｏＴｏトラベルが全国一斉に一時停止することにともない、政府が事業者に補てんする割合を５０％に引き上げる方針を固めたことがわかりました。 政府は１４日、ＧｏＴｏトラベルを今月２８日から来月１１日まで全国一斉に停止することを決めました。それにともない政府はこれまで、予約がキャンセルされた事業者に対して、３５％としてきた補てんの割合を５０％に引き上げる方針を固めました。 ある政府関係者は、決定の背景について、

「世論調査が引き金になった。まわりからも、小出しなやり方ではなく、もっと大きくやるべき、との声があがった」と話しています。 また、「総理は決定の二日前に年末年始の旅行がキャンセルされた場合の事業者への影響を尋ねていた」と明かし、土壇場の決断だったと話しました。」

 

 

面白いよ、観光業も、ホテル旅館業も、儲かるのか。

客がキャンセルして。食材は、キャンセル、従業員も、仕事ない。

不思議だ。

経済対策は、感染対策は、旅館・ホテルの感染のために、野戦病院で、作る支援でするといいのだ。

 

横浜の感染の船のように、感染したら、旅館・ホテルの野戦病院にすれば対策なる。

感染の講習でも、することだ。

消費税の廃止と、ホテル・旅館のコロナ専用の野戦病院。

経済対策にもなる。

考えると、ドラマは、見るのがないから、朝ドラ。

いいのか、16%は、そうだろうな。

 

 

「木村文乃主演ドラマ「七人の秘書」（テレビ朝日系）の最終話が12月10日に放送され、平均視聴率は過去最高の16.7％をマークし、有終の美を飾った。全話の平均視聴率も14.5％と好成績だった。

　物語は、さまざまな分野で要人に仕える秘書たちと、その元締めとなるラーメン店の店主が、非道な権力者に立ち向かい一掃していくという1話完結の勧善懲悪ドラマ。決め台詞は「名乗るほどの者ではございません」。秘書役は木村をはじめ菜々緒、大島優子、広瀬アリス、シム・ウンギョン、室井滋が演じ、江口洋介が影の男を演じた。最終的な報復相手の、財務大臣で政財界に幅を利かせる日本のドンを演じたのは岸部一徳だ。

「脚本は『ドクターX』シリーズ（テレビ朝日系）を手掛けたヒットメーカーの中園ミホ氏でしたが、今作がここまで視聴率を伸ばすとは思いませんでした。正直、期待以上の数字を叩き出し、関係者も驚いているようです」」

 

毎年、思うが、12月で、終わるドラマは、視聴率がいいより、来年の正月に、継続して見せる、

ドラマでないことかもしれない。正月の特番とか、特別ドラマにすることも、出来ない、16%では。

 

再放送して、見る人がでるか。

取れが問われる。ドラマは、終わる、お蔵入り。

 

テレビ朝日は、異常だ。何か、犯罪のドラマしかない。

異常な話、殺し、殺される。それか、賄賂でもない。

ドラマは、犯罪のものしかないのか。

 

だから、朝ドラが見る人が多い。

感染対策のドラマでも、作ればいいのにと思う。

 

鬼滅の刃のドラマか、現代の感染のドラマ、作れば、見る人が多いものだ。

感染の原因は、政治の怠慢という話を。

 

最近は、ドラマより、すごい事件が、多い、結末は?

 

来年の結末は、みもの。

これで、勝負ありだが、現実、暴君の大統領は、居座るかもしれない。

また、選挙人の不正とか、州の不正とか、言い出すのかもしれない。

 

 

 

「（ＣＮＮ） 先月の米大統領選で選ばれた各州の選挙人による投票が１４日に行われ、民主党のバイデン前副大統領が過半数の票を獲得した。

選挙人投票は米東部時間の午前１０時すぎから始まった。全米５０州と首都ワシントンに割り当てられた選挙人団が各地の議事堂などに集まり、全員が一般投票の結果に従って投票した。

