二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

錯覚。もともと売れるは、どこでも、感染でも売れる。

2020年12月04日 12時40分49秒 | ニ言瓦版

売れるとは、こうなのかもしれない。

感染ではない、売れないのは、人気がないから、売れない。

 

 

 

 

「大人気漫画「鬼滅の刃」のコミックス最終巻となる23巻が12月4日に発売となった。

 「丸善 有明ガーデン店」(東京都江東区)では、入口すぐの場所に特設コーナーを設置。開店前から従業員が準備にあたり、最終巻発売を盛り上げた。

 同店は商業施設の有明ガーデン4階にある店舗だが、午前10時の開店と共に、最終巻を買い求める客でにぎわった。

 開店から10分もたつと、積み上げた“コミックの山”はどんどん小さくなっていった。そして、店員は次々と品出しに追われていた。「鬼滅の刃の新刊が出るたびに多くの人に来ていただいたが、これほどの勢いは初めて」(書店従業員)とうれしい悲鳴を上げる。ネット書店では売り切れとなっているケースが多いため、有明まで買い求めに来たのではないかと分析する。

●”「鬼滅の刃」と書いているだけで売れる”

 集英社によると、最終巻となるコミックス23巻の初版発行部数は395万部(同日発売の同梱版含む)。同日発売のスピンオフ作品「鬼滅の刃 外伝」は、「週刊少年ジャンプ」のスピンオフ作品初となる初版100万部を発行している。

 丸善 有明ガーデン店 石川格店長によると、鬼滅の刃人気の勢いはすさまじく、新刊の23巻以外の在庫は全て売り切れ、入荷にも時間がかかるという。また、雑誌やビジネス書などの関連書籍も「鬼滅の刃と書かれているだけで売れる」(石川氏)状況だ。特設売り場にも関連書籍を並べていて、最終巻と共に手に取る人の姿が見られた。

 鬼滅の刃は、週刊少年ジャンプで16年11号から20年24号まで連載していた吾峠呼世晴氏による漫画作品。19年4月にはテレビアニメ化され、公開中の映画「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」は7週連続で首位を獲得。11月29日までの累計で動員2053万人、興行収入は275億1千万円を突破。97年公開の「タイタニック」の262億円を超え、国内興行歴代2位となっている。

 また、年が明けた21年2月4日には原作画集の「『鬼滅の刃』吾峠呼世晴画集-幾星霜-」と、公式ファンブック第二弾「鬼殺隊最終見聞録(仮)」の発売も予定している。」

 

 

 

書いただけで、売れるのか。

それかに人気。

視聴率と同じ、売れないのは、出ても売れない。

不祥事でも、売れるのは、何もしないでも、売れていく。

だから、変な不倫、変なトイレで、情事するのは、もともと、売れないのだから、不倫、不正で、元の木阿弥。

もともと、売れないものが、売れていた、錯覚。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

見える。映像で。人格も、私生活も。

2020年12月04日 12時30分37秒 | ニ言瓦版

そうだろうな。

バス旅は、タレントも、大変、マドンナでも、知らないものもいる。バスの旅、歩く旅を。

 

 

「タレントの太川陽介が11月28日に配信された「テレ東ほぼほぼ無観客フェス『ローカル路線バス乗り継ぎの旅 ファンの集い~太川&蛭子&マドンナ生出演!今だからいろいろ聞いちゃおう会~』」で、バス旅の裏話を明かし、バス旅ファンを驚かせている。

 今回のトークイベントで明らかになった一番の驚きポイントはマドンナに関して。バス旅はガチで歩くことも多いため、マドンナが不機嫌になることも多いのだという。

 そんなマドンナをなだめすかすのは太川の仕事だと自身で明かした。その日の撮影が終わり、カメラがストップすると太川が必死になだめているそうで、そんなリーダーの姿が何度も目撃されているとか。

 しかしただ慰めるだけではなく、時には説教することもあるという。太川は「ロケ中にマドンナを叱ったことがある」「そんなんじゃだめだ。(仕事として)受けたんだからちゃんとやりなさい」と怒ったこともしばしばなんだとか。それをカメラ回っている時にしたこともあったそうだ。マドンナにきつくあたったこともあったと明かしている。そんな時、太川は5分後には「もっと優しい言い方があったはずだ」と反省するそう。

「意外にも太川がマドンナに苦労していることがわかり、ファンにはたまらない情報になりました。元アイドルのルイルイが女優を必死に慰めている姿は絵になりそう。ぜひ放送してほしいものです」(テレビ誌ライター)

 また相棒の蛭子能収に関する情報もファン垂涎モノであった。

 蛭子は失敗すると文句を言ってくるそうで、それがイヤだから成功したかったと話した。そんな蛭子は、バス旅スタート当初は時刻表や地図を見て、必死にルートを探していたというから驚かされる。

 また、いまだにおたがいの連絡先を知らないし、知りたくもないとのこと。おたがいに相手の葬式にも行かないと決めているそうだ。

「バス旅ファンとしては『魔の3日目』と呼ばれるに至った理由も興味深いものがありました。魔の3日目とは、3日目にトラブルが起こることから太川が名付けたんですが、トラブルが起こる原因がルートの難しさから来るものではなく、人間関係にあるというんです。3日目ともなるとみな疲れて本性で出てくる。そのため人間関係が悪化し、トラブルになるそうです」(前出・テレビ誌ライター)

 そんなことを踏まえたうえでバス旅を見れば、より楽しくなりそうだ。残念ながら太川と蛭子の2人が挑むバス旅はもう放送されないが、DVDがリリースされていて12月2日には新たに第13弾と第16弾が発売。DVDでゆっくりバス旅を楽しみたい。」

 

 

 

でも、面白いのは、この番組出て、また、出るは、よほど、いい人間性だというのが見える。タレント、女優。

 

しかし、酷いマドンナは、それは、先行き、ないものだ。

いろいろ、苦悩しているタレント、女優は、見ていると、分かるものだ。

バス旅は、人格と、生活と、私生活が見える。

酷い女性と、いい女と、分かれるものだ。

結婚。離婚も、見える。バス旅のマドンナの姿。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

考えると、優勝できないのが、

2020年12月04日 11時40分13秒 | ニ言瓦版
 優勝でもしていれば、パリーグ勝っているならば。
今年は、感染で、試合数の少ない。
 
 
 
「プロ野球巨人の菅野智之投手(31)が米大リーグと交渉するために球団にポスティングシステムを申請するように申し入れたことが3日、球界関係者の話で分かった。巨人に残留する選択肢も持っているという。
 関係者によると、日本シリーズ終了後に複数回、球団側と球団事務所などで会談。新型コロナウイルス感染拡大の影響で大リーグは不透明な状況が続いており本人は悩んでいる様子で、大リーグ球団の話を聞くためにポスティング制度を利用したいと申し入れた。球団は菅野の意思を尊重し、ポスティング制度の申請を日本野球機構(NPB)に行う準備を始めた。
 菅野は今季、プロ野球新記録となる開幕投手から13連勝をするなど14勝2敗、防御率1・97をマーク。セ・リーグ最多勝と勝率第1位を獲得し、チームのリーグ2連覇の原動力となった。通算成績は196試合に登板し、101勝49敗、防御率2・32。(共同)」
 
 
 
感染のアメリカに、行き戦うも、実績と、巨人の問題かしれない。
アメリカで、するも、ポスティングシステムも、価値のある額は、どのくらいか。
問われる。
 
抑えの投手の勉強でもすることだ。
中継ぎでも、先発は、なかなか使えないかもしれない。
アメリカには、凄い、投手が、多い。
 
優勝できる、投手ではないことが分かる。
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

考えると、人は、介護、育てること知らないと。

2020年12月04日 08時41分36秒 | ニ言瓦版

いろいろな、感染した人でないと、分からない、大変なことだ。看護師も、酷い患者もいる。

何か考えさせられる。感染一つで、変わる。

 

