二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

考えると惨めなお祓い箱

2018年11月14日 13時38分51秒 | ニ言瓦版
この記事は、面白い。
日本ハムに居るのがいいか、出ていくのがいいか。




「破格である。

 13日、日本ハムの中田翔(29)が海外FA権を行使せず、残留すると発表した。

 3年契約で年俸は2億円から8000万円増の2.8億円プラス出来高。出来高を含めると3年で最大10億円という大型契約となった。

 来季はチーム最多の26本塁打をマークした助っ人レアードの去就が流動的。1年目を終えたばかりの清宮はまだまだ発展途上で、長打が期待できる中田への依存度が高くなるとはいえ、異例といっていいだろう。

 国内FA権を取得した昨オフは、打撃不振に陥ったにせよ、複数年契約の提示はなく、8000万円減で泣く泣くサインした。近年の日ハムは、チームの新陳代謝を促すなどの目的もあり、FA権を取得した選手に大型契約を提示したケースはほぼない。長くても2年契約で、ベース年俸を抑え、出来高で補うケースもあった。

 そのため、より良い条件を求めて他球団へFA移籍する選手が少なくなかった。昨オフは増井(オリックス)と大野(中日)、それ以前には陽(巨人)、小谷野(前オリックス)、大引(ヤクルト)といった面々が日本ハムを出ていった。

 だが今オフは、潮目が変わりつつある。今季、歴代最多の294ホールドを誇る左腕の宮西が先日、年俸1.5億円から2年最大5億円で残留。「肘が動かなくなるまで恩返しをしたい」と男気あるコメントを残した。

「球団のイメージ戦略の一環でしょう」とは、北海道経済に詳しいジャーナリストだ。

「日ハムは23年3月、約600億円を投じて建設する北広島市の新球場に移転する。20年5月に着工しますが、建設費用の一部はパートナー企業から出資を募る。先日公表した新球場のプロモーション映像では、ファン人気が高い中田が使用されている。今回の契約はチームの顔としての『プレミアム』分が加算されたとみていい。宮西も前人未到の記録を作った功労者。その彼をむげにすれば、イメージダウンにつながりかねない」

 もっとも、中田は今まで以上の大きな責任を背負うことになる。」





国内FA権は、国内の選手の試験かもしれない。
球団の排除、お払い箱か、必要か。


国内FA権で、他球団に行き、解雇。

人生は、軽率に、国内FA権をして、他球団で、お祓い箱。

国内FA権でなく、海外に行き、試験、受けて、実績と、本当の野球を知ることだろう。

何か、将来の惨めな、国内FA権かもしれない。



大学で、スポーツの勉強する、経営の勉強と、大学の教授になるといいが、
プロ野球は惨めな将来しかない。

経営の勉強でも、していると、違うが。



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考えると、450

2018年11月14日 13時29分45秒 | ニ言瓦版
450万は、これは、漏れでなく、不正だろう。
庶民も、国税から指摘されると、犯罪になるか、言われる。




「片山さつき地方創生相は13日、自身が代表を務める政治団体の政治資金収支報告書を訂正した。

 片山氏の事務所が明らかにした。

 事務所によると、訂正は総計で、収入の記載漏れが34件で計450万円。支出の記載漏れが6件で計90万3千円。領収書の日付と異なる記載も訂正したという。

 事務所は「元秘書に確認ができず、混乱が生じた」「今後事務所の経理チェックの体制を整え、再発防止に努める」とするコメントを発表した。

 片山氏をめぐっては、国税庁への「口利き疑惑」を報じた週刊文春が1日発売の記事で計200万円の収入の未記載を指摘。片山氏側は10月31日付で報告書を訂正した。さらに朝日新聞が別の収入の未記載を指摘した今月2日付でも報告書を訂正している。片山氏は「結果的にミスが生じてしまったことは申し訳ない」と述べていた。

 また、6日の記者会見で片山氏は「さらに確認中のものがある」として、翌7日にも訂正する方針を明らかにしていたが、結果的に13日までずれ込んだ。片山氏は遅れの理由を「各方面から指摘があり、間違いのないように精査中だ」と説明していた。」





問われる、国会議員の訂正は、刑罰か、辞職が必要かもしれない。

450万は、庶民では、大変な額。



財務大省の官僚では、簡単な額なのかもしれない。




このような人が議員では、問題。
これで、年齢は、高齢になと、勲章貰うのか。

34件で計450万円。


普通は、辞職、議員辞職だ。


もっと、議員になってから、調べると、どのくらい、あるのか、
庶民の税金は、何に使っていたのか。
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遅いから、負ける。

2018年11月14日 07時14分43秒 | ニ言瓦版
「負ける」場面。
見ていると、思い出す。

そう、卓球見たいだ。
素早く、攻撃する卓球の女子選手に似ている。




「テニスの男子ツアーの年間成績上位8人による大会、ツアーファイナルはロンドンで1次リーグの第2戦が行われ、錦織圭選手は南アフリカのケビン・アンダーソン選手にセットカウント0対2のストレートで敗れました。
ツアーファイナルは4人ずつ2つのグループに分かれて総当たりで1次リーグを戦い、各グループの上位2人が準決勝に進みます。

2年ぶり4回目の出場の錦織選手は、1次リーグの初戦で世界3位、スイスのロジャー・フェデラー選手にストレート勝ちし、13日の第2戦で、世界6位、南アフリカのケビン・アンダーソン選手と対戦しました。

第1セット、錦織選手は序盤からショットが安定せず、要所でミスが続いたのに加え、ファーストサーブの確率も5割を切るなど精彩を欠きました。

第2ゲームでサービスゲームをブレークされ、第3ゲームは2メートル3センチの長身から繰り出すアンダーソン選手の高速サーブを止められず、3連続でサービスエースを許しました。

錦織選手は第1セットを1ゲームも奪うことができず、0-6で落としました。

続く第2セットもリズムに乗ることができず、5ゲームを連取されました。

第6ゲームは絶妙なドロップショットを決めるなどして、この試合で初めて自身のサービスゲームをキープしましたが、最後までアンダーソン選手の高速サーブに苦しめられ、このセットも1-6で落とし、セットカウント0対2のストレートで敗れました。

これで錦織選手は1勝1敗、アンダーソン選手は2連勝です。

錦織選手は1次リーグの第3戦で、世界8位のオーストリアのドミニク・ティーム選手と対戦します。
「感覚つかめないまま終わった」
ツアーファイナルの第2戦で、アンダーソン選手にストレートで敗れた錦織圭選手は試合後、「全くショットが入らず、最後までプレーの感覚をつかめないままで終わってしまった。自分の感覚を取り戻すのに時間が無かったというか、最後のほうでやっとラリーができるようになるという状態だった」と振り返りました。

そして、「前日の練習もけさもボールの感覚はよかったが、きょうの試合の中で、急に試合を組み立てることができなくなり、展開も早かったので、ストローク戦にも持ち込めなかった。相手のボールの質のせいで、時間に余裕を持ってプレーをさせてもらえなかったところがある」と分析していました。

そして、試合を通じて自身のサービスゲームを1つしかキープできなかったことについて、「サーブがよくなかったことが、サービスゲームをキープできないたぶんいちばんの要因になった。もう少しサーブが入っていれば展開が変わっていたかもしれない」と話しました。

世界8位、オーストリアのドミニク・ティーム選手との第3戦にむけては「あすしっかり調整するしかできることはないので、しっかり練習し、きょうのことは忘れて、なるべくポジティブな状態で臨めるようにしたい。ティーム選手はアンダーソン選手よりも時間に余裕を持ってプレーできる相手なので、感覚がもう少し戻ってくれば勝てるチャンスはある」と前を向いていました。」


テニスも、卓球と、同じ。
素早く、攻撃すると、相手は、対処できない。
早さが、違う。

錦織選手は、遅い。
遅すぎる、そして、返しが、焦る。


ケビン・アンダーソンは、早い攻撃。
そして、返さない、場所にリターンする。
https://www.youtube.com/watch?v=eOB_Jk_NUvw

似ている、卓球に。

伊藤美誠
https://www.youtube.com/watch?v=pz03AcYj9Qw
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早く、中止するのかいい。

2018年11月14日 07時08分51秒 | ニ言瓦版
謝罪は、今頃。
分からないと、謝罪ない。
広島、長崎の庶民は、怒るべきだ。



「韓国の男性アイドルグループ「防弾少年団」のメンバーが、原爆投下によるきのこ雲をあしらったTシャツを着たことなどついて、所属事務所がインターネットに謝罪文を掲載しました。
韓国の男性アイドルグループ「防弾少年団」をめぐっては、メンバーの1人が、原爆投下によるきのこ雲が描かれたTシャツを着ていたことが明らかとなり、先週、日本のテレビ番組への出演が見送られました。

こうした中、所属事務所は13日、フェイスブックに「被爆者を傷つける意図は全くなかった。心から謝罪する」という文章を掲載しました。

そのうえで、日本の被爆者団体の関係者などに状況を説明するとともに、謝罪を進めていると明らかにしました。

「防弾少年団」をめぐっては、メンバーがナチス・ドイツの記章が描かれた帽子をかぶったり、コンサートでナチスを思い起こさせる旗を掲げたりしたとして、アメリカにあるユダヤ系の人権団体、「サイモン・ウィーゼンタール・センター」が非難していました。

これについても所属事務所が「ナチスや全体主義に反対する」としたうえで、「サイモン・ウィーゼンタール・センター」に書簡を送って謝罪したとしています。

「防弾少年団」はアメリカの音楽チャートで韓国の歌手として初めて1位を獲得し、13日は東京ドームでコンサートを行いましたが、一連の騒動で批判の声が一部で上がっていました。」




はやく、日本での講演、中止させることだ。
日本人、軽視したことだろう。

広島、長崎に、原爆の資料館知らない、無知な人々。
不思議は、日本人は、怒らないのが、原爆の被害は、どのくらいか。
その復興は、韓国に円借款させるくらい、繁栄させた。


70年過ぎて、戦前の賠償。

原発の被害は、長崎、広島の死の世界、知らないのか。
昭和20年の8月の原爆。

韓国は、独立、独立と、思ている、日本の敗戦。

本当は、昭和20年の八月に、韓国人も、広島、長崎にいたこと、知らないのだろうか。



早く、コンサートを中止させることが、普通の原爆で、受けた、国に、講演するのか。
日本人を軽視している。
広島、長崎は、市長は、怒るべきだ。
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勝手なこと、来年、見たいな、弾劾

2018年11月14日 03時39分51秒 | ニ言瓦版
この時期に、何か、意味があるのか。
解らない。




「安倍晋三首相は13日、首相官邸でペンス米副大統領と会談し、「自由で開かれたインド太平洋」構想の下、日米両政府が第三国での質の高いインフラやエネルギー、デジタル分野で協力を加速することを決めた。日米両国が外交や経済で連携し、国際ルールを無視して覇権を誇示する中国に対抗する意志を鮮明にした。北朝鮮の完全な非核化に向け、国連の安全保障理事会が決めた制裁決議の完全な履行が必要との認識でも一致した。

 「インド洋の諸国から米州の西海岸まですべての国が自由に国益を追求し、海と空が平和的な活動に開かれている主権国家が一緒に強くなるような地域を目指したい」


 ペンス氏は会談後の共同記者会見でこう強調した。名指しこそ避けたが、南シナ海で軍事拠点化を進めている中国が念頭にあるのは明らかだ。中国は巨大経済圏構想「一帯一路」の下で途上国を借金漬けにもしており、ペンス氏は「権威主義と攻撃は許されない。これは日米共通の認識だ」と言い切った。

 対中政策をめぐっては、日米で対応の違いが出ている。ペンス氏は先月、中国を「借金漬け外交で影響力を拡大」などと批判した。一方、安倍首相は先月、7年ぶりに中国を公式訪問し習近平国家主席との会談で新たな3原則を確認するなど関係改善が進んでいる。


 首相とペンス氏は今月、ともにシンガポールでの東南アジア諸国連合(ASEAN)関連首脳会議やパプアニューギニアで開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に出席する。中国も参加する一連の国際会議では海洋安全保障が主要議題となるが、米中の対立は必至だ。

 この日の会談では、首相からペンス氏に日中関係を説明し、日米が「中国と建設的な対話が重要」(首相)との認識をすり合わせた。国際会議を間近に控え、改めて日米同盟の強固な絆をみせつけた。


 ただ、通商交渉では火種が残った。対日貿易について、ペンス氏は「日本市場で公正に競争できていない」と不満を表明した。

 来年1月にも本格交渉が始まる米国との物品貿易協定(TAG)では、米中間選挙で与党共和党が下院で敗れたことを受けトランプ政権が強硬姿勢に出るとの懸念は強い。米国が今後、自由貿易協定(FTA)交渉も視野に、日本側に市場開放を求める可能性がある。」





来年、予想すると、鬼が笑いかもしれないが、
弾劾になると、副大統領が大統領だろう。

ニクソンの時代と、同じになると、ペンス米副大統領がアメリカ、左右する。
共和党が大統領選挙に、必要なことかもしれない。


不思議でならない、トランプ氏は、何人、処分したか、それで、残るは、副大統領。

ニクソン、ジョンソンの時代が、似ている気がする。
副大統領は、まともな、人材だろう。


世界は、弾劾裁判を望んでいることだ。

普通のアメリカに、なるか、より、酷い政治になるか。
弾劾裁判、見たいのが世界の庶民。
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