二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

今後、テレビに出ればいい。

2018年10月05日 06時54分19秒 | ニ言瓦版
面白い。
選挙にでるもいい。
その前に、テレビにてるといい。

そして、兄弟と、テレビ出演するといい。




「元横綱・貴乃花が、馳浩元文部科学相と突然の面会。
政治の中心地・永田町で、退職後、初めて取材に応じ、気になる今後について語った。

4日午後3時ごろ、国会近くにある元文科相・馳浩議員の事務所を訪れた、元横綱・貴乃花が、報道陣の取材に応じた。

元横綱・貴乃花は「馳先生に以前からご指導いただいて、お世話になっていましたので、『引退しました』と報告できました」、「(ほかのやりとりは?)『大変だったね』とねぎらっていただいて、感謝しています」、「(引退して心境は?)元の弟子たちが新天地で活躍してくれることを願っています」、「(部屋を出る際、弟子たちが涙?)光景が今でも脳裏に焼きついて、わたしもこれからちゃんと生きたいなと思っています」と話した。

相撲協会退職後、報道陣の取材に応じたのはこれが初めて。
馳議員との面会は、1時間程度だったという。

記者からは、気になる今後への質問が。

元横綱・貴乃花は「会見でも申し上げた通り、小さなわんぱく力士や、相撲を少しでも教えてあげたらなと思うんですが。全国の支援者にあいさつをして回ろうかなと思っています」、「(参議院選挙の出馬の可能性も?)いや、まったく。きょうは先生に引退のご報告で来させていただきましたので、次、何を仕事するかという、余裕をなくしておりますので」、「(相撲界を変えたい気持ちは?)弟子を置いてきてしまったような感じですので。いい力士がたくさん出て、大相撲のファンの方が増えることだけを願っています」、「(プロレス界への転身は?)そこまで器用にできないと思うので、自分にできることを模索しながらやっていきたい」、「(安倍首相と極秘会談をした?)全くございません。お会いできるような立場じゃございません」と話した。

弟子の貴ノ岩関が、元日馬富士に対し、暴行事件で2,400万円余りの損害賠償を求める裁判を起こしたことについて。

元横綱・貴乃花は「最初から調停っていう形で、とらせていただいていたんですけど、代理人にも任せておりますので、くわしいことは、わたしの口からはこれしか言えないんですけど」、「(どういうふうになってほしいと望むか?)貴ノ岩も少しずつ元気になって、土俵で活躍できていますので、そちらにも集中してほしいなという気持ちでいます」、「(土俵に集中できる環境を、と?)はい」と話した。

その貴ノ岩関による裁判について、4日、担当弁護士が会見した。

貴ノ岩の代理人弁護士は「本日、東京地方裁判所に対し、損害賠償を求め、民事訴訟を提起いたしました」、「請求金額は2,413万5,256円。入院治療費などで435万9,302円、懸賞金の逸失分900万円」と話した。

請求金額は、慰謝料や弁護士費用などもあわせて、2,400万円余り。

その中には、勝った力士に与えられる懸賞金についての損害も。

貴ノ岩関側によると、けがをせず、幕内で相撲を取り続けていた場合、勝率がおよそ半分としても、1場所あたり1本6万円の懸賞金を30本、180万円得られたはずだと主張。

休場した2場所と懸賞金のない十両で過ごした3場所の、あわせて5場所分で、懸賞金は900万円になったと主張している。

そして、今回の提訴が、師匠だった貴乃花親方の退職で、部屋が消滅した直後の4日となった理由について。

貴ノ岩の代理人弁護士は「調停委員会は、第2回調停期日を9月26日と指定していましたが、当日になって、日馬富士氏の代理人が、突然、欠席するという通告をされたため、もはや話し合いによる紛争解決ができないと判断」と話した。

日馬富士側の弁護士が、調停をドタキャンしたことが理由で、4日に記者会見をしたのは、3日発売の週刊誌が、「貴ノ岩関側が法外な損害賠償を請求している」との記事を載せたことに反論するためだとしている。

この訴訟に対し、日馬富士側の弁護士は4日、FNNの取材に、「訴状が届いていないので、コメントできない」と話した。 」




考えると、深刻は、相撲協会だろう。
貴乃花氏の人気と、果たして、相撲の人気。

客が、集まるのか、巡業。


今後、本場所の九州の場所まで、相撲協会の事件かないこと、祈りたい。


日馬富士氏、貴ノ岩氏の問題は、もう、去年のこと、民事の賠償の問題。

後は、不起訴になった、調査、民事で、公開すれば、事は、すべてわかる。
去年の話だ。
相撲協会の対応と、文章など、公開すれは、簡単にわかる。
あの事件は、何が原因か。





