自分で自分でこけている。
時代は、何か、軽率な政治だ。
側近も、ろくな人がない。
「ジャーナリストの鈴木哲夫氏が14日、フジテレビ系「バイキングMORE」で、菅義偉総理との対談番組で菅総理が「ガースーです」とあいさつしたことの舞台裏を語った。 番組では、11日にニコ生の番組で菅総理と対談した鈴木氏をゲストに迎えて、番組での様子などを聞いた。 そもそも今回の番組に菅総理が出演することになった経緯について、鈴木氏は「定期的に(菅総理を)取材して書いてきた」という関係性を説明し「今まで取材をさせてもらっているので、総理になったときに番組でやりたいと。ぼくはメディア持ってませんからニコ動でと。タイミングを見てという返事だった。それが国会終わってこのタイミングだった」と語った。 そして冒頭のあいさつが「こんにちは、ガースーです」だったことに、坂上忍は「単純にドン引きしましたけど」と冷ややかにコメント。 鈴木氏も「みんなびっくりしました」と切り出し「(本番)2分ぐらいまえにバタバタと入ってきて、打ち合わせもなく、普通に『菅です』とかと思ったらいきなりこれだった」とかなりドタバタの中で出てきた「ガースー」発言だったと語った。 直後、会場は「みんな、ええ?ってなって。苦笑するというかそんな感じ」だったと振り返り「秘書官の方も想像していなかった」とコメント。坂上が「アドリブ?」と聞くと「そうだと思います」と、菅総理のアドリブだったのでは?と想像していた。」
https://www.youtube.com/watch?v=gapFsvtpvCs
軽視したのかもしれない。
ニコ動画。
今や、視聴率の悪いテレビより、見ている人いるものだ。
これで、拡散したのかもしれない。YouTubeで。
墓穴を掘るか。
感染の中。何を。
独 コロナで過去最多の死者590人、メルケル首相 感情あらわに危機訴える
https://www.youtube.com/watch?v=Jg7mmEGZpo0
【英語でニュース】メルケル語録ベスト5
https://www.youtube.com/watch?v=-27FbAVmsW8
視聴率悪いのか。そうだろうな。
主役が、美人でなく、可愛い人では。
本当に、美人でないと。
難しい。浪花千栄子さん(1907~1973年)は、美人なのだ。
生い立ち、調べると。面白い。美人と、思わなかった本人。
「杉咲花(23)が主演のNHK連続テレビ小説『おちょやん』(月~土曜午前8時)が、スタートダッシュに失敗した。
コロナの影響は「朝ドラ」にも
初回の世帯視聴率は18・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)。初回が20%を下回るのは2017年度上半期の『ひよっこ』以来、7作ぶり。第2話以降も17~18%台を推移し、大台に届かない。 理由はいくつか考えられるが、一番大きいのは宣伝が行き届かなかったことに違いない。調べたところ、初回で21・2%を記録した前作『エール』は放送開始前、一般紙とスポーツ紙に計307件の関連記事が載った。ところが『おちょやん』は計93件。3分の1に過ぎず、極端に少ない。 序盤の視聴率を決める一番の要因は宣伝にほかならない。中身の良し悪しが視聴率を左右するのは、視聴者が一度でも見たり、口コミが広がったりした後なのだから。記事の数が少なかったのは主に新型コロナ禍のせい。NHKはコロナのために収録スケジュールの大幅な変更を強いられ、PR活動も普段どおりに出来なかった。
杉咲が演じる主人公・竹井千代のモデルは「大阪のお母さん」と呼ばれた往年の名女優・浪花千栄子さん(1907~1973年)である。
故・小津安二郎監督ら映画界の巨匠たちに重用される一方、オロナイン軟膏の顔としても知られ、ホーロー看板では軟膏を持ってニッコリ笑っていた。
けれど既に没後47年。リアルタイムで千栄子さんを知っているのは昭和中期生まれまでの世代だ。それだけに宣伝不足は痛かった。 ほかのスタートダッシュ失敗の理由はというと、酷なようだが、主演の杉咲にもあるだろう。 ドラマも映画も「1に脚本、2に役者、3に演出」と言われ、アメリカの名監督ビリー・ワイルダーは「作品は脚本で8割決まる」と語っている。だが、見てもらうまでは別だ。作品選択において大きいのは主演が誰かということである。 杉咲は演技が抜群にうまい。TBS『花のち晴れ~花男 Next Season~』(2018年)など既に複数の連続ドラマに主演している。もっとも、人気面ではこれからの人で、ビデオリサーチの「テレビタレントイメージ調査」などの各種好感度調査では上位に入っていない。人気先行の役者もいるが、杉咲は実力先行型だ。 杉咲が特別なわけではない。例えば昭和の大女優である故・森光子さんが主演の座を射止めたのは40歳を過ぎてからで、人気が出たのはさらに後。杉咲の場合、実力と人気が正比例するのは今後のことなのだろう。千代役でブレイクスルーする可能性もある。 その千代の少女時代を第2週10話まで演じたのは子役の毎田暖乃(9)。トータス松本(53)が演じる父親・竹井テルヲが飲んだくれで働かないので、「あほんだら!」「このドアホ!」と繰り返し怒鳴った。モデルの千栄子さんも幼少期には父親のせいで辛酸を舐めさせられた。 この少女時代の千代の言動に対し、「乱暴」などと嫌悪感を示す声もネット上にはあった。けれど地域設定が大阪・南河内の小さな村で、その方言なのだから、仕方がないのではないか。地域の言葉を生かすのは朝ドラの特色の1つだ。」
時期が、悪いのか、企画は、悪いのかもしれない。
せめて、美人の新人女優でも、出れば、変わるものだ。
美人だと思う。
老婆、中年でも、美人だ。
相棒の料理屋の女将より、はるかに、美人だ。
オロナイン売れたものだ。いまだ、この看板は、価値あるのではないか。
よく喋るお母ちゃん
https://www.youtube.com/watch?v=l6X18JBm7Hc
【懐かCM・1965年】オロナイン軟膏(修正版)
https://www.youtube.com/watch?v=1UyBFLvoHdE
閉店時代。
海外は、それが現実。
「(CNN) 米ニューヨークの老舗レストラン「21クラブ」が無期限で営業を停止することが分かった。
ニューヨーク周辺の飲食店などで働く従業員らの労働組合「ユナイト・ヒア・ローカル100」のトップ、ビル・グランフィールド氏がCNNに語ったところによると、21クラブから9日に書簡が届いた。閉店のため、来年3月9日付で全従業員を解雇するとの内容だった。同組合には21クラブの従業員約140人のうち、120人が所属している。
21クラブは新型コロナウイルス感染拡大の影響で今月3月16日から休業に入ったまま、営業を再開していない。
同店を傘下に置く英ベルモンドは「進行中の世界的危機と回復の長期化が予想される観光業界の状況にかんがみ、現在の形での営業再開は当分の間、実現不可能との判断に至った」としたうえで、店の特色を生かして別の形で営業できる可能性を探ると表明した。
同店は1930年1月に開店。禁酒法下の隠れ家バーとして名を知られ、その後も多くの芸能人や政財界人が訪れてきた。店内にはケネディー元大統領やクリントン元大統領らが贈った記念品も飾られていた。
グランフィールド氏は同店の将来について、新型ウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)が収束した時には何らかの形で再開するだろうと述べた。」
時代は、不景気と、感染。
それは、飲食は、淘汰だろう。
のんきは、日本の内閣と、大臣かもしれない。
国の金を投入しても、不景気と、感染では、誰か、感染の渦中に、行くのか。
五輪の建築も、作り終えた。
五輪が、終わったのと、同じ、五輪の後は、不景気と、感染と、賄賂政治は、
腐敗政治。
経営が、問われるは、経済対策も、何を支援するか。
それも、問われる。
ドイツも大変だ。
だが、日本の総理より、女性の総理は、いい。
なんで日本は、酷い総理ばかり。
「ドイツのメルケル首相は、新型コロナウイルスの感染が再び急速に広がっていてより厳しい措置が必要だとして、今月16日から来月10日までほとんどの小売店の営業を禁止し、学校も閉鎖すると発表しました。
ドイツでは先月から、全国の飲食店などを原則、営業禁止とする措置をとってきましたが、感染拡大に歯止めがかからず、今月11日には新たな感染者数が2万9000人を超え、死者数も598人に上り、いずれもこれまでで最も多くなりました。
また、学校についても原則として閉鎖するとしています。
さらに、ドイツではクリスマスを前に、多くの人たちが屋外でホットワインを楽しんでいましたが、公共の場での飲酒も禁止されることになりました。
メルケル首相は「クリスマスに向けて買い物をする人たちも増え、人との接触が再び増えているなか、このような措置をとらざるをえない」と述べて医療システムへの負担を減らすために、厳しい措置が必要だとして理解を求めました。」