考えると、ドラマは、見るのがないから、朝ドラ。

いいのか、16%は、そうだろうな。

 

 

「木村文乃主演ドラマ「七人の秘書」（テレビ朝日系）の最終話が12月10日に放送され、平均視聴率は過去最高の16.7％をマークし、有終の美を飾った。全話の平均視聴率も14.5％と好成績だった。

　物語は、さまざまな分野で要人に仕える秘書たちと、その元締めとなるラーメン店の店主が、非道な権力者に立ち向かい一掃していくという1話完結の勧善懲悪ドラマ。決め台詞は「名乗るほどの者ではございません」。秘書役は木村をはじめ菜々緒、大島優子、広瀬アリス、シム・ウンギョン、室井滋が演じ、江口洋介が影の男を演じた。最終的な報復相手の、財務大臣で政財界に幅を利かせる日本のドンを演じたのは岸部一徳だ。

「脚本は『ドクターX』シリーズ（テレビ朝日系）を手掛けたヒットメーカーの中園ミホ氏でしたが、今作がここまで視聴率を伸ばすとは思いませんでした。正直、期待以上の数字を叩き出し、関係者も驚いているようです」」

 

毎年、思うが、12月で、終わるドラマは、視聴率がいいより、来年の正月に、継続して見せる、

ドラマでないことかもしれない。正月の特番とか、特別ドラマにすることも、出来ない、16%では。

 

再放送して、見る人がでるか。

取れが問われる。ドラマは、終わる、お蔵入り。

 

テレビ朝日は、異常だ。何か、犯罪のドラマしかない。

異常な話、殺し、殺される。それか、賄賂でもない。

ドラマは、犯罪のものしかないのか。

 

だから、朝ドラが見る人が多い。

感染対策のドラマでも、作ればいいのにと思う。

 

鬼滅の刃のドラマか、現代の感染のドラマ、作れば、見る人が多いものだ。

感染の原因は、政治の怠慢という話を。

 

最近は、ドラマより、すごい事件が、多い、結末は?