二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

まずは、裁判するべき。

2020年12月28日 23時58分12秒 | ニ言瓦版

 不起訴は、そうなのだろう。でも、面白いものだ。11月の事件事故で。

司法制度は、すべては、検察が決めるのが、可笑しい制度。裁判にかけて、裁判で、判断。それが司法。

 

 

 

「酒を飲んで車を運転し追突事故を起こしたとして、道交法違反(酒気帯び運転)容疑で逮捕された演歌歌手小金沢昇司さん(62)について、東京地検は28日、不起訴処分とした。

 地検は不起訴の理由を明らかにしていない。  小金沢さんは11月28日、東京都杉並区の都道で運転中、信号待ちのトラックに追突。警視庁の警察官が呼気を調べ、基準値をやや上回るアルコールが検出されたとして逮捕された。」

 

 不起訴は、そうだろう、この事故、事件。

でも、可笑しい制度だ。

検察の不正する時代、かけ麻雀している組織が、何か、不起訴だろう。

 

裁判所が、仕事しないから、検察の犯罪が野放し。勝手に、不起訴。

 

検察の廃止と、警察の中の検察が理想。

事件は、すべては、裁判で、判断、金のかかるは、犯罪者と、拘置所くらし。

 

結局、逃亡する、元・車会社社長ではないが、拘置所で、暮らすことが、裁判の始まりである。

お白州より怖い、牢屋。

牢屋は、地獄に一丁目、あの歌舞伎、見たいものだ。

 

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一銭、悪事。天正がいい。

2020年12月28日 23時38分21秒 | 名言、珍言。

名言、珍言。


「悪事千里を走る
(あくじせんりをはしる)」


【意味】 
悪事千里を走るとは、悪い行いは、たちまちの間に世間に知れ渡るということ。

 

【悪事千里を走るの解説】
【注釈】 
よい行いはなかなか人に伝わらないものだが、
悪いことをしたという評判はあっというまに世間に知れ渡り、遠方までも広がるものである。
宋の孫光憲による『北夢瑣言』に「好事門を出でず、悪事千里を行く」とあるのに基づく。

『北夢瑣言』

 

勝手な解釈
仕事も、いい仕事、悪い仕事がある。それが後々、祟りは、報われるか。
些細な不正で、世の中に知られると、
人は、死ぬまで、祟れるものだ。

生きるか、死ぬか、悪事の違い、悪政の違い。

令和は、悪政の時代。

天正がいい。正しい天の声が、する政治が。


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名言、珍言。


「悪銭身に付かず
(あくせんみにつかず)」


【意味】 
悪銭身につかずとは、
不当な手段で得た金銭は、とかくつまらないことに使ってしまい残らないものだという教え。


 
【悪銭身に付かずの解説】
【注釈】 
「悪銭」とは、盗みやギャンブルなどで手に入れた金のこと。あぶく銭。
金は汗水垂らして働いて得るものであり、
競馬や宝くじなど公営とされている博打でも「悪銭」とみなされることがある。


勝手な解釈
金儲けとは、些細なことで、ためていく、利、得て、投資する。
それしか、ない。
富、突然、得たら、使うことしかない。

人は、最後まで、金の勉強して、死んでいく。
賄賂、賭博で、得たものは、最後は、無一文の人生になるものだ。
一円の価値と、一銭の価値、知らないと、十億、一千万も、一万も、価値が、分からない。
今でも、一銭の生活が、社会である。

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似ている、言うだけでは。

2020年12月28日 23時07分19秒 | ニ言瓦版

「いえば、仕事になるか。楽な商売。

考えると、総理も、紙、読んで、コメントでは、何、総理だ。

ただの、紙を読む男ではないか。

対策は、会合するしかない。

会議、会合、飯食いの会合のどこかの幹事長もいる。

会合より感染の介護しろ。

 

 

 

「東京都は28日、月曜日としてはこれまでで最も多い481人が都内で新たに新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。
月曜日としてはこれまでで最も多く、曜日ごとの最多を更新するのは14日連続です。
また都は、感染が確認された6人が死亡したことを明らかにしました。

東京都は28日、都内で新たに10歳未満から90代までの男女合わせて481人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。

月曜日としてはこれまでで最も多く、曜日ごとの最多を更新するのは14日連続です。

また、28日までの7日間の平均は745.9人となり、18日連続で最多を更新しました。

年代別では、
▽10歳未満が11人
▽10代が22人
▽20代が132人
▽30代が107人
▽40代が85人
▽50代が56人
▽60代が29人
▽70代が24人
▽80代が11人
▽90代が4人です。

都の担当者は「1週間前の月曜日から100人近く増えていて、まだ感染が広がっている状況だ。年末年始に入り医療機関もこれまでと同じような診療体制ではなく、どこまで診療が受けられるか心配もある。とにかく年明けに感染者数が減るように感染対策をとってほしい」と話しています。

感染が確認された481人のうち、およそ38%にあたる183人はこれまでに感染が確認された人の濃厚接触者で、残りのおよそ62%の298人はこれまでのところ感染経路がわかっていないということです。

濃厚接触者の内訳は「家庭内」が96人で最も多く、次いで「職場内」が27人、「施設内」が21人、「会食」が9人、などとなっています。

このうち、「施設内」では、6つの高齢者施設で利用者と職員合わせて6人、4つの医療機関で患者と職員合わせて13人の感染が確認されました。

また、「家庭内」では、職場のデイサービスで感染した母親から子ども2人が感染したケースが確認されています。

これで都内で感染が確認されたのは合わせて5万7040人になりました。

一方、都の基準で集計した28日時点の重症の患者は、27日より1人減って81人でした。

また、都は、感染が確認された60代から90代の男性合わせて6人が死亡したことを明らかにしました。

このうち1人は病院内で、1人はデイサービスでそれぞれ感染したということです。

これで都内で死亡した人は合わせて613人になりました。

入院中の人 療養中の人は

東京都によりますと、都内で28日までに感染が確認された5万7040人のうち、入院中の人は27日より42人増えて2303人となり、これまでで最も多くなりました。

また、入院患者のうち、都の基準で集計した重症の患者は27日より1人減って81人でした。

都は28日の時点で、重症の患者向けの病床を220床確保していますが、これを250床にするよう医療機関に要請しているほか、3280床確保している中等症以下の患者向けの病床は3750床にするよう要請しています。

また、自宅で療養している人は27日より334人増えて2717人となり、これまでで最も多くなりました。

都が開設・運用しているホテルなど10の施設で療養している軽症や無症状の人は27日より83人増えて1089人となり、これまでで最も多くなりました。

このほか、医療機関に入院するかホテルや自宅で療養するか調整中の人は27日より474人減って1386人でした。

一方、すでに退院した人や、自宅などでの療養が終わった人は4万8932人となっています。

東京都 小池知事「静かに年末年始を過ごして」

東京都の小池知事は、都庁で記者団に対し、「あすから年末年始の重要な時期に入る。ぜひ静かに年末年始をお過ごしいただきたい」と述べました。

また、水際対策について、「危機管理のレベルを上げないといけない。変異したウイルスが強力なのかどういう状況をもたらすのか、まだ実態がよく分かっていない。分からないからこそ危機管理としてはしっかりと対応していかなければならないし、島国である日本はやはり水際の対策をきっちりと練ることが大事だ。さらに強化してほしいと国にも要望したところだ」と述べました。」
 
 
 
 
のんきなこと。家にいるは、難しい人もいる。
「静かに年末年始を過ごして」は、無理だろう。生活するのに、正月の食事、支度。食材。
対策は、言うだけ番長。ではないか。
 
道路閉鎖することだ。鉄道閉鎖することだ。
大江戸線など、深刻だ。運転手の感染は。
都庁のしたは、感染の線ではないか。
結局、安全、地下鉄ではなく、感染の巣ではないか。
 
電車の換気は、無理だろう、地下鉄は。感染者がいれば、クラスターがいれば、クラスター線になる。
 
 
 
「▽10代が22人
▽20代が132人
▽30代が107人
▽40代が85人
▽50代が56人」が電車、空港に、浮遊するから、感染。
つまりは、外出禁止が、必要なこと。そして、理想は、感染して、治ったものが、
公共の仕事に就くことだ。
つまり、働くのは、感染して、治ったものが、働くしかない。
そして、クラスター、確保するしかない。
 
 
対策は、道路閉鎖と、鉄道閉鎖。それしかない。
 
鳥インフルエンも、鳥の処分も大変だが。
人の処分の時期ではないか。閉鎖する道路、鉄道と、消毒。
 
鳥インフルエンザと新型コロナは、似ている。
怠慢な行為か、渡り鳥と、外国の渡航の感染者の管理。
渡り鳥の処分が、大切なのかもしれない。
渡航歴の人の調査と、処分が、必要なことか。
 
 
 
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分かるのか、そうだろうな。

2020年12月28日 23時02分23秒 | ニ言瓦版

今年は、死ぬ人が、多い、有名人。多くの子供は、知っているだろう。

 

分かるのか、死ぬ前に、体の異変と、何か、予測するのかもしれない。

「NHKの子ども番組「おかあさんといっしょ」で10代目「うたのおにいさん」を務めた歌手で俳優の今井ゆうぞうさんが21日、脳内出血のため死去した。43歳。葬儀・告別式は親族で行った。

 今井さんは亡くなる6日前の今月15日に「感謝の気持ちでいっぱいです」のタイトルでブログを更新していた。差し入れとみられるたくさんの品々の写真をアップして「ありがとう」と感謝した上で「先週から。。。グールみたい、、、」として目が充血している写真を添付。「病院にかかるのは、いつも怖くなるけど早めに行かなきゃね!!目の注射とか嫌だし」と体の異変を訴えており「免疫力が落ちているのが自分でも分かる、、、肌荒れも。。。こういう時期だからこそ!!ねっ!」と投稿。「この2ヶ月は更新減らします。いつもありがとう」とブログを締めくくり、これが最後の更新となった。

 今井さんは2003年4月から08年3月まで5年間に渡って「おかあさんといっしょ」の「うたのおにいさん」を務め、「うたのおねえさん」である歌手でタレントのはいだしょうこ(41)とともに人気を博した。」

 

 

ご冥福を祈ります。

 

何か、病気も、なにか、感染に関係するのかもしれない。

免疫力の低下、いろいろ考えるものかもしれない。

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神奈川県から出ている、総理だろう。支援するより、宴会か。

2020年12月28日 13時40分38秒 | ニ言瓦版

神奈川新聞の記事。

見ると、総理の当選した県、地域だろう。

県知事も、感染対策は、テレビに出る、街頭に出るもないか、あるか。

支援するも選挙運動になるのかもしれないが。

 

桜の見る会、それより、食事の支援が大切だ。

 

 

 

 

「新型コロナウイルス感染拡大の影響が、厳しい冬を迎えた生活困窮者を直撃している。年末年始に仕事がなく、住む場所を失いホームレス(路上生活者)となる人が急増する恐れも少なくない。しかし、横浜市中区の寿地区で29日に始まる「寿越冬闘争」の実行委員会は、活動を支えるボランティアの不足に頭を抱えている。「コロナ禍の今こそ支え合い、一人の死者も出さない」。命と人権を守る覚悟を強くしながら。

「公は助けてくれない」

 
感染対策について詳しく書かれている「寿越冬闘争」の開催を告げる掲示=26日、横浜市中区の寿公園
 

 「突き付けられているのは自滅の刃(やいば)だよ。住民票がなければ、公は何も助けてくれない」

 行き場をなくし、路上で暮らさざるを得ない人たちが集う関内・マリナード地下街やみなとみらい線馬車道駅。60代男性はこの夏、全国民に一律10万円が支給された特別定額給付金をあきらめていた。」

 

 

考えると、問われる。なぜ、本人ということ、知ると、カネは、出す。

 

それより、深刻なのは。生活困窮は、これから、寒い時期、支援は。

路上で食べ物以外に、できないのか。

 

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菅義偉首相 ~ たたき上げ宰相:特集

 2020年9月16日、自民党の菅義偉氏が第99代首相に選出された。秋田から上京し、衆院議員秘書、横浜市議を経て国会議員となり、総務相や官房長官を歴任。世襲ではなく、無派閥の長かった政治家に関する記事をまとめる。」

 

本当にたたき上げの宰相か。ただの飯食い総理だ。

 

 

 

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