二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

考えると。怖い。

2018年11月02日 08時33分14秒 | ニ言瓦版
恐ろしい、話。



「サウジアラビア人記者のジャマル・カショギ氏がトルコ・イスタンブールのサウジ総領事館で殺害された事件で、米紙ワシントン・ポストは10月31日、カショギ氏の遺体が酸で溶かされた可能性をトルコの捜査当局が調べていると報じた。トルコ検察は同日、カショギ氏は総領事館に入館直後に絞殺され、遺体を切断されたと発表したが、遺体は発見されていない。

 同紙がトルコ政府高官の話として報じたところによると、カショギ氏の遺体はサウジ総領事館か、近くの総領事公邸の敷地で酸で溶かされたため、「遺体を埋める必要はなかった」という。総領事館の庭ではこれを裏付ける「生物学的な証拠」も見つかったという。

 トルコメディアによると、トルコ当局はカショギ氏の遺体は捨てられた可能性があるとみて、これまでにイスタンブール近郊の森などで捜索していた。」


考えると、問われるは。
遺体も消えるか。


何か、今に、相棒のドラマのネタになる。

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祈りか。

2018年11月02日 07時38分48秒 | ニ言瓦版
アサヒ芸能の記事は、面白い。
祈りか。

考えると、いいことだ。




「メリーランド大学医学部グループの調査によると、2774例の患者にヒーリング、気功、手かざしなどを調査した結果、約6割に有効だという結果がわかったという。またランドルフ・バード元カリフォルニア大教授が発表した論文にはこうある。

〈サンフランシスコ総合病院の冠動脈集中治療病棟の393人の患者を、無作為に「祈ってもらうグループ192人」「祈ってもらわないグループ201人」にわけ、「祈ってもらうグループ」の1人に対し、全国から募集したキリスト信者5~7人が毎日祈りを捧げた。その結果、「祈ってもらうグループ」の人達は、抗生物質の投与が1/5で済み、腎疾患により肺気腫になった患者が1/3、鬱血性心不全になる確率が60パーセントも低くなり、心停止の確率も低減した〉

 そして何とアメリカの代替療法の第1位は「祈り」なのだという。それを裏づけるように元益田日赤病院胸部外科部長の小松健治さんは自著「医者が学んだ、祈りの力」(幻冬社刊)の中で、こう述べている。

〈「よい祈り」であるならば、「よい物質」が分泌される。それは、多幸感や快感をもたらし、天然の妙薬となって、免疫系の活動を高め、記憶力を向上させ、自然治癒力も強める〉

 さまざまな症例を見て、ガンを消し去ったとしか思えない「祈り」の力は存在するといい、「病は気から」を科学的に実証するという。

 信じるか信じないかは個々人によるが、人の気持ち、心には、まだまだ大きなパワーが潜んでいることは信じられるような気がする。」



信じるは、祈ることか。
病気も、物事も、いろいろな宗教はあるが、
長生きするのは、そうだろう。

変な生活しているのは、影響する。

祈りないものは、災難のあると、終わる。
問題は、とんな宗教か。


いや、神社、仏閣だろうな。

明治神宮、川崎大師、穴守稲荷、弘明寺観音、鎌倉大仏、長谷観音、など、いろいろある。
お参りは、必要、お十夜でも、行くと、いいのかもしれない。
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知らないと、

2018年11月02日 03時51分11秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「あらゆる物事の中で一番悲しいことは、
個人のことなど
おかまいなしに世界が動いていることだ。」


            (トルーマン・カポーティ アメリカの小説家)

勝手な解釈
この世は、勝手に、動いている。
個人のことなど、無視して、
勝手に、動く。
知らないのは、進化、反省しないのは、消えていく。
処分される。
悪政、忖度、不正しているものは、自然と、淘汰。

動いている中、世の中に、どうやって、生き残るか、
軽率な生活していると、殺されるものだ、天、神が天罰か。
世界は、動いていること、知らないものは、破滅する。

===========

名言、珍言。


「蛇に噛まれて朽ち縄に怖じる
(へびにかまれてくちなわにおじる)」

 一度の失敗に懲りて、必要以上に用心深くなること。
朽ち縄が蛇に似ることから言う。

勝手な解釈
経験は、怖いことだ。
怖い事、知ると、トラウマになるか、反省して、
変わる。
経験で、知る、怖さしる。

軽率なことで、身体に異変は、反省が、なかった。
生活が、問われることだ。
いい思いした結果は、災難があるか、反省がないから、
怖さ、知らないのは、苦悩を知らないから天罰かもしれない。
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知らなかった

2018年11月02日 03時16分48秒 | ニ言瓦版
この記事、凄い、面白い。
知らなかった。
元乃木坂46。




「今春NHKを退局し、フリーアナとなった有働由美子(49)をメインキャスターに据える大幅リニューアルで、初回放送で10%を超える高視聴率を稼いだ『news zero』(日本テレビ)。だが、その後失速。現在は5%も切る低空飛行が目立っている。


「この状況を受けて10月29日に行われた定例会見で、日本テレビの大久保好男社長(68)は“有働さんのキャラクターがよく出ている”とフォローしていたんですが、有働アナに対してはもう少し数字を期待していたことは確か。一部報道では早期の解任も噂されています」(スポーツ紙記者)

 だが、番組では瞬間的に視聴率が跳ね上がる瞬間があるという。それは月曜から水曜のお天気キャスターを務める元乃木坂46・市來玲奈アナ(22)が登場するコーナー。

「市來アナのお天気コーナーは短い時間なんですが、視聴率が見事に数パーセント跳ね上がっているようなんです」(放送作家)

 市來アナといえば、乃木坂46の第1期生。1stシングルから4thシングルまで選抜メンバー入りする活躍をみせたが、2014年3月に早稲田大学合格を果たし、学業に専念するため同年7月21日をもってグループを卒業した。

 そんな彼女は、今年4月に、アナウンサーとして日本テレビに入社し、10月からは看板番組のひとつ『行列のできる法律相談所』の“3代目秘書”に大抜擢。同時に『news zero』にはカルチャー&気象担当のキャスターにも就任している。

「彼女目当てに、『news zero』を視聴している一定の層がいることは間違いありません。普段、局内で見かけると、どこにでもいる普通の女子大生みたいな雰囲気なんですけど、カメラに映ると抜群にいいんです。これは、入社試験のときからの評判なんですが、やはり自分を見せるアイドルとして活躍してきただけのことはある。局内でも彼女に期待する声は大きいですよ」(前同)

 さらに、もう一つ、市來アナが評価されている点として、「“切り返し”のうまさ」があるという。

「『行列』では明石家さんまから突然、“好みのタイプ”について話題を振られる場面があったのですが、恋愛禁止だったアイドル時代のイメージも壊さず、かといってトークの雰囲気も壊さず、という抜群の返しを見せていました。また『zero』でも有働アナから“新しい道を駆け上がってください”と急に振られ、即座に“上り坂でがんばります!”と切り返していました。いずれも嫌味のないアドリブ力が見事だと視聴者の間で高評価でした。有働アナも番組に徐々に慣れてきて『あさイチ』(NHK)的な身近な生活情報などがテーマのときは、しっかりと自分のペースがつかめるようになってきた。2人がうまく調和すれば、番組が浮上していく可能性は大きいです。今後、間違いなく市來アナの出番は増えていくはずですよ」(同)

 苦境の有働アナを救うのは、元乃木坂46の逸材。市來アナはリアルに“君の名は希望”ということになりそうだ。」



いろいろな、女性のグループで、事件、起こすのは、決まって、あのグループ。
それに比べ。
乃木坂46、AKB48など、今に、国会議員が、弁護士、いろいろな分野で、活躍している人材になっていることだ。

一つ、最後は、勉強しないと、バカでは、生きれない。
恋愛関係で、酷いと、終わる。
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考えると、足りないもう一つ、選手がいないから。

2018年11月02日 03時05分10秒 | ニ言瓦版
銀メダルか。
金ではないのか。


「カタールで開かれている体操の世界選手権は1日、女子個人総合の決勝が行われ村上茉愛選手が銀メダルを獲得しました。世界選手権の女子個人総合で日本選手がメダルを獲得したのは2009年の鶴見虹子選手の銅メダル以来、9年ぶり3人目で、銀メダルは初めてです。

ダイナミックな演技が持ち味
体操の村上茉愛選手は、神奈川県出身、22歳の大学4年生です。力強い足腰を武器にバネを生かしたダイナミックな演技が持ち味で「ゆか」と「跳馬」を得意としています。

17歳で出場した5年前の世界選手権では、「ゆか」で2回宙返り2回ひねりのH難度の大技「シリバス」を成功させて4位に入りました。

おととしのリオデジャネイロオリンピックでは、日本女子の団体4位入賞に貢献し、去年の世界選手権では、種目別の「ゆか」で日本の女子選手として63年ぶりとなる金メダルを獲得しました。

ことしは、全日本選手権で3連覇、NHK杯で2連覇を果たし、日本女子のエースとして世界選手権の代表メンバーに選出されていました。」


この大会、みてないが、結果みると、
ある選手が、いないと、難しいのかもしれない。

事件を起こしたコーチと選手が、大会に出てないと、
難しい。

宮川紗江選手の復活と、練習場所を。
体操界の問われる、育成。
それと、ホクロが取れると、幸運もあるかもしれない。

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