二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

考えると紙なしがいい。

2018年11月17日 02時02分50秒 | ニ言瓦版
夕刊フジの記事は、面白い。



「NHKが12日に発表した世論調査で、安倍晋三内閣と自民党の支持率が前回に比べて上昇した。野党は臨時国会で、片山さつき地方創生相の「政治とカネ」の問題や、桜田義孝五輪相の資質問題を厳しく追及しているが、一体どうしたのか。専門家は「政府・与党よりも、野党への失望感が大きいのではないか」と分析している。


 NHKが9日から3日間、全国対象で行った世論調査の結果は別表の通り。内閣支持率は4ポイント、自民党支持率は1・1ポイントも増加している。

 ある野党幹部は「臨時国会が召集されて、野党議員が安倍首相や閣僚を徹底追及すれば、野党の支持率は上がる」と語っていた。確かに、立憲民主党と国民民主党の支持率は上がっているが、0・1ポイントと0・7ポイントとは「誤差の範囲」に近い。

 この結果を、どう分析すべきか。

 政治評論家の伊藤達美氏は、参院予算委員会で5日、桜田氏の五輪に対する基礎知識を試すような質問をした立憲民主党の蓮舫副代表に責任の一端をみる。

 「ニュースやワイドショーで同じ追及シーンが何度も流れたが、蓮舫氏の口調もあって、不慣れな閣僚への『パワハラ』『いじめ』という印象を受けた。国会の場なので、礼を尽くして論戦をすべきだ。品格のない追及の様子が、男女問わず、野党に悪い印象を与えているのではないか」

ネット上でも、「同じ質問でも蓮舫氏がすると嫌悪感が強い」「敵意むき出し、何でも反対っていう感じ」「感情的な質問は全く支持されない」「二重国籍問題はどうしたのか?」などと批判的な書き込みが多い。

 さらに、伊藤氏は「野党全体の信頼も失われている」といい、続けた。

 「来年の参院選での共闘について、立憲民主党が他の野党とかみ合わず『不協和音』になっていることも背景にありそうだ。沖縄の米軍普天間飛行場の移設問題で、民主党政権時代に辺野古移設を進めた旧民主党系が『反対』の立場に転じたことも、野党不信の一因になっている」

 野党は、国会戦術を見直すべきではないか。」



やじりたいのは、そうだ。あの問題は、どうなった。
「二重国籍問題はどうしたのか?」犯罪か、議員辞職したのかと、聞きたい。


でも、問題は、パソコンもできない。
スマホは、できるのかと、問われる。
桜田義孝五輪相に、それも、問題だが。

国会議員の試験でもするといい。
パソコン、スマホができるか。

大臣、総理も、できないかもしれない。
紙が、見るが、タブレットで、説明する見て、会見はない。

さくらももこ氏の葬儀か、お別れ会か、その映像で、
タブレットで、見て、話した人が居た。

バレーボールの監督も、タブレットで、情報みて、指示。

考えると、紙より、安い、タブレットかもしれない。

考えると、アマゾンで、ヤフーでも、
市場でも、地方の農業でも、タブレットである。


紙ばかり、みて、答弁、質問が、国会。
速記するものも、必要ない時代。
経費カットは、必要だ。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

考えると、経験が大切かもしれない。

2018年11月17日 01時53分49秒 | ニ言瓦版
夕刊フジの記事読むと。
そうなのかと、思う。


「やはり古巣の現状が気に掛かるようだ。日米野球は第6戦(15日=ナゴヤドーム)も日本が4-1で快勝し、対戦成績を5勝1敗として全日程終了。一方、MLB(米大リーグ)オールスターチームと呼ぶにはやや寂しい実績の選手が多かった中で、注目されたのは松井秀喜コーチ(44)=ヤンキースGM特別アドバイザー=だった。


 全試合で一塁ベースコーチを務め、相手の侍ジャパンを「接戦になっても最後は必ずひっくり返す。素晴らしい試合が続いた」と評価した。

 この日の試合前には、MLBの打撃練習中、ケージ裏で侍ジャパンの村田善則バッテリーコーチ(44)=巨人スコアラー=と話し込む場面が見られた。

 1992年のドラフトで、松井コーチは1位、村田コーチは5位で巨人に指名され入団。他の指名選手3人は社会人、大学生卒の年長者で、高校から入団したのは2人だけ。当時からの盟友として知られている。

 甲子園のスターだった松井コーチに対し、ドラフト下位だった村田コーチは努力を重ねて1軍に定着。ダイエー(現ソフトバンク)から巨人にFA移籍した工藤公康投手(現ソフトバンク監督)の専属捕手になり、引退後もコーチ、スコアラーとして巨人を支えてきた。“松井監督”が誕生した暁には参謀役を務めるとみられている。

 その2人が日米に分かれてコーチとしてベンチ入り。前日(14日)の夜には一緒に出掛け、ふぐを食べたという。

村田コーチは「会ったのは今年の春以来で久しぶりなので、近況を話したり、世間話ですよ」。しかし、会話は自然に巨人の話になったようで「ジャイアンツのことも気にかけていますよ。逆によく(内情を)知っていました。ネットなども含めて見ているんだと思います」と明かした。

 松井コーチは9日、日本テレビの「news Zero」に出演した際、「僕は長嶋(茂雄)監督に本当に愛情を注いでもらったので、その気持ちを忘れてはいけないと、常に思っています。(巨人監督になる可能性は)番組には申し訳ないですが、ゼロではないと思います」とリップサービス。

 次のユニホーム姿はいつ、どのチームになるのだろうか。」



でも、考えると。
村田コーチそうだが。
工藤公康監督は、凄い。
いろいろな球団の経験と、人材、人望があるから、
ソフトバンクの人事、管理、監督が、成功する。

一つの球団に居ては、分からないことかもしれない。
いい人材と、酷い人材、そして、球団の経営。

経験のない、監督、管理者は、それは、失敗するものだ。

面白いことだ。ダイエーからFAして、
ソフトバンクに戻り、監督。

人望しかない。

それに比べ、巨人は。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

77%

2018年11月17日 01時42分26秒 | ニ言瓦版
就職は、いい。
夢のようなことだと、就職の氷河期の人は、思う。
今の40代。60代の人は、思う。



「厚生労働、文部科学両省は16日、2019年3月卒業予定の大学生の就職内定率が、10月1日時点で前年比1.8ポイント上昇の77.0%だったと発表した。

 改善は3年連続。「景気回復で企業の採用意欲が高まり、求人数が増えている」(文科省)といい、2年連続で過去最高を更新した。

 男女別では男子が2.5ポイント上昇、女子が1.0ポイント上昇で、ともに過去最高の77.0%だった。

 地域別では中国・四国が5.9ポイント上昇の64.7%、中部が4.0ポイント上昇の76.0%など、5地域で前年を上回った。北海道・東北は2.1ポイント低下の70.4%と唯一のマイナスだったが、「過去2番目に高い水準で、好調は維持している」(同)という。」


 問題は、変な会社に入らないこと、祈りたい。
仕事がきついではなく、ブラック企業に入ると一生、終わりだ。

新しい、会社をおこすような、学生、教師、大学、高校は、ないのか。
学生の就職斡旋も、組織は、会社作り、子会社して、利益だす、
大学、高校、幼稚園でも、ないのか。


無償で、学校に行かせ、自国の会社に就職させる。
日本の商社は、海外で、学校と、育成、社員にする方式が、ある。

系列の大学、高校と、企業の時代ではないか。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

酔った親父、翌日は、平然と、似ている

2018年11月17日 01時27分13秒 | ニ言瓦版
今頃、視察か。
この大統領、支離滅裂。
最初は、批判していた。
この火事は、予算、こと、言っていた、
火事の対策の予算の無駄とか。
カリフォルニア州に。
それが、有名人が批判すると、今度は、手のひら返したように、
現地の視察か。




「米カリフォルニア州北部ビュート郡の山火事で、地元当局は15日、新たに7人の死亡を確認した。この火災による死者数は63人に上り、単独の山火事としては同州で過去最悪となった。米メディアによると、依然として631人の行方が分かっておらず、被害はさらに拡大する恐れがある。

 行方不明者数は14日、130人と発表されていた。ただ、安全な場所に避難しているものの、連絡が取れていない人々も多いとみられている。

 米メディアによると、トランプ大統領は17日にカリフォルニア州を視察し、被災者と面会する。 」




本当に、アメリカの大統領が、
どこかの飲んだくれの親父だ、
翌日、酔ったことは、忘れ、平然と、仕事する。

一度、大統領の痴呆症の検査した方がいい。
病気に見える。
老人の病気に見えてならない。


昔の思考しかない。
痴呆症は、最近の記憶が消える。
昔の記憶だけが、残る。
テレビで言っていた。

今に、どんでもない、ことが、アメリカは、起きそうだ。
突然、日本の原爆投下させた、大統領のように、
酷いことに事件が、ありそう。


早く、アメリカは、弾劾裁判にすることが必要かもしれない。
副大統領に、大統領を変えるべきだ。


TPPが、いい例だ。
来年は、アメリカから、買うのは、減り、他国に、輸出、輸入になる。
アメリカに投資するより、インド、アフリカ。

中国ではないが、日本は、アメリカ以外で、経済維持させることだ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

考えると、おかしい。

2018年11月17日 01時17分14秒 | ニ言瓦版
この事件、検査、疑問。
今まで、事故は、本当は、飲酒かもしれない。
飛行機事故は。




「日本航空の男性副操縦士が10月、英国の空港で乗務前にアルコール濃度の基準値を超えていることが発覚し、旅客便に遅れが発生した問題で、日航の赤坂祐二社長らは16日、東京都内で記者会見し、再発防止策などを示した。同社長はアルコール濃度の基準値を超えるケースが判明した場合、「厳罰化を懲戒規定に明記し、周知徹底したい」と述べた。

 日航によると、これまで飲酒に関わる処分内容はけん責から出勤停止の範囲で行ってきた。今後の処分は懲戒解雇も視野に行うという。

 今回の問題を防げなかったことについて、赤坂社長は「私の責任は重大だ」と認めた。自らの11月の役員報酬を20%返上すると明らかにするとともに、「それでは全然足りない」とも語り、処分が必要との姿勢を示した。

 副操縦士が不正に使用したとみられる旧型のアルコール感知器は、呼気の量や吹きつける角度を変えると検知されないケースがあるという。日航は今月19日までに就航している海外の全空港で不正がしにくい新型の配備を目指す。

 日航はこれまで、パイロットがアルコール検査で基準値を超え、旅客便に遅延が発生した場合、利用者に対して「(パイロットの)体調不良」と説明していた。今後はアルコールに起因することを明らかにするよう改めるとしている。」




 不思議なのは、今まで、パイロットが、やりたい放題だったのか。
普通の自動車の運転の管理より、酷い。

普通は、明日、仕事ならば、酒は、飲まない。
長距離のドライバーは、当たり前なこと。

なんで、運転でも、操縦士が、楽している職か。
自動運転と、離陸、着陸だけが、手動ではないか。

電車の運転手でも、アルコールの問題は、聞いたことない。

今まで、飛行機事故は、本当は、飲酒の原因かもしれない。

操縦士の体質だろう。
アルコールが、好きな人が、多すぎる職だろう。
解雇できない、人がないということかもしれない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする