二言瓦版

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ゴミ袋の問題だろう、レジ袋でない、パッケージが問われる。紙のとけるように、

2018年10月05日 00時09分11秒 | ニ言瓦版
必要なのか。
疑問。
ゴミのビニール袋の有料のが問題に見える。
ゴミ出すときの、袋は、レジ袋か、ゴミに袋と、すれば、
減るだろう。



「原田義昭環境相は4日、報道各社のインタビューで、海洋汚染が深刻なプラスチックごみの削減のため、小売店などで配布されるレジ袋の「有料化を義務づけるべきではないか」と述べ、実現に向けて検討する考えを示した。関連する業界団体に協力を呼びかける姿勢も示した。
国内のレジ袋消費量は年間約300億枚とされる。小売業者は容器包装リサイクル法に基づき、有料配布などを通じて消費抑制の努力をするよう求められているが義務ではない。地域ごとにスーパー各社が足並みをそろえて有料化している例がある一方、コンビニやドラッグストアには客離れを懸念する声もあり、業態によって温度差がある。
原田環境相はプラごみ対策について「消費者の問題もあり、皆さんの意見を聞かなければならない」としながらも「環境政策と経済政策は対立するものではない」と話した。」


結局、料金は、二倍に払っている。
ゴミ、捨てるにの、税収得ているか、商売になるのが、市町村。

ゴミの袋の再利用のような、方法が、必要かもしれない。

それか、ゴミだす、袋は、無料化することかもしれない。
買い物は、自前の袋で、ゴミは、市町村から貰うゴミ袋。
それが、一番の効果ではないか。

いや、ゴミ袋の開発が問われる。
ゴミ袋で、市町村は、税金を得ているのに。

量り売りする店には、税金、安くすることも必要。
ゴミを出さない方法として。


ゴミの袋より、商品のパッケージのプラスチックのが問題だろう。
燃える紙と、透明で、水をとうさない、紙の低価格の開発が先。

プラスチックのゴミは、ゴミ袋の問題ではない。

原点は、商品のプラスチックではないか。

賞味期限が消えれると、解けるパッケージが、一番だろう。
紙で、すべては、できるのが理想かもしれない。
配送から、商品のパッケージそして、
最後は、再利用するも、処分するも、一つの高炉で、燃やすが、
採用する工場で再生する再生紙するか。

紙の会社、が問われる。
紙の開発が、怠慢なのだ。

ゴミは、外に、置いておく、勝手に、紙が解けるように、台地に消えるのが理想。

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