トランプ大統領の陣営は一般投票で敗北した州の議会に対し、同氏に投票する別の選挙人団を立てるよう呼び掛けていたが、これに従った州はなかった。

バイデン氏は同午後５時すぎ、カリフォルニア州の選挙人５５人の票を獲得した時点で、過半数ラインの２７０票を超えた。

この結果は来月６日に開かれる連邦議会の上下両院合同会議で集計され、バイデン氏の当選が正式に確定する見通しだ。

トランプ大統領は選挙に不正があったとして法廷闘争を展開したが、その訴えは激戦州の裁判所や連邦最高裁でことごとく退けられている。１４日にはウィスコンシン州最高裁が選挙人投票の直前、トランプ陣営の主張をまたひとつ退ける判断を下した。

一部の州は抗議運動や暴力に備え、選挙人投票の場所や入り口を非公開にするなど、安全対策を強化してこの日に臨んだ。」

 

 

 

酷い大統領の結末は、とうなことになるか。

見ものだ。

 

考えると、州の選挙人の取り合いの大統領選挙は、問題かもしれない。

二大政党も、問題だ。

変な大統領が出てくる、州の知事も、州の議員も、経験ないのが、大統領になると、

このような、体たらくと、私物化と、官僚、配下を首ばかり。

 

 

 

一月には、交代なのに、首は。暴君か。

本当、12月15日だろう。あと、一か月もないのに、首か。

よほど、暴君なのかもしれない。

この大統領。

酷い、大統領は。

 

 

「トランプ米大統領は１４日、バー司法長官が「クリスマス前に退任する」とツイッターで発表した。トランプ氏は大統領選をめぐり、バイデン次期大統領勝利の結果を覆す不正の証拠はないとの見解を示したバー氏をたびたび批判。両者の関係が悪化していた。

　トランプ氏はバー氏とホワイトハウスで会談後、ツイッターに「われわれの関係は極めて良好で、彼（バー氏）は見事な仕事をしてくれた」と書き込み、２３日付で辞任するとしたバー氏の辞表を掲載した。ジェフ・ローゼン司法副長官が長官代行を務めることも明らかにした。」

 

　

馬鹿な大統領は、居座ることだ。

常識のない。

ことによると、選挙人の選挙も、違法と、裁判するのか。

司法を暴君にかえるのかもしれない。

 

何か、今に、日本の内閣も言える。

感染拡大と、地に落ちた、内閣。

アメリカの大統領と、似ている。

 

 

なぜ、個人に給付しない。

感染対策か、ただの店に金配りではないか。

なぜ、go to　より飲食の店より、個人に給付することだ。

なぜしない。

 

 

「　東京都の小池百合子知事（６８）は１４日夜の新型コロナウイルス対策本部会議で、感染拡大に伴う飲食店などへの営業時間短縮要請について、来年１月１１日まで要請期間を延長すると発表した。

　小池氏は「年末年始の取り組みは極めて重要。ここで手を緩めてはならない」と述べ、「心苦しい思いでいっぱいだが、徹底的な対策を講ずることといたしたい」と事業者への協力を求めた。

　時短営業の要請を巡っては、都は１１月２８日～今月１７日まで、都内の酒類を提供する飲食店とカラオケ店に午後１０時までの時短営業を要請しており、当初予定から期間を２５日間延長した形。今回の要請に応じた中小事業者には、協力金として一律１００万円を支給する。

　東京都は１４日、新型コロナウイルスの感染者が新たに３０５人確認されたと発表した。１日当たりの新規感染者数が４００人を下回るのは６日ぶり。重症者数は１３日から３人増の７３人で、５月末の緊急事態宣言解除後としては最多となった。

　累計感染者数は４万７５３０人。この日感染が確認された３０５人のうち、年代別では２０代が８５人、３０代が５５人、４０代が５５人、５０代が３６人、６５歳以上の高齢者が３０人だった。」

 

 

一人ひとり、個人、出さないのか。

不思議だ。

店は、つぶれても、生きているものだ。

人か生活ではないと、自殺と、犯罪者になる。

個人の給付することだ。

それが、感染止まれば、経済対策。

 

一律１００万円は、何の効果だ。

不思議だ。

 

理想は、公務員、官僚以外は、庶民に給付金だして、冬眠する。

そして、地域の掃除、消毒することだ。

感染地域は、消毒、人も消毒、店も、鉄道も、消毒。