不起訴は、そうなのだろう。でも、面白いものだ。11月の事件事故で。
司法制度は、すべては、検察が決めるのが、可笑しい制度。裁判にかけて、裁判で、判断。それが司法。
「酒を飲んで車を運転し追突事故を起こしたとして、道交法違反(酒気帯び運転)容疑で逮捕された演歌歌手の小金沢昇司さん(62)について、東京地検は28日、不起訴処分とした。
地検は不起訴の理由を明らかにしていない。 小金沢さんは11月28日、東京都杉並区の都道で運転中、信号待ちのトラックに追突。警視庁の警察官が呼気を調べ、基準値をやや上回るアルコールが検出されたとして逮捕された。」
不起訴は、そうだろう、この事故、事件。
でも、可笑しい制度だ。
検察の不正する時代、かけ麻雀している組織が、何か、不起訴だろう。
裁判所が、仕事しないから、検察の犯罪が野放し。勝手に、不起訴。
検察の廃止と、警察の中の検察が理想。
事件は、すべては、裁判で、判断、金のかかるは、犯罪者と、拘置所くらし。
結局、逃亡する、元・車会社社長ではないが、拘置所で、暮らすことが、裁判の始まりである。
お白州より怖い、牢屋。
牢屋は、地獄に一丁目、あの歌舞伎、見たいものだ。