「新型コロナウイルスに感染し、2日に退院した歌舞伎俳優・片岡孝太郎(52)が3日、ブログを更新。医療従事者への感謝を記した。  孝太郎は11月22日未明に微熱があり、PCR検査を受けたところ、陽性が確認された。2日のブログでは「当時軽度との診断でしたが入院を希望しそのまま減圧隔離病棟へ入らせて頂きました」と説明していた。約1週間は発熱を繰り返し、平熱状態を72時間経過したため、2日午前に退院できたという。  3日夜に更新したブログでは、「減圧隔離病棟の四人部屋」に入院していたこと、シャワー以外は部屋から基本的に1歩も出ることができなかったこと、部屋に入る度に看護師さんが防護服を着脱していたことを伝えた。  「正直四人部屋で窓も開けられず皆んな咳込み 夜になると皆体温が上昇し自然と咳も出ますし 朝まで咳込み続ける患者さんも」いたという。  さらに「隣の患者さん」が「あんな飲み会でうつるくらいならヤバイよ」「俺死にかけたけどレムデシビルで助かったよな アレいくら?」と話していたことを明かし、「正直腹わたが煮えくりかえりました」と告白。「看護師さん医師の方が命懸けで働いてくれているのにコイツは…、と」いう思いだったという。  世話になった看護師さんが、食堂で「うつるからこないで」と差別を受けていること、クルーズ船の感染者から対応をしている看護師さんがいたこと、などを伝え、「一番お世話になった身で恐縮ですが是非皆さん一緒に医医療現場の方に感謝しこの日本を守って頂けたらと改めて考えさせられる今日この頃です」とつづった。」

 

本当は、問われるは、看護師の内の問題と、患者にも、常識。

何か教育の縮図かもしれない。

子供、病人、育成、支援の教育がないと、それは、患者も酷い患者になる。

 

学校教育の体たらくが、原因かもしれない。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

面白い、

2020年12月04日 08時35分29秒 | ニ言瓦版

面白い、年齢からすると、離婚より、介護の生活ではないか。

結婚も離婚も、最後は、資産か。

 

 

「歌手の水前寺清子(75)が、夫の小松明氏(69)と離婚していたことが3日、分かった。2人は1989年に結婚。小松氏は水前寺の個人事務所社長を務め、公私ともに二人三脚で芸能活動をしてきたが、31年目での別離となった。

 離婚時期などの詳細は分かっていないが、事務所の社長はすでに小松氏から水前寺に交代しており、その交代前後にそれぞれ、新たな人生に向かう決断をしたとみられる。関係者によると、弁護士を介して細部を調整しているという。  小松氏は元サックス奏者で、水前寺のバックバンドのリーダーを務めた縁で知り合った。結婚後は音楽をやめマネジメントに専念。低姿勢の熱心な売り込みで名物社長として知られた。水前寺のコンサートではしばしば、指揮やサックス演奏を担当。水前寺にとって欠かせない存在とみられていた。  それがなぜ、75歳という超熟年離婚を選択したのか。音楽関係者は「芸能生活55周年という節目を迎えて、とにかくこれからも新しいことに挑戦していきたいという思いを強めていた。小松さんという存在に頼るのではなく、自らの力で歩んでいく決意の表れでしょう」と話す。  デビューした64年は東京オリンピックが行われた年。レコード会社関係者は「新型コロナウイルスで大会が来年に延期されてしまったが、本人は現役バリバリの歌手として再び東京五輪を見届けることに強い意欲を燃やしている」と話す。  「三百六十五歩のマーチ」などヒット曲を連発し「チータ」の愛称で親しまれた。NHK紅白歌合戦には65年から22年連続出場。昨年は11月に旭日小綬章を受章し、長年の功績が認められた。私生活で心機一転、新たなスタートを切ったチータが、歌手人生の新章を歩き始める。」

 

 

考えると、いろいろなる。

最後は、結婚、離婚より、親族が、墓の維持だろうな。

それが、正しい道。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする