二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

この内閣は、どうするのか。

2020年12月08日 14時12分24秒 | ニ言瓦版

この時期に、外務大臣は、海外旅行。

アフリカに、視察か。

閉会している国会、遊んでいる大臣は、多い。

危機感のない、大臣のgo toが、現実かもしれない。

 

すべては、コロナ対策に、すべては、大臣、公務員は、支援しないのか。不思議。

 

 

 

「報道各社の12月の世論調査で菅内閣の支持率が急落し、政府・与党が危機感を強めている。新型コロナウイルス感染者の急増に的確に対処できておらず、相次ぐ「政治とカネ」の問題も影響しているとの見方が出ている。与党内からは、需要喚起策「Go To」キャンペーンが感染を広げているとみて問題視する声も出始めた。

 読売新聞の4~6日の調査によると、支持率は前月から8ポイント減の61%。JNNが5、6両日に実施した調査では同11.5ポイント減の55.3%と大きく落ち込んだ。いずれの調査でも、政府の感染対策を「評価しない」が「評価する」を上回った。

 自民党の二階俊博幹事長は7日の記者会見で「うれしいことではないが、一喜一憂せず現下の情勢に真剣に取り組みたい」と強調。公明党の山口那津男代表は記者団に「重症者の増加、医療体制逼迫(ひっぱく)への不安が影響している」との見方を示した。

 与党内ではGo To事業への疑問が相次ぐ。自民党参院幹部は「『感染拡大は止めたいが、Go Toは止めない』では国民は理解できない」と指摘。公明党関係者も「政府が旅行を奨励すれば国民は緩む」と感染状況悪化との因果関係を認めた。「やめればGo Toのせいだと言われる。政府は引けない」とも語った。

 自民党のある閣僚経験者は菅義偉首相の4日の会見に触れ、「コロナ対策について説明すべきことを説明していない」と批判。政治資金規正法などの違反が疑われる安倍晋三前首相の「桜を見る会」問題と吉川貴盛元農林水産相の金銭授受疑惑が立て続けに表面化したことから、「支持率はどんどん下がるだろう」と漏らした。

 一方、首相官邸で首相を補佐する岡田直樹官房副長官は7日の会見で、Go Toについて「感染拡大に留意しながら弾力的、臨機応変な運用を図る」と理解を求めた。

 先の臨時国会で首相を攻めあぐねた野党はほくそ笑んでいる。立憲民主党幹部は「Go Toを含むコロナ対策と疑惑で政府・与党への不信が広がった」と断じ、共産党の小池晃書記局長は会見で「首相がコロナ対応で迷走する姿に国民が失望している」と語った。」

 

 

 

危機感のない、内閣。

民主党の菅内閣と、同じかもしれない。

漢字は、同じでも、中身は、酷いのは、管は、酷いことだ。

 

なんで、各、コロナ対策は。

来年、五輪できないのではないか。go toで、経済は、体たらく、みな感染の地獄に行くのか。

家で、冬眠するのが一番、買い物も、感染しないように、買い物するしかない。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

勝手に、こけていく、上位者

2020年12月08日 01時58分16秒 | 名言、珍言。

名言、珍言。

 

「上位者に訴える

自分が最善を尽してもなお、これがいい方策だという確信が生まれない場合は、ただちに上位者に訴える必要があります。

もちろん、それぞれの人が会社の基本方針にのっとりつつ、責任をもって自主的に仕事を進めていくという姿はきわめて好ましいと思います。けれどもうまくいかない非常に困難な場合、自分だけで悩み、上位者に訴えない。上位者はうまくいっていると思って安心している。どうしてもいけなくなって、訴えたときにはすでに手遅れだということが往々にしてあります。

具合の悪いときは瞬時も早く上位者に報告して指示を仰ぐ、それがほんとうの責任経営だと思うのです。」

 

 

松下幸之助の一日一話

 

勝手な解釈

バカの上司は、知らないで、野放し。

賢い部下は、勝手にしていく。

その違いが、後々、組織が、変わる。

バカの上司は、勝手に、こけて、終わる。

それが、歴史であり、現実。

上位者に訴えても、賄賂、猫糞の上司、上位者は、最後は、人のせいにして、逃げ出す。

バカな会社、組織、上司、上位者に、付くと、殺されるものだ。

大河ドラマの麒麟が来る、みると、浅井朝倉の崩壊と、天皇の弟の僧侶の崩壊、室町幕府の崩壊、

酷い組織は、消える。

最後に生き残るは、織田信長でも、明智光秀もない、豊臣秀吉でもなく、徳川家康なのは、

現実なのは面白い。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

名言、珍言。

 

「名言、珍言。




「読書して考えないのは、
食事をして消化しないのと同じである」






 エドマンド・バーク




勝手な解釈

知る、本、インターネットと情報を知る。

そして、考える、考えて行動するから、生死も、後悔もわかる。

何も考えないで、いると、交差点で、殺されるも当たり前。

感染で死ぬも当たり前。

考えるのは、読んで考える、そして、予測する。

統計ではないか、グラフみせば、予測するものだ。

数値化したものを見て、経済と、所業が見えるものだ。

日本の感染のグラフみれば、予測は、誰でも、できる。

台風の予測より、簡単かもしれない。

 

グラフで、見れば。

https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/data-all/#graph--infect-death__infect

 

死亡者の増えていくこと。

遺体の処理が大変だ、葬儀屋、火葬場は。医者より、遺体の処理と、墓。

孤独な老人だと、墓に入れるのか。

老人は、旅行もいいか、寺に行き掃除しろ。墓を作れ。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

分からない、この町。

2020年12月08日 01時38分46秒 | ニ言瓦版

この町、分からない、町議会。

分からない。

 

 

「群馬県草津町は6日、新井祥子町議に対する解職請求(リコール)の賛否を問う住民投票を行い、即日開票の結果、有効投票の過半数が賛成し、新井氏は失職することになった。確定投票数は「失職に賛成」が2542票で、「反対」208票。当日有権者数は5283人(男2645人、女2638人)で、投票率は53・66%だった。

 新井氏は昨年11月、「町長室で黒岩信忠町長と性行為をした」などとする電子書籍を配信し、同12月、議会で書籍内容に言及したとして除名処分を受けたが、県に不服申し立てを行い今年8月、県は処分を取り消した。これを不服とする町議らが解職を求めて署名活動を展開。有効数3180人で有権者数の3分の1を上回ったとして町選管は住民投票の実施を発表、11月16日に告示されていた。

 投票結果に新井氏は「今回のリコールは町長や議長はじめ議員が主導したもので、『制度は住民のためのもの』という理念に反する理不尽な運動。私が始めたインターネット署名では1万2300人以上がリコール反対に賛同した」などとするコメントを発表。今後も黒岩町政に反対するとの意向を示した上で、「(賛成を求める)圧倒的な空気の中、208人が反対してくれたのは本当にありがたく思います」と語った。

 一方、解職を求めていた黒岩卓町会議長は「町民の皆さまの一票に心から感謝申し上げたい。今回の投票は新井氏による嘘の告白によって傷つけられた町民と町の名誉と尊厳を取り戻す戦いで、投票結果は町民の心の叫びであると思います。町民は自己の告白や発言に事実証明を果たさない新井氏にはっきりと審判を下した」とのコメントを発表。今後は傷ついた信頼と名誉の回復に町民と一丸となって取り組むとした。黒岩町長は配信内容が虚偽だとし、新井氏らに損害賠償を求め提訴している。」

 

警察でも、調べるか、週刊誌でも、調べるか。問われる。

本当の真実は、分からない。

議会のないの戦いと、不思議だ。

 

群馬県草津町は、一度、解散することだ。

何か、ありそうな、事件。

 

