二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

所詮、6つの戦い

2018年11月05日 13時54分16秒 | ニ言瓦版
地元は、それは、視聴率が上がる。



「福岡県のテレビ局、RKB毎日放送が3日に放送した地元プロ野球球団のソフトバンクが2年連続の日本一を決めた「プロ野球SMBC日本シリーズ2018第六戦」が、北部九州地区で平均世帯視聴率40・7%、毎分最高視聴率は55・6%を記録したことが5日、分かった。(視聴率はビデオリサーチ調べ、北部九州地区)
 ソフトバンクの3勝1敗1分けで王手をかけて迎えた地元での一戦とあって、高い注目を集めた。記事冒頭の視聴率は午後6時33分から午後10時5分までの集計で、別集計となる午後6時から午後6時33分までの平均視聴率は21・3%だった。
 ソフトバンクはパリーグ2位からの日本シリーズ出場で、球団として初の“下克上”での日本一に輝いた。毎分最高視聴率は午後9時48分で、日本一が決まった直後、グラウンドに選手や工藤公康監督が集まり、選手会長の柳田悠岐外野手や抑えの森唯斗投手らが握手していた瞬間だった。同局では7日午後7時からの「ぞっこん九州」で、優勝特別企画を生放送するとしている。
 吉田竜午編成部長は、「日本一の瞬間をお届けできて良かったです。球団初となる、下克上からの日本シリーズ進出ということで敵地・広島で戦っているチームに向けて、テレビの前で声援を送ったファンの熱い思いの結果が40・7%という高視聴率につながったと思います」とコメントした。」



でも、人口の多い、関東では、どうか。
面白いことだ。
今後は、日本シリーズは、地元が、問題というのが、現実。
真剣に、野球球団は、勝たないと地元の経済効果にも、影響する。

でも、所詮は、地方。

最後は、野球の日本シリーズは、6球団の戦いではないか。

本当の戦いではない。
高校野球ではないか。
大学野球ではないか。

すべては、勝つぬいたものが、トーナメントで、一番が、本当。
野球の本当の一番が、見たいものだ。



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考えると、激戦。

2018年11月05日 13時51分30秒 | ニ言瓦版
「凄い、今度も見るかな。


「タレントの所ジョージ(63)が出演するテレビ朝日系の「ポツンと一軒家」(日曜、午後7・58)の4日放送の番組平均視聴率が14・4%だったことが5日、分かった。レギュラー化以降、最高の数字で、5週連続で2ケタ視聴率となった。
 同番組は、日本各地の人里離れた場所になぜかポツンと存在する一軒家の実態を調査しながら、そこに暮らす人物の人生に迫るバラエティー。過去に8回特番で放送され、10月からレギュラー放送に昇格した。初回放送となった10月7日の放送は14・0%でスタートしていた。
 制作の朝日放送テレビが放送した関西地区では13・2%だった。」


日曜は、激戦だろう。
大河ドラマは、酷いと、そうだろう。

日テレと、テレビ朝日の戦いか。


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電池は、危険、思うことから、管理、スマホ。

2018年11月05日 03時35分35秒 | ニ言瓦版
これは、本当、危険。
お尻に火が付くだろう。




「スマートフォンやノートパソコンなど携帯型電子機器に多く使われる小型のリチウムイオン電池が発火し、火事になるケースが相次いでいる。東京都内では昨年までの5年間に計168件の火災が発生し、重体1人を含む41人が負傷した。誤った充電や破損が主な出火原因で、東京消防庁が注意を呼びかけている。

 「スマホを触っていたら急に火が出た」。先月28日夜、東京都江東区の民家から119番があった。住人の男性が水をかけて火を消し止めたが、スマホに内蔵されたリチウムイオン電池のバッテリーは黒こげになっていた。スマホを自分で修理していた際、突然、出火したといい、電池の過熱が原因とみられる。

 リチウムイオン電池は繰り返し充電可能で、小型で軽量なのに蓄電量が多いのが特長。ノートパソコンや電動アシスト自転車などにも使われている。一方、発火や異常過熱の危険性が指摘され、ショートを防ぐための保護回路が設けられるなど安全策が施されている。

 近年は海外製品も増え、昨年の輸入量は約6000万個に達したが、粗悪な製品もあり、発火事故が増えているという。

 都内で「火災」として消防隊が出動したケースは2012年の4件から、昨年は56件に増加。このうち5件は、ぼやでは済まずに火が燃え広がり、住宅を焼いた。

 火災になることが最も多いのは、スマホなどを充電する携帯用のモバイルバッテリーだ。昨年の56件の火災のうち11件を占め、中学校の教室で生徒のバッテリーがショートし、消防車が出動する騒ぎも起きた。

 出火原因は、電圧の異なる電化製品にリチウムイオン電池を接続する誤充電や、電池への強い衝撃が多いという。水没やペットの唾液でぬれた電池を乾かした後に使ったり、真夏に高温になった車内に長時間放置したりして、出火した例もあった。

 15年には、江戸川区の階段で男性が尻もちをついた際、ズボンの後ろポケットに入れていたスマホのバッテリーが破損して炎が上がり、やけどを負うなど、5年間の負傷者は41人に上っている。

 発火などの事故が起きたリチウムイオン電池は海外製が多く、事前に充電中の異臭や膨張、電池の減りが早いなどの兆候がみられることもあるという。東京消防庁は「異常を感じたらすぐに使用をやめ、製造会社や販売店に相談してほしい」と注意を促している。

 相次ぐ発火事故を受け、経済産業省は今年2月、モバイルバッテリーを電気用品安全法の規制対象に加え、製造・輸入業者に製品の検査や試験を義務付けた。来年2月からは、技術基準を満たしていることを示すPSEマークが必須になり、安全性をクリアしていない製品は販売できなくなる。経産省製品安全課は「消費者側もPSEマークを確認し、粗悪品の購入や使用を控えてほしい」としている。」



尻に近くに、スマホを入れるな。
壊れると、尻に火が付く。

笑い話ではない。
火傷するか、危険だ。

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考えると、いいことだ。

2018年11月05日 02時19分33秒 | ニ言瓦版
これは、いいかもしれない。




「JR東日本が来年3月のダイヤ改正で、主に中央線の新宿(東京)と富士急行の河口湖(山梨県)を結ぶ特急の定期列車を新設することが3日、分かった。世界文化遺産の富士山や、山麓にある河口湖などの富士五湖が訪日観光客に大人気であることに対応し、快適な移動を売りにする。
 この列車を含む中央線特急は新型車両E353系に原則として統一。主に新宿と松本(長野県)を結ぶ列車名を「あずさ」に一本化し、速達タイプに付く「スーパーあずさ」の名称は廃止する。
 新設の特急は3両編成で毎日運転し、1日に数往復させる計画だ。」


名前も、いいことだ。
いろいろ乗り入れは、いい。
地下鉄のようなものだ。
観光地も。

羽田空港も、考えるべきだ。
電車に乗ると、空港そして、海外。
乗り換えなして、行く時代が、必要かもしれない。
京急も、他社の羽田空港の乗り入れ、考えるべきだ。
箱根、河口湖、伊豆、熱海、渋谷とか。とか、一つの車両で、行く時代が、必要。
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凄いことだ。進化しているか、研究しているのか。

2018年11月05日 02時14分04秒 | ニ言瓦版
凄い。
強くなったのか。
相手に対しても研究かもしれない。




「卓球の国際大会、スウェーデンオープンで18歳の伊藤美誠選手が女子シングルスの決勝で世界ランキング1位の中国の選手にゲームカウント4対0のストレート勝ちで優勝を果たしました。
スウェーデンオープンは国際卓球連盟が主催する国際大会、ワールドツアーの一つで、世界トップレベルの選手たちが出場しました。

世界ランキング7位の伊藤選手は女子シングルスの準々決勝と準決勝で、リオデジャネイロオリンピックの団体やシングルスの金メダリストの中国選手を連続で破って決勝に進みました。

4日に行われた決勝は、過去3回対戦して勝ちがない世界1位の中国の朱雨玲選手との対戦でした。伊藤選手は第1ゲームの出足から緩急をつけた巧みな攻撃で5連続ポイントを奪って主導権を握り、このゲームを11対3の大差でとりました。

第2ゲーム以降も得意のフォハンドのスマッシュやボールが上がりきる前の早いタイミングで打ち返すバックハンドで世界1位の朱選手を圧倒し、一回もリードを許さない完璧な戦い方で3ゲームを連取しました。

伊藤選手はゲームカウント4対0のストレート勝ちで、ことし6月の荻村杯以来、6回目のワールドツアー優勝を果たしました。

伊藤選手は、「試合の入り方の部分を集中したら、自分の卓球ができて、すごくいいボールがたくさん入った。自分でもびっくりするプレーばかりで、中国の選手に連続で勝てるとは全く想像できなかった。スウェーデンで行われたことしの団体の世界選手権でも全試合勝つことができて、今回も全勝で終われたので、スウェーデンが大好きになった」と笑顔で話していました。」



プロ野球の広島に、教えてなりたい。
捕手に、負けたこと、研究がない。

伊藤選手は、研究しているのだろう。
相手に対しての戦略と、戦い。


テニスの選手にも、教えてやりたい。
決勝で、負ける、選手。
卓球でも、勉強して、変化の勉強することだ。
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