二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

昔は、なかった、国か金で。

2020年12月07日 05時23分44秒 | ニ言瓦版

また、去年と、同じ。

支持率の問題というより、国会の閉会の前に、野党の不信任出さないから、

去年の国会に不信任だしていれば、

感染の体たらくの手前に、効果あったかもしれない。解散がなくでも。

 

今年も、2020も、不信任だしているのか、野党は。

不思議だ。

 

 

 

「共同通信社が5、6両日に実施した全国電話世論調査によると、菅内閣の支持率は50・3%で、前回11月から12・7ポイント急落した。政府の新型コロナウイルス対策は「評価しない」が55・5%。感染防止と経済活動のどちらを優先すべきか尋ねたところ「どちらかといえば」を含め「感染防止」を挙げたのは計76・2%に上った。「桜を見る会」疑惑を巡り、安倍晋三前首相の国会招致を60・5%が要求。57・4%が政府に再調査を求めた。

 新型コロナ対応を「評価する」は37・1%で、前回調査から11・8ポイントの大幅減。感染防止より経済活動を優先すべきだとの回答は「どちらかといえば」を含めて計21・1%にとどまった。」

 

 

 

コロナ対策と、桜の見る会の、清めるも、評価も、衆議院解散の洗礼が必要。

しなかった野党、問われる。

 

これから始まる、感染の戦争、もう、この内閣では、悪化と、増税、の時代。

感染終わらないも、増税、死の導き。

 

新しい、新党でもできないものが。

個人の意見の言える、政党。

忖度と、金まみれの政治では。

 

昔は、金集めも、不正しなかった。

国の金、党から金、不正しなかった。

国の金で、選挙運動は。犯罪だろう。

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バカなこと、二月、三月と、変わらない、

2020年12月07日 05時16分07秒 | ニ言瓦版
東京新聞の記事。
二月、三月と、変わらない、
機械ないのか、自動化の機械、PCRの検査機。
なぜ、検査させないのか、仕事しない、公務員が、多いのかもしれない。
 
 
 
「この男性は金沢大薬学系准教授の高橋広夫さん=享年42。妻(43)や知人の話では、高橋さんの自宅は県外にあり、金沢市内に単身赴任していた。11月16日に強い倦怠感があり、自宅療養中の20日には39度台の発熱があった。21日に医療機関を受診したところ、インフルエンザの検査は陰性で、薬を処方された。
 本人は「近くの医院」と話していたという。妻や知人とのメール記録によると、高橋さんは21日、県発熱患者等受診相談センターに電話してPCR検査を受けたいと伝えたが、「かかりつけ医の判断がなければ検査は受けられない」と告げられたという。
 通院後、熱は37度台に下がったが、せきやのどの痛みが出たため、3連休明けの24日に同じ医療機関を再受診した。25日朝、妻がチャットでメッセージを送ったが返信がなかった。何度電話してもつながらなかったため、知人を通じて金沢大に連絡。26日に職員が自宅を訪れると、既に死亡していた。
 その後、保健所によるPCR検査で陽性が判明した。死亡を証明する死体検案書によると、死因は「不詳の内因死(病死)」。直接死因に関係しないが、影響を及ぼした傷病名として「COVID―19(新型コロナ)陽性」と記されていた。
 妻は本紙の取材に、高橋さんがPCR検査を受けられなかったことに「検査が間に合い入院できたら、夫は助かった」と悔やんだ。さらに「検査するかどうかの判断が、医師に限られていることは良くない。ちょっとでも具合が悪いと思ったら、すぐ検査を受けられるようにしてほしい」と訴えた。高橋さんは24日、妻に「自宅近くの医院で、コロナではないと言われた」とのメッセージを残していたが、医療機関名は告げていなかった。
 厚生労働省はぜんそくについて、コロナの重症化リスク因子に入れていないが、医師によると、コロナでぜんそくが悪化する可能性があるため、一般の人より慎重な診察が求められるという。
 高橋さんは生物工学が専門。中でも遺伝情報など膨大な数値データを解析する分野で、優秀な若手に研究費を助成する文部科学省の「卓越研究員」に選ばれていた。妻は「とても明るく、いつも全力で頑張る前向きな人。家族のことも大好きでした」としのんだ。

◆石川県「検査は医師の判断必要」

 高橋さんが受診相談センターにPCR検査を希望していたことについて、県健康推進課の相川広一課長は「個別の案件は把握していない」とし、「センターは通常通り対応した。検査するかは患者を診た医師が判断することだ」と話した。」
 
 
 
県発熱患者等受診相談センターの怠慢だ。
保健所と同じ、何か、時代は、公務員の解雇が、多く必要。
 
いや、県発熱患者等受診相談センターは、警察か、消防の下に、置くことかもしれない。
 
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はやぶさは、立派、進化している、それに比べ、進化しない、感染対策

2020年12月07日 03時11分08秒 | ニ言瓦版

 はやぶさ2は、立派だ。

だが、感染の中、問題は、情けないのは、日本の政治、感染対策。

マスク、消毒、何か、三蜜だ。

進化したはやぶさ2。

 

「探査機「はやぶさ2」は6日、小惑星リュウグウの試料が入ったとみられるカプセルを地球に帰還させ、日本の宇宙探査に新たな歴史を刻んだ。計画はここまで全て成功という画期的な成果だ。故障続きだった初代はやぶさの苦い教訓を生かし、その技術を継承して進歩させたことが快挙につながった。  初代はやぶさは平成22年、世界で初めて小惑星の物質を地球に持ち帰ることに成功したが、往復の7年はトラブルの連続だった。  推進力を生む心臓部のイオンエンジンは燃費に優れ、長距離飛行に向いていたが、飛行中に電極が摩耗するなどして4基のうち3基で故障や劣化が発生。飛行に欠かせない姿勢制御装置も衝撃に弱く、3台のうち2台が故障した。  はやぶさ2はこれらの課題を徹底的に洗い出し、探査機の生命線ともいえる飛行性能を改良した。

イオンエンジンは設計変更で寿命を延ばし、推進力を25%向上。姿勢制御装置も4台に拡充するなど機体の完成度を高めたことが、今回の順調な飛行につながった。

 初代はやぶさは技術の検証と蓄積を主な目的とし、その成果を土台にした2代目を「本番」と位置付ける戦略を進めた。初代の責任者を務めた宇宙航空研究開発機構(JAXA)の川口淳一郎シニアフェローは「はやぶさが作った小さな突破口を、本番機のはやぶさ2が大きく開いた。それが今回の成功の理由だ」と話す。

 小惑星の試料採取でも、

初代はやぶさは地表の岩石を砕いて破片を舞い上がらせるための弾丸を発射できず、機体が着地した衝撃でわずかに舞った微粒子しか採取できなかった。

はやぶさ2はこの教訓から、弾丸を発射できなくても多くの試料を採取できるように、

筒状の採取装置の先端を内側に折り曲げ、舞い上がった破片が引っかかりやすくする工夫をして臨んだ。

 2回の着地と採取作業は予定通りに成功し、初代よりかなり多い試料を採取したとみられる。地下の物質を採取するため初めて挑んだ難度の高い人工クレーターの作製もやり遂げ、初代を超えて、世界をリードする独自の技術を確立した。入念な訓練と検証作業、メーカーとの緊密な連携も成功を支えた。」

 

このくらいのこと、経済対策より、はやぶさの反省で、変えるのと同じに、

なぜ、感染の対策ができない。

 

あんなに三月、四月の反省した、感染対策は、go toとは。

なぜできない、感染対策、感染者の増大に対策。

 

はやぶさの計算の能力のある人材がいる。のと、なぜ、感染対策ができない、無能な要人。

不思議でならない、これが、日本か。

バカな要人が、多すぎる。

神の粛清。

 

いや、インターネットではないが、

保健所も、紙の粛清。はんこうも、この前、インターネットでも、はんこう作る

はんこう会社。

紙、電話の時代ではない。スマホの身分証明の時代かもしれない。

検査も、スマホで証明の時代かもしれない。

行動見せる。

 

 

あんなに、災害、放射能汚染が、あったのに、対策は、皆無。

時代は、バカが要人になると、ただの非常識が、常識になるのかもしれない。

 

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感染は、法かもしれない。

2020年12月07日 02時53分21秒 | ニ言瓦版

面白い、いまだ、文句うか。

今までの所業、選挙、文句言う場は、消えていく。

選挙は、これからかもしれない。

州の選挙人が、問われることかもしれない。

 

 

 

「(CNN) 米大統領選の結果を覆そうと抵抗を続けるトランプ大統領が5日、ジョージア州のケンプ知事との電話会談で、逆転に向けた介入を要請していたことが分かった。事情に詳しい関係者がCNNに語った。

ジョージア州ではすでに、民主党のバイデン前副大統領がトランプ氏に1万2000票あまりの差で勝利し、選挙人16人を獲得したとの結果が認定されている。

同関係者によると、トランプ氏はケンプ氏への電話で、同州の選挙人を州議会で選び直すべきだと主張。そのために臨時の州議会を招集するよう、同氏に求めた。さらに、確認が不十分だったとされる郵便投票の封筒の署名について、改めて監査を指示するよう要請した。

これに対してケンプ氏は、知事に監査を命じる権限はないと説明し、臨時議会の招集も拒否したとされる。

電話会談については米紙ワシントン・ポストが最初に報じた。ホワイトハウスはこの電話に関するコメントを避けている。

トランプ氏は同日のツイートでケンプ氏とラッフェンスパーガー州務長官を批判し、郵便投票で不正があったとして署名の検証を改めて求めた。

トランプ氏はこの日、ジョージア州で年明けに予定される上院選決選投票の共和党候補2人を応援するために同州へ向かった。ケンプ氏は親しい友人が突然亡くなったとの理由で、応援集会への出席を見送る予定とされる。」

 

来年の暮れはどんな生活、どんな世界になるのか。

結末が、庶民も、生きるか、死ぬか。

一年は、こうも、体たらくになるのだから、選挙より怖い、感染と、今までの政治。

 

 

何か神の自粛の命令ではなく、粛清が始まるのかもしれない。

いい思いしたものは、処分されて、あの世に行く。

感染は、天の法かもしれない。

 

頭のいい、女性が、出てこないものか、日本も、要人に、首相に、大臣に。

 

ニュージーランドのアーダーン首相のような、人が、でてくるといい。いい政治になる。

 

 

「常識を発達させよ。
見聞を広くしなければならぬ。
小さな考えでは世に立てぬ。」


大村 益次郎

 

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感染の中、大変だろうな。

2020年12月07日 02時31分10秒 | ニ言瓦版

面白い、大村益次郎の名言ではないか。

常識は、育てないと、姉妹も、育つ、親がいいのか。

普通の結婚と常識。

普通の姉妹が、いいのかもしれない。

 

「タレント・中山エミリ(42)の妹でタレントの英玲奈(37)が、第1子女児を出産していたことが分かった。6日に自身のインスタグラムで発表した。  「ご報告が遅くなりましたが、先月、予定日より1週間早く女の子を出産致しました」と11月に出産していたことを明かし、既に退院したことも報告した。  分娩には24時間近くを要したが、夫の立ち会いのもと無事出産。「一緒に産声を聞いたときには、元気に産まれて来てくれたのだとホッとしたと共に、今まで生きてきた中で一番幸せな気持ちになりました。どんなことがあっても娘の一番の理解者として守っていきたいと思います」と気持ちを記した。  自身の指を握る小さな手の写真をアップし、「出産にあたりご理解いただきお力添えいただきましたお仕事関係の皆様、産前産後色々とアドバイスをくれたりサポートしてくれる友人、家族のみんな、本当にありがとうございます」と周囲に感謝した。  英玲奈は06年から12年までTBS系「王様のブランチ」で“ブランチリポーター”として出演。17年に3歳年下の一般男性と結婚し、今年8月に妊娠を発表していた。」

 

これから、感染の中、大変だろう。

最悪の政治で、感染の中。

 

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