分からないものだ。

司法で、調べる、裁判にするも必要かもしれない。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

考えると、二月、三月に作らなかったのか、当時の

2020年12月08日 01時23分43秒 | ニ言瓦版
こんなの、何が、必要か。
災害のときの、生死の判別のような、明確がいいるのだ。
この作るも、なんで、二月、三月に、作らない。
不思議だ、この担当の医師は、横浜の船の感染のときの、医者だろう。
 
 
今頃、作るか。
 
本当は、労働厚生省が、当時、大臣、今、官房長官が、作るべきことだろう。
 
 
 
 
「神奈川県は7日、新型コロナウイルス患者の年齢や基礎疾患などを点数化し、一定の点数以上の人を優先的に入院させる新たな入院基準の運用を始めた。これまでは国の示した基準に従い「65歳以上」「基礎疾患あり」「妊婦」の感染者は無症状でも原則入院させていた。独自に入院基準を策定したのは全国初という。入院患者がこれまでの半分に減り、病床の確保につながるとみている。
 県が示した「入院優先度判断スコア」は、合計5点以上を入院の目安とし、中等症の目安とされる「酸素投与が必要」が5点。年齢では「75歳以上」は3点、「65~74歳」は2点。基礎疾患などの「ハイリスク要因」が1項目当たり1~2点とし、複数あれば足す。「糖尿病」「がん治療中」などは2点、「臓器移植後」や、肥満度の目安となる体格指数(BMI)が30以上の「肥満」などは1点とした。
 合計5点に満たなくても、診断した医師の判断で入院することがある。
 入院と判断されなかった人は、県内に1万6000室確保しているホテルか、自宅で療養することになる。療養者には1日2回、無料通信アプリ「LINE」で体調確認をし、連絡が取れない場合は保健師が電話や訪問で体調を聞き取る。新基準で点数が比較的高い療養者には、血中の酸素が十分あるかどうかを測る機器を貸し、体調が悪化すればオンライン診療や入院につなげる。
 県内では4日現在、すぐに使える病床757床(うち重症用89床)のうち、449床(同65床)が埋まっており、状況は切迫している。」
 
 
 
 
本当は、go toの対策も、作ればいいのだ。
使えない制度にするも、使える制度にするも、危険の目安を。
 
道路閉鎖も、病院の閉鎖も、最後は、医者、看護師でない、民間、庶民の判断も、作るといい。
感染の戦争の中。
 
まずは、検査して、陽性、陰性で、クラスターか、正常か、自分の判断することが、大切かもしれない。
人と、接近する商売は。
 
「豊洲市場(東京都江東区)で新型コロナウイルス感染が相次いだ問題で、都は7日、業界団体が行った自主検査が終わり、71人の陽性が判明したと発表した。」のように、検査して、捕まえるしかない。
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

何か、市場の感染は、閉鎖しないと、それは、移る。

2020年12月08日 01時14分29秒 | ニ言瓦版

何か、今の都内の現状かもしれない。

 

 

「豊洲市場(東京都江東区)で新型コロナウイルス感染が相次いだ問題で、都は7日、業界団体が行った自主検査が終わり、71人の陽性が判明したと発表した。同市場の感染者は8月15日以来、計160人となった。

 感染経路が分からない人が多いこともあり、江東区保健所はクラスター(感染者集団)とは認定しなかった。

 都によると、豊洲市場協会が感染の続いた水産仲卸業者、全481社を対象に自主検査を実施。今月4日までに436社の3111人が検査を受け、うち53社の71人が陽性だった。」

 

 検査すると、大量に、出る。

現実だ。

 

検査しないから、感染の原因というのが、現実だ。

市場が、クラスターではないか。

陽性が、71人。

多分、駅の駅員も、スーパーの店員も、検査すると、すぐに、閉鎖。

それしないも、現実の政治の経済活動で、最後は、すべて、感染者。

 

人の集まるところは、感染者がいるというのが、市場で、解る、それが、伝染する、それは、

飲食も、観光も、感染する。

単純な犯罪に見える。

逃亡者を野放しして、金儲けは、それは、無理だろう。

また、犯罪の犯罪がでる。熊、猿の捕獲と、同じ、クラスター、捕まえることだろう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする