二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

考える、ガチンコ

2018年11月25日 18時09分43秒 | ニ言瓦版
 面白かった。
面白い結末。
最後の一番の、前。
血は、出るは。

「大相撲九州場所千秋楽(25日、福岡国際センター)
 小結貴景勝が初優勝を果たした。平幕の錦木を下して13勝目を挙げ、2敗で並んでいた高安が結びで関脇御嶽海に敗れた。御嶽海は7勝目。栃ノ心は松鳳山との物言いが付いた一番に敗れて8勝7敗。関脇逸ノ城は輝に敗れ、6勝9敗に終わった。十両は、新十両の友風が12勝3敗で優勝した。」 



ガチンコ相撲と今場所は、思う。
最後も、分からない、優勝。
今後、昔の貴花田、若花田、曙、武蔵丸のような、相撲が、
見れるかもしれない。
多くの相撲が、巡業でも、真剣に、相手と、稽古して、
巡業で、宴会と飲み会など、ない真剣な、技の習得と、
日々、研究、訓練したことが見える。

本場所で勝つには、日々、巡業で、相手の研究が、本当だったのか、
相撲。

時代は、昔の戻るかもしれない。
力のない、横綱は、さることだ。


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レシートみれば、深刻になる10%

2018年11月25日 03時46分38秒 | ニ言瓦版
どうでもいい。
最後は、レシートで、見るから、深刻は、増税した後の買い物レシート。



「小売店などでの商品の「税抜き」価格表示をめぐり、経済界と財務省の攻防が激しくなっている。

 現在特例とされている店頭の「税抜き」表示の恒久化を目指す小売業界などに対し、財務省はあくまでも特例扱いとして、「税込み」表示を徹底させたい考え。両者の隔たりは大きく、年末の与党税制調査会での議論の行方は見通せない。

 政府は2004年、店頭表示について「税込み」の総額表示を義務化。しかし、消費税8%への引き上げを控えた13年、小売店の値札張り替え負担を考慮するとし、特例として「税抜き」表示を認めた。現在は「10000円+税」「10000円(税抜き)」などの表示が可能になっているが、特例措置は21年3月に期限を迎える。

 小売業界などは、税込み表示について「値頃感のある価格設定が制約される」(日本チェーンストア協会)と主張し、税抜き表示の必要性を強調。また来年10月に導入される軽減税率により、店内飲食可能な店などでは同じ商品でも税率が異なる場合が出る。税込み表示義務に戻ると「値段を二つ書かなければならず、店側の負担が大きい」(日本商工会議所)との声が出ている。

 一方、財務省は「消費者目線」を盾に税込み表示の原則を貫く考え。財務省幹部は「会計の際に支払う金額は同じ。業界の主張する『値頃感』は、消費者をごまかしていることの裏返しだ」と税抜き表示の問題点を指摘し、21年3月に予定通り特例を終了させる方針だ。

 自民党税制調査会は21日の会合で、経済・業界団体から税抜き表示を恒久化するよう要望を受けた。税調幹部のベテラン議員は「相当難しく、時間のかかる問題だ」と述べ、決着は来年以降に持ち越される可能性も示唆した。」


クレジット、いろいろな経済対策もしているも、最後は、
買い物した、明細書、レシート、そして、税金があると、税抜き・税込みも、
最後は、値段の表。
ポップ、電車の運賃表。

それで知る、10%増税の意味。
値引き販売でも、効果ない、10%の値引き、税金を払わないいこと。
消費税の上がる度、千円、百円の値段で、税金の額が、深刻。

なんで、買う度に、税金を払う。
もらうものは、税金がかからない。
物品税、贈与税、所得税を上げるか、作るの本当の経済対策。
食品は、高額な肉でも、税金取るのが本当だろう。

========
昭和は、良かった、平成は、消費税で、庶民は、大変。

物品税(ぶっぴんぜい)は間接税

「間接税についての伝統的な考え方は、生活必需品に対しては課税を差し控え、贅沢品には担税力が認められるからこれを重く課税するというものである。戦後の混乱期から高度経済成長を迎える日本においても、前述の考え方は一般的に肯定されていた。具体的には、宝石、毛皮、電化製品、乗用車あるいはゴルフクラブや洋酒などといった贅沢品が物品税の対象とされていた。日本の「物品別間接税」は世界に先駆けて導入され、現在欧米で導入されている「間接税の物品別軽減税率」は日本のこの間接税システムを真似したものである。

物品税は低所得者でも購入せざるをえない生活必需品などが非課税になっており、かわりに高所得者が購入する贅沢品には高い税率で課税されるという税制であるため、一億総中流社会の原動力になったシステムといえる。

日本では1937年(昭和12年)に、特別税法に規定された北支事件特別税(1938年(昭和13年)から1940年(昭和15年)まで支那事変特別税)の一つとして創設された物品特別税が前身となり、1940年(昭和15年)に恒久法として物品税法が制定されて物品税となった。1989年(平成元年)4月1日の消費税法施行に伴い、廃止された。」

昭和に戻る税金が理想。
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そうなのか、あの番組の真似

2018年11月25日 02時58分13秒 | ニ言瓦版
週刊新潮の記事。
そうなのか。
テレビ局の責任者の世代交代の失敗か。



「土曜朝の再放送が人気! 
 NHKの紅白歌合戦に出場を決め、流行語大賞にもノミネート。まさに「時の人」だが、正確には実在する“生物”ですらない。NHK「チコちゃんに叱られる!」(金曜・午後7時57分~午後8時42分)のメインキャラクター、チコちゃん(5)のことだ。

 
 ライバルの民放キー局に勤める番組制作スタッフは「テレビ業界では最も注目されている番組と断言していいでしょう」と明かす。

「視聴者にとって“素朴な疑問”をクイズ形式で回答するという、内容的には極めてよくあるタイプの番組です。ところが人気番組に化けた理由の1つに、CG技術の発達があります。チコちゃんの決め台詞『ボーっと生きてんじゃねえよ!』を筆頭に、非常に多彩な表情が見どころです。昔の着ぐるみでは不可能でした」

 芸人の木村祐一(55)がチコちゃんの声を担当していることも大きい。少し毒を持ち、社会を斜に構えて見るスタンスが、視聴者の笑いを誘う。さらに森田美由紀アナ(59)の「今こそ全ての日本国民に問います」といった印象的なナレーションも面白い。

 とはいえ、放送開始から現在のような人気を獲得したわけではない。そもそも番組に火が付いたのは、毎週金曜にオンエアされている本放送ではなかった。土曜の再放送(午前8時15分~午前9時)が高視聴率を達成したという変わった番組なのだ。

ナイナイ岡村がNHK「チコちゃん」で復活 なぜフジに救われたと言われる?
ビデオリサーチ「11月5日(月)~11日(日)」のバラエティ・関東地区視聴率
 ビデオリサーチが発表した「週間高世帯視聴率番組 VOL.45 2018年11月5日(月)~11月11日(日)」によると、「その他の娯楽番組【関東地区】」のベスト5は、表のような結果だった。

 5番組のうち「午後」は4番組。「日曜」は3番組を占める。日曜の夜にバラエティ番組を視聴するのは、極めてありふれた光景だろう。そんな中、「土曜の朝8時15分からオンエアされるバラエティ番組の再放送」が2位なのだ。極めて珍しいことが一目瞭然だ。

「『チコちゃんに叱られる!』の本放送は、だいたい10%くらいの視聴率です。ところが再放送は表の通り16.5%という数字を叩き出しました。再放送のほうが人気を呼んでいる理由は、朝ドラの放送直後だからです。ここ数年、NHKの『連続テレビ小説』は20%を超える視聴率を連発しています」(同・番組制作スタッフ)

 今年4月から放送された「半分、青い。」も、10月からの「まんぷく」も毎日のように高視聴率を達成している。土曜は会社や学校が休みの人が多い。起床すると午前8時から放送される話題の朝ドラを視聴する。そして、付けっぱなしのテレビは、8時15分になると「チコちゃん」を映し出す――。

「最初は積極的に視聴していたわけではないでしょう。ぼんやりと眺めているうちに、番組のパワーに気づき、クセになっていったわけです。一度面白いと思えば、視聴が習慣化されます。こういう好循環を背景に、『チコちゃん』は本放送より再放送が好調になったと考えられます」

岡村隆史は誰に感謝を捧げるのか? 
 NHKらしくない番組という感想を持つ人も多いだろうが、それは“正解”だ。デイリー新潮は「『チコちゃんに叱られる!』の意外な真実 NHKの人気番組は民間の制作会社が作る時代」(18年7月31日)の記事を掲載している。記事中にある、関係者コメントを再録させていただこう。

《『チコちゃん』はNHKではなく、共同テレビジョンの制作なんです。共テレといえばフジ・メディア・ホールディングス傘下で、『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の“小港”こと港浩一プロデューサー(66)が今の社長。プロデューサーの小松純也(51)は『ダウンタウンのごっつええ感じ』(同前)などを作ってきたバラエティ畑の人です》

 この小松純也氏が、「チコちゃんに叱られる!」のプロデューサーだ。小松氏は1967年、兵庫県西宮市に出生し、京都大学文学部に進学。高校時代から放送作家として活躍したとされ、卒業してフジテレビに入社した。

 例えば、ディレクターやプロデューサーとして関わった番組は、「森田一義アワー 笑っていいとも!」(1982~2014年)や、「ダウンタウンのごっつええ感じ」(1991~1997年)、「SMAP × SMAP」(1996~2016年)――などなど、フジテレビの黄金期を代表するものばかりだ。

 時代を思いっきり飛ばし、現在放送されている番組を見てみると、「人生最高レストラン」(TBS系列:土曜・午後11時30分~午前0時)でチーフプロデューサーを務めている。

「フジテレビは数年前、制作スタッフの世代交代に失敗します。出世争いもあって現場の第一線で働いていた社員が、どんどん別の部署に飛ばされたんです。小松さんが共同テレビジョンに出向したのも、そうした文脈に位置づけられます。ただ、テレビ界全体にとっては、むしろ低迷中のフジテレビから解き放たれて、よかったのではないでしょうか」(同・番組制作スタッフ)

 他にも藪木健太郎氏(47)もフジテレビで「爆笑レッドカーペット」(2007~2014年)などをヒットさせたのだが、同じように共同テレビへ出向となった。そして9月27日に演出とプロデューサーを担当した「~両親ラブストーリー~ オヤコイ」(読売テレビ・日本テレビ系列)が放送された。

 人事のミスは、敵を利することがある――。ビジネスパーソンにとっては怖い話だが、こうしてNHKで辣腕を振るうようになった小松氏のカラーは、「チコちゃんに叱られる!」でも明確だという。

「バラエティが好きな方なら『チコちゃん』が『一人ごっつ』に似ていることに気づかれたのではないでしょうか。『一人ごっつ』は1996年から97年にかけてフジテレビで制作されたバラエティで、もちろん小松さんも制作に関わっています」(同・番組制作スタッフ)

 松本人志(55)の相手役は着ぐるみではなかったが、背後に鎮座していた「大仏さま」だった。おまけに声を放送作家が担当するところなど、確かに今の「チコちゃん」を彷彿とさせる内容だった。

「司会を務めるナインティナインの岡村隆史さん(48)は、1996年から続いていた『めちゃ×2イケてるッ!』が今年3月に打ち切りとなりました。フジテレビを恨む気持ちは持っておられると思います。それにリベンジを果たしたような格好になった『チコちゃん』の好調ですが、岡村さんはNHKに助けてもらったとは考えていないでしょう。やはりフジテレビで共に番組を作ってきたスタッフに恩義を感じ、感謝していると思います。人の縁というのは本当に不思議です」(同・番組制作スタッフ)

 やはり最後の最後で頼りになるのは、共に現場で汗を流した“戦友”ということなのかもしれない。」


そうなのか。
違う。
もともと、ぬいぐるみの番組は、昔から、NHKは、ある。
今でも、である。

「チコちゃんに叱られる!」は、フジテレビのあの番組の真似。
『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜』の真似。

結局、お笑いはではなく、記録と取材の番組ではないか。

問題は、朝の朝ドラの後は、視聴率が凄いこと、現実。
20%朝ドラの視聴率の余韻が、多い。

それ忘れている、NHK。
(金曜・午後7時57分~午後8時42分)が問題なのだ。
土曜の朝の午前8時15分からのを再放送ではなく、本放送することだ。
そして、(金曜・午後7時57分~午後8時42分)は、やめるか、再放送。

別の特番ばかり、(金曜・午後7時57分~午後8時42分)に、多すぎる。

古い、「チコちゃんに叱られる!」再放送を見ても、視聴率が取れるのが、凄いこと、知らない。

朝ドラの後の、「チコちゃんに叱られる!」本放送が、本当だろう。
そして、遊びに行くも、土曜の午前九時から、活動か、
スマオで見るか、車の中で見る。
そして、話題になるものだ。


あのフジテレビの番組、『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜』
なぜ、やめたのか。

利用されてしまった、バカな、テレビ局だ。

『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜』
https://www.youtube.com/watch?v=f3cPPteiXK0
https://www.youtube.com/watch?v=71lL7BHEr90
へい、へい。
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大会の管理の問題。選手の検査しているのか。コースの問題

2018年11月25日 02時44分16秒 | ニ言瓦版
おかしなこと。
この禁止は、バカ、この大会の管理者は、おかしなこと。
四つん這いより、なぜ、止めなかった。
大会の責任者、中継しているもの。
警察、そして、医者。
全日本実業団対抗女子駅伝は、廃止がいい。
生死に関わる、事件が、2つのでた、大会。

普通は、管理者の問題。



「全日本実業団対抗女子駅伝(25日・宮城県松島町文化観光交流館前-弘進ゴムアスリートパーク仙台=6区間、42・195キロ)の監督会議が24日、仙台市内で行われた。


本大会では本人に続行の意思があったとしても審判員の判断で「走行不能となった場合は、中止させる」との文言が明記され、同会議で確認された。

10月の予選会では岩谷産業の第2区を走った選手が中継所まで残り約200メートルで、走ることができなくなり、四つんばいになりながら、タスキを渡した。感動の声も上がった一方、選手生命などの面から運営に対する批判も相次いでいた。

日本陸連の五輪強化コーチも務める第一生命の山下佐知子監督(54)は「それでいいのではないか。私はありがたい」と賛成の立場を示し、「歩けなくなったり、フラフラになったりした時は、迅速に止めるスピード感が大事。監督が伝達する時間はどうなのかなと思っていた。どの監督も選手がはいつくばってまで進む姿は見たくないと思う」と話した。」




選手の検査しないのか。
大会に出る選手の検査、骨の密度。
それで、対策は、何か、「四つん這い禁止」。


第一生命の山下佐知子監督は、犯罪者になるところではないか。
死亡者、身体不住になったり、責任は、だけが、問うのだ。

寒いところで、コースが、問題なのか。
問われるは、普通では、ない、選手の健康の管理、日々、しているのか。
疲労骨折は、管理者が問われる。
練習の扠せすぎと、食事の問題と。
女性は、老いると、骨が、弱くなる。
体のケアは、問われているのだろうな。

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