後は、貴乃花氏と、若乃花氏の、映像と、対談でも、見たいものだ。
もともと、その子は、相撲界に関係ないこと。

後は、芸能か、コメンテーターして、テレビに出ればいい。

見たいものだ。
そして、来年、平成が、終わる年に、
選挙でも、とこかの市長、市議会、大学の相撲部の監督と、大学で、学ぶもいい。

欽ちゃんみたく、大学に行くといい。

どこかの大学、監督として、迎えるといいのに。
弱い大学の相撲部に、貴乃花氏が、監督と、指導すれはいい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

考えると、のんきなこと。

2018年10月05日 01時40分20秒 | ニ言瓦版
トヨタとソフトバンクか、解らない。
タクシーの業界に行くのか。
現実、中国の企業は、アプリで、タクシー
呼べるによう、実験と、現実は、中国では、普及しているのに。

テレビで、いろいろ放送していた。
知らないのかもしれない。




「トヨタ自動車<7203.T>とソフトバンクの2大企業が、モビリティサービスの構築に向けて初めて本格的に手を組んだ。
自動車は「コモディティ(単なる商品)」になると言ってはばからないソフトバンクグループ<9984.T>の孫正義社長。「愛車」と呼んでその価値にこだわるトヨタの豊田章男社長。「水と油」にも例えられる両社が歩み寄った背景には、大きく変化する自動車業界での生き残りを目指す豊田社長の危機感があった。
<筆頭株主はすべてソフトバンク>
「未来の種を見抜く先見性、目利きの力がある」――。ソフトバンクについて、豊田社長は4日の提携会見でこう評価し、トヨタの未来に「必要不可欠な会社になっていた」と指摘した。世界のトヨタにそこまで言わしめた孫社長は「王者中の王者が気軽に心を開いてくれた」と応じた。
「愛車」という表現を多用する豊田社長は、今日の会見でも「数ある工業製品のなかで『愛』がつくのは車だけ。どんなAI(人工知能)が搭載されても、移動手段ではなく、エモーショナルな存在であり続けることにこだわりたい」と付け加え、未来のモビリティ社会に馳せる自らの思いを披露した。
今年1月に「車をつくる会社」から、移動に関わるあらゆるサービスを提供する「モビリティ・カンパニー」への転換をめざすと宣言したトヨタ。その布石を打つため、世界の配車サービス大手に対する出資や提携に次々と動いてきた。
トヨタは2016年に米ウーバーに出資したほか、今年1月、商用電気自動車(EV)「イーパレット」の展開でもウーバー、中国の滴滴出行などとも提携。今年6月には東南アジア最大手のグラブに出資した。
しかし、提携した各社はすべてソフトバンクが筆頭株主になっている。ソフトバンクとの歩み寄りなしに自社の未来図を描きにくいという現実がトヨタの前に立ちふさがっていた。
トヨタの友山茂樹副社長によると、今回の提携はトヨタからソフトバンクに声をかけ、「両社の若者が中心となり、半年前から検討を進めてきた」。「交通事故をゼロにしたい」という将来ビジョンが両社共通だったという。
提携を持ちかけた経緯をみると、新市場の展開力に悩むトヨタの焦りもにじむ。会見のライブ中継を視聴していた他の自動車メーカー幹部からは「トヨタ以外の自動車メーカーとソフトバンクが深い仲になる前に、少しでも距離を縮め、仲間に取り込んでおこうという印象だった」と語った。
一方のソフトバンク。今年5月、自社の投資ファンドを通じて米ゼネラル・モーターズ(GM)傘下の自動運転車部門GMクルーズへの出資し、最終的に約2割の株式を握ると発表しており、16年からはホンダ<7267.T>ともAI(人工知能)分野の共同研究で協力している。ソフトバンクにとって、トヨタは同サービス分野での数ある提携先のひとつに過ぎない。
<ソフトバンクに主導権との見方も>
自動車業界には、両社が18年度中に設立する共同出資会社「MONET Technologies(モネ テクノロジーズ)」の出資比率にも驚きが広がった。トヨタが49.75%、ソフトバンクが50.25%。わずか0.5%だが、ソフトバンクのほうが多かったためだ。
SBI証券の遠藤功治シニアアナリストは「通信ビジネスのノウハウを活かすことになるので、ソフトバンクが主導権を握ってもおかしくはないが、これまでのトヨタを考えると相手に主導権を渡したのは驚きだ」という。
「自動車はひとつの部品に過ぎない。むしろプラットフォームのほうがより大きな価値を持つ」。今年2月の決算会見でこう強調してきた孫社長。今日の会見では、未来の車は「半導体の塊になる」とし、「自動車のほうから歩いてきたトヨタといよいよ交わるときがきた。時代が両社を引き合わせた」と自らの戦略が新たな局面に来たことを強調した。」





インターネットの開発は、ソフトバングは、しているのか。
買収しかしらない、組織が。


日産のように、グーグルと、組まないのか。不思議なこと。
この二つの会社は、疑問。

車の自動化、運転手のいらない無人の車は、通信の開発ではなく。
ソフトの開発ではないか。

車、通信ではなく、ソフト。
アプリの開発の先端は、問われる。
駅で、タクシーを待つ時代ではなく、居場所に、一番近いタクシーが、くる時代なのに。
知らないのかもしれない。
相乗りタクシーも、できる時代になる。
どこらか、どこまで、行きたいと、したら、相乗りして、安くする時代が、早く来ないものか、
バスで、いくより、安い時代が来ないか。
バスも、路線の停留所ない、バスが理想、バスが通ると、手を挙げて、乗るのが理想。

トヨタは、電気自動車、販売するのが先だろう。
震災の時、電気が、ある車でないと、使えない。



=========

「トヨタ自動車の豊田章男社長は4日の記者会見で、約20年前に同社がソフトバンクから販売関連のシステム導入で提案を受けた際、当時課長だった豊田社長が直接、孫正義氏に断りに行った過去に触れ、「今でもはっきり覚えている。いろいろ失礼があったと思う」とわびる一幕があった。
 豊田社長はこうした経緯から「トヨタとソフトバンクは相性が悪いのではないか」とのうわさがあったと紹介した。
 孫氏は当時を振り返り、「(提案は)駄目だったけれども、悪い感じはなかった。いつか何かの形で(と思っていた)」と回想。今回提携として実を結び、豊田社長は「孫さんは若気の至りということで大目に見てくださったと感謝している」と話した。」



これが、本当かもしれない。
仲直りというのが、本当かもしれない。

トヨタは、ソフトバングを軽視していたのかもしれない。
20年前に、提携とか、いろいろ交友があれば、
車と携帯電と、ソフトができた。

勿体ないものだろう。
日本の企業の欠点だろう。

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ゴミ袋の問題だろう、レジ袋でない、パッケージが問われる。紙のとけるように、

2018年10月05日 00時09分11秒 | ニ言瓦版
必要なのか。
疑問。
ゴミのビニール袋の有料のが問題に見える。
ゴミ出すときの、袋は、レジ袋か、ゴミに袋と、すれば、
減るだろう。



「原田義昭環境相は4日、報道各社のインタビューで、海洋汚染が深刻なプラスチックごみの削減のため、小売店などで配布されるレジ袋の「有料化を義務づけるべきではないか」と述べ、実現に向けて検討する考えを示した。関連する業界団体に協力を呼びかける姿勢も示した。
国内のレジ袋消費量は年間約300億枚とされる。小売業者は容器包装リサイクル法に基づき、有料配布などを通じて消費抑制の努力をするよう求められているが義務ではない。地域ごとにスーパー各社が足並みをそろえて有料化している例がある一方、コンビニやドラッグストアには客離れを懸念する声もあり、業態によって温度差がある。
原田環境相はプラごみ対策について「消費者の問題もあり、皆さんの意見を聞かなければならない」としながらも「環境政策と経済政策は対立するものではない」と話した。」


結局、料金は、二倍に払っている。
ゴミ、捨てるにの、税収得ているか、商売になるのが、市町村。

ゴミの袋の再利用のような、方法が、必要かもしれない。

それか、ゴミだす、袋は、無料化することかもしれない。
買い物は、自前の袋で、ゴミは、市町村から貰うゴミ袋。
それが、一番の効果ではないか。

いや、ゴミ袋の開発が問われる。
ゴミ袋で、市町村は、税金を得ているのに。

量り売りする店には、税金、安くすることも必要。
ゴミを出さない方法として。


ゴミの袋より、商品のパッケージのプラスチックのが問題だろう。
燃える紙と、透明で、水をとうさない、紙の低価格の開発が先。

プラスチックのゴミは、ゴミ袋の問題ではない。

原点は、商品のプラスチックではないか。

賞味期限が消えれると、解けるパッケージが、一番だろう。
紙で、すべては、できるのが理想かもしれない。
配送から、商品のパッケージそして、
最後は、再利用するも、処分するも、一つの高炉で、燃やすが、
採用する工場で再生する再生紙するか。

紙の会社、が問われる。
紙の開発が、怠慢なのだ。

ゴミは、外に、置いておく、勝手に、紙が解けるように、台地に消えるのが理想。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする