二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

苦労、苦悩しらないと、分からない、

2020年12月17日 13時57分48秒 | 名言、珍言。

名言、珍言。

 

「苦労とは、すればいいというものではない。
苦労がすっかり板につき、顔にまで出てしまう人生は不幸である。
苦労を積み重ねるのではなく、

日々の幸福を積み重ねることこそが、
真の人生経験なのである。」

 

浅田次郎(作家)

 

 

勝手な解釈

苦悩を知らないと、分からない、日々、苦悩だと、幸運が分かる。

日々、楽した人生だと、最後は、楽には、神は殺さない。

苦しんで、死ぬのが、苦悩知らないものが、知る。

楽とは、仕事とは、何か、食えると、いいのか。

それでは、殺されるのが、この世の神の裁きかもしれない。

 

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名言、珍言。

 

人はおおむね自分で思うほどには幸福でも不幸でもない。

肝心なのは望んだり生きたりすることに飽きないことだ。」


ロマン・ロラン

 

勝手な解釈

生きてるは苦悩だろう。飽きないから、生きる。

苦労も、幸運の飽きると、それは、死が待っている。

なんで、幸運な人は、死ぬも、飽きたから。

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名言、珍言。


「幸福は弱く不幸は強い」

 

志賀直哉


勝手な解釈
馬鹿は、不幸だ。
知らないで、死んでいく。幸運の後は、処分の日が来ること、知らない。
苦悩も、不運も、長い年月だ。
快楽は、悦楽は、一時、その後は、苦悩の地獄。

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名言、珍言。


「ろくな晩じゃねぇや。寝ちまえ、寝ちまえ。
寝て起きりゃ別の日だ」


マンガ「百日紅(さるすべり)」(杉浦日向子著)


勝手な解釈
苦労の日々は、寝ること。起きたとき、忘れる、新しく思考。
それしかない。
生きているは、日々、進化するのだ、新しい進化。
だから、昨日のことを記憶して、寝ることだ。

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閉鎖するしかない。ペストの小説読むことだ。

2020年12月17日 13時41分50秒 | ニ言瓦版

都内は、深刻だ。

閉鎖するしかない。

ますます、感染と死亡。

 

 

「東京都内で新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、都の専門家の会議は都内の医療提供体制を初めて最も高い警戒レベルに引き上げました。

専門家は、「体制がひっ迫していると思われる」と総括したうえで、「通常医療との両立が困難な状況になった」と指摘していて、医療提供体制の深刻度が増していることを示しています。

都の専門家の会議は17日の会合で、都内の医療提供体制について、「体制がひっ迫していると思われる」と総括し、4段階ある警戒レベルのうち最も高いレベルに引き上げました。

医療提供体制は、ことし7月以降、先週までの23週連続で上から2番目が維持されていて、最も高いレベルになるのは初めてです。

専門家は、「新型コロナウイルスの入院患者の増加傾向に伴い、通常医療との両立が困難な状況になった。新規陽性者数の増加を抑制する対策を強化し、重症患者数の増加を防ぐことが最も重要だ」と指摘しました。

一方、都内の感染状況については、「日常生活のなかで感染するリスクが高まっており、医療提供体制の深刻な機能不全を避けるための最大限の感染拡大防止策が必要だ」と指摘し、先週に続いて、「感染が拡大していると思われる」という最も高い警戒レベルにしました。」
 
 
 
のんきなのは、内閣の大臣と都知事。
最後は、庶民は、感染の拡大は、都内から、広がっているものに。
新しい検査。新型コロナのウイルスの検査することだ。
三月、一月の新型コロナと、今の新型コロナと、違うか、研究しないのか。
動物から感染のなのいか。
新型コロナが、動物から、人間に感染、そして、人間の感染から、動物。
この繰り返しで、進化しするのかもしれない。
 
進化のするウイルス。
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わざと、狂言と思った。

2020年12月17日 05時45分35秒 | ニ言瓦版

何か、可笑しい。

仲が悪いは、狂言だろう。

本当に悪いならば、仕事もない。

考えると、漫才の、名作、作らないと、片方が、死ぬと、ただの、人だろう。

昔の漫才、死んだ漫才師だちのような、作品を残る努力、しないのか。

71だろう。

バカな漫才師だ。

 

 

 

「ベテランお笑いコンビ「おぼん・こぼん」が16日、ニッポン放送「ナイツ ザ・ラジオショー」(月~木曜後1・00)にゲスト出演。生放送でおぼん(71)が相方・こぼん(71)への不満をぶちまけ、一触即発の雰囲気となる一幕があった。

 

 不仲で知られる2人だが、この日は登場から和やかな雰囲気でトークが進行。しかしゲストコーナーが残り6分となったところでおぼんが「なんでか言おうか?」と不仲になった原因を語り始め、空気が一変した。

 

 「6分で足りるかなぁ」と前置きをして「なんでっつったら俺がヘソ曲げてるんだよね。7、8年前に家のローンが全部終わったの。それまで俺ずーっと我慢してたの、おぼん・こぼん(での活動を)」と回想。「稼がないと家のローンも払えないし、生活もあるしずーっと我慢してた、ただひたすら。おぼん・こぼんで稼ぎたいっていうんで我慢してた」とこれまでの不満を述べた。

 

 ローンを完済したことで心境に変化があったといい、「『おぼん・こぼん』のこと考えるより俺自身のこと考えようって」と告白。さらにヒートアップしたおぼんは「この人偉そうに言うだけで何にもしないわけよ、本当に。ネタ考えるわけでもなし、いろんなことを全部俺に任せるわけ」とこぼんを“口撃”、こぼんも「任せてもやらないだろうが」とイラついた口調で反論した。

 

 おぼんの不平は止まらず「過去55年間、節目だからコンサートをやろうとか、15周年記念をやろうとか、30周年記念をやろうとか」とこぼんに提案してきたものの、こぼんに却下され実現しなかったと主張。50周年を迎えた時はこぼんに仕切りを任せようとするも、「俺やらん」の一言で企画は頓挫したといい、「俺やらんって言われたらもうええわ」と怒りをぶちまけた。

 

 和やかだった雰囲気が瞬く間に凍り付き、パーソナリティーを務める「ナイツ」の塙宣之(42)は「2分でこんなに空気かわることありますか…楽しくやってたのに…」と動揺。番組の水曜パートナー「メイプル超合金」の安藤なつ(39)が事態の収拾のために一発ギャグを披露すると、ようやく「おぼん・こぼん」の2人にも笑いが戻った。」

 

 

これで、感染で、死んでも、何が、ローンの支払いが終わつたか。

最後は、何一つ、芸のない、漫才師。

 

YouTubeで、亡き、漫才師みると、格落ち。

 

カラーで蘇る昭和の漫才師【横山エンタツ・花菱アチャコ】

https://www.youtube.com/watch?v=-GURSIPBDsI

 

いとしこいし ジンギスカン料理(なべ料理) 2本 ボケつっこみ入れ替わり 夢路いとし 喜味こいし

https://www.youtube.com/watch?v=sEjTC9u_-YM

 

コロムビア・トップライト「おとぼけ孫談義」

https://www.youtube.com/watch?v=Llj01sY70RY

 

 

 

漫才 【京唄子・鳳啓助】 1976

https://www.youtube.com/watch?v=FthcGwaoPFM&t=24s

 

 

面白いものだ。脚本がいいのか。

演じるの旨いのか。

漫才は、ドラマだ。一つの脚本のドラマ。

 

桂子・好江

https://www.youtube.com/watch?v=Dv9I45VFbOs&t=247s

 

 

あの世で、漫才しているのかもしれない。

出てくる映像みると、あの世は漫才師が、多い。

名人の漫才師。

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それで、感染したら。

2020年12月17日 02時49分26秒 | 名言、珍言。

名言、珍言。

 

「毎朝、目を覚ますたびに、お前はこう云ってもいいだろう。
目が見える。耳が聞こえる。体が動く。気分も悪くない。
有難い!人生は美しい。」


                

ジュール・ルナール (フランス小説家)

 

 

勝手な解釈

目が覚めると、あの世だったか、生きているか。

最近の状況は、生きているは、幸運と思うのかもしれない。

店で、宴会、食うより、出前で、自宅で、コンビニで、買って、食い。

明日生きてれば、満足だろうな。

時代は、家で、食う時代。

それで、感染したら、家族、恨む。

 

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名言、珍言。

 

「父と母で二人 父と母の両親で四人

   そのまた両親で八人

   こうしてかぞえてゆくと

   十代前で千二十四人 二十代前では・・・なんと百万人を越すんです

   過去無量のいのちのバトンを受けついで

   いまここに自分の番を生きている

   それがあなたのいのちです

   それがわたしのいのちです」



                           

  相田みつを

 

勝手な解釈

バカ、産むと、バカが育ち、最後は、一族破滅する。

それが、歴史かもしれない。

一族の崩壊は、決まって、一族の中に、バカがいる。

普通は、増えていくものだ。賢いものが、一族に出ると。

百年の経過すれば。

面白いのは、犯罪者の一族は消えていく。

賄賂政治も、最後は、消えていく。

正しい親族が、生き残るものだ。

性欲にお惚れる、一族は、それは、感染で死ぬ、梅毒か、他。

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面白い。明暗、戦国時代だ、すし屋の

2020年12月17日 02時33分10秒 | ニ言瓦版

面白い、回転ずしも、動きの早いところが生き残る。

 

「動きが早かったのはスシロー

原価率が高いのもスシロー

ビッくらポン」はテイクアウトできない…

「スシロー1強」の時代はやってくるか

くら寿司の株価は高騰中

スシローのが、美味いかもしれない。

高級に店より。

ノーアルコールのビールでも、飲んだら、感染対策と、支援対策になる。

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