二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

そうだろう。なあ

2018年10月26日 08時59分02秒 | ニ言瓦版
東京スポは、正しい。
そうだろうな。

大きな失敗は、人材の探し方。


「今年のドラフトで指名に成功した球団はどこか。そしてうまくいかなかった球団は…。元スカウトで本紙評論家の得津高宏氏が、本紙恒例「ドラフト診断」で今年もズバリ採点した。

 真っ先に名前を挙げたのは日本ハムだ。「一番いい指名をしたのは日本ハムで異論はないのでは。1位指名こそ外しましたが、夢のある選手が揃いました。外れ1位で吉田輝星君の単独指名に成功したのはラッキーでしたね。有望な素質型の高校選手をずらりと揃え、1位級の社会人投手を3位で確保できた。知名度のある選手ばかりという見方もできますが、そういう選手をしっかり育成してきた実績もある。見事なドラフトだったと思います」と絶賛した。

 次いで中日、西武の2球団がいいという。

「中日は根尾昂君を引き当てたのはもちろんですが、2位でも即戦力1位級投手の指名に成功。地元の選手も押さえながら、有望な高校捕手を4位で指名できた。西武は1位で日体大の松本の単独指名に成功。2位で地元の1位級高校投手も残っていたし、当初の思い通りに指名できたのでは。ドラフトではバタバタすると指名バランスが崩れたり、大変なことになったりするんですが、この2球団は、ほぼ完璧な指名だったのでは」

 これに続くのはロッテ、DeNAの順。

「ロッテは1位の抽選に勝ち、即戦力投手も押さえることができた。投手中心になったのはチーム事情的に仕方がないのかな。DeNAは2位の伊藤(立正大)がいいですね。柔らかい打撃で低めを打つのがうまい。すぐに試合で使えるのでは。この2球団はまずまずでしょう」

「可もなく不可もなく」としたのは、広島、ソフトバンク、ヤクルト、オリックス、楽天。

「広島はインパクトはそれほどありませんが、例年通りの育成中心といった感じ。逆にソフトバンクは今年は珍しく即戦力にかじを切った印象で、ちょっと余裕がなくなったのかなと。ヤクルトは外れの外れで清水(国学院大)を獲れたのは良かったですが、2位以下は無難にまとめたといった感じ。オリックスは外れ1位でもうちょっと攻めてもよかったのでは。他球団が『やられた』と思う指名ではなかったように思います。楽天は2位のウエーバーをもうちょっとうまく使えなかったのかな。太田(大商大)の指名はちょっと早い。あせりを感じました」

 そして最後に残ったのは阪神と巨人。この2球団には厳しい言葉が並んだ。

「阪神は上位で野手を並べましたが、かなり異質ですね。ここは例年、野手指名優先の傾向があるのですが、それが球団の方針なら仕方がないのかな…。斎藤(ホンダ)を4位で獲れたので少しは救われましたが、それでももう少し上位で投手を指名してほしかったところです」

「巨人は1位で2度外しましたが、高橋(東海大菅生?八戸学院大)の指名には東海大のからみもあるようで、残念に思いました。抜けた実力があるのならともかく、監督の大学関連を1位でやるのはどうなのかな…と。個人的には外れ1位で吉田に行ってほしかった。大阪桐蔭の柿木(日本ハム5位)より先に同校のチームメートで控えの横川を4位で指名したのも、左腕とはいえ違和感を覚えましたし、日本ハムとは逆に『夢のある指名』ではなかったように思います」

 とはいえ、下位指名の選手が急成長を見せたり、上位指名にもかかわらず、なかなか期待に応えられない選手が出てきてしまうのも、この世界の常。最後に得津氏は「あくまで現時点での私の個人的な感想で、結果はすぐに出るものではありません。5年先、10年先に日本を代表する選手がこのメンバーから出てくるよう、がんばってほしい」とエールを送った。

【得津氏ドラフト診断】
S=日本ハム
A=中日、西武
B=ロッテ、DeNA
C=広島、ソフトバンク、ヤクルト、オリックス、楽天
D=阪神、巨人」



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不思議だ、幸運だろう、

2018年10月26日 08時04分51秒 | ニ言瓦版
ドラフト会議みて、酷いものだ。
なぜ、吉田輝星投手を一番の指名がなかったのか。
外れ、一位で、それも、日本ハムがとる。
外れも、単独の指名。


幸運なのかもしれない。
 吉田輝星投手。

この映像、知らないのか。
https://www.youtube.com/watch?v=8JnUe88TTLg
この映像、知らないのかもしれない。
スカウトする担当者。

各球団は、大きな汚点かもしれない。




「プロ野球のドラフト会議が25日、東京都内で開かれ、内外野を守れる強打者で投手としても甲子園大会で大阪桐蔭高の春夏連覇に貢献した根尾昂内野手は中日、日本ハム、巨人、ヤクルトの4球団が1位指名で競合し、抽選の末に中日が交渉権を獲得した。
 兵庫・報徳学園高の小園海斗内野手もオリックス、DeNA、ソフトバンク、広島の4球団競合となり、交渉権は広島に。根尾のチームメートで今夏の甲子園大会で3本塁打を放った藤原恭大外野手は楽天、阪神、ロッテの3球団が争い、ロッテが交渉権を得た。
 秋田・金足農高の吉田輝星投手は日本ハムが外れ1位で指名し、日体大の松本航投手は西武が単独指名して交渉権を手にした。立命大の辰己涼介外野手は外れ1位で4球団が重複して楽天が、東洋大の上茶谷大河投手は2球団が外れ1位指名し、DeNAが交渉権を獲得。1位指名では、オリックスが奈良・天理高の太田椋内野手、阪神は大阪ガスの近本光司外野手、巨人は八戸学院大の高橋優貴投手、ソフトバンクは東洋大の甲斐野央投手、ヤクルトは国学院大の清水昇投手の交渉権を得た。
 11球団の最初の1位指名が高校生3人に集まった。大阪桐蔭高からは根尾、藤原の他に横川凱(かい)投手が巨人の4位、柿木蓮投手が日本ハムの5位で指名されて計4人となり、東洋大も上茶谷と甲斐野の他に梅津晃大(こうだい)投手が中日の2位、中川圭太内野手がオリックスの7位で計4人が指名された。
◆4球団競合
 4球団競合の中から中日の1位指名を受けた大阪桐蔭高の根尾は、くじを当てた与田新監督のあいさつの後、中継するテレビに向かって深く一礼。「ほっとしました」と内に秘めた喜びがあふれ出た。「どのポジションでも、どの打席でも、チームを勝利に導ける選手になることが一番の目標」と言葉に力を込めた。
 投げては最速150キロ、打っては高校通算32本塁打。高校球界きっての名門でも、その存在は入学時から際立っていた。1年夏からベンチ入りし、秋にはレギュラー。今夏の甲子園大会では投手として2試合に先発し、打者としても3本塁打を放った。
 当初は「二刀流」も念頭に置いていたが、「遊撃手かなという思いが出てきた」。起用法は球団と話し合うとした上で、正遊撃手には京田がいるが「入団してすぐに結果を出した選手でレベルも高いが、追い付いて、追い抜かないといけない存在」と早くも競争意識が芽生えている。
 プロを見据え、ロッテから1位指名となった藤原らと、既に木製バットで練習に取り組む。「元々、体力がないので、プロで通用する体力をつけてもっと動ける体にしたい」と現状のままで活躍できるとは思っていない。
 「中日は守り勝つ野球」というイメージとは裏腹に、今季のチーム防御率は12球団ワーストの4・36。6年連続4位以下と低迷するチームに「自分の力でもできることはある。何ができるのか、状況に応じて考えながらプレーしたい」。平成最後のドラフトで中日に加わる非凡な才。底知れぬ可能性が、新しい時代を築く。 」




可哀そうなのは。4つ球団から、指名された選手。
後々、語られる、たたの自由契約の人に数年後に消えるか。

人気でも、負けて、勝っても、見たい選手が、球団にいるから、
人気が、見える。


日本ハムは、関東に二軍の宿舎がある。
二軍の試合が見たいという人が、出る。
去年もそうだった。

考えると、大谷選手、清宮選手、色々二軍の試合に、来年は、楽しみなこと。
それが、一軍で、見たい選手は、
吉田輝星投手だろう。



軽率な監督とスカウトする担当者が酷いは、勝てない、人材の酷い、最後は、
外国人のたりよ、生き残るか。


ドラフトは、投資のようなものだ。
評判のいい、選手とは、本当は、才能も、問われるは、これから。

面白いのは、今後、将来、大谷選手、清宮選手、吉田選手が、メジャーで、活躍する時代が、
見れる時代が、あるそう。
すべては、日本ハムの育成が問われる。



巨人は、なんで、吉田輝星投手のくじを試みることしなかった。
投手を取らなかったのか。
投手の酷いから、負けたのに。

吉田輝星投手をとれる、チャンスが、合ったのに。
勿体ないことしたものだ。

不思議なことだ。
各球団は、無能なスカウトする担当者が、多いのかもしれない。

今年は、酷暑の中で、あの早い、速球は、松坂選手以来の楽しみな、投手である。
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ペンギン

2018年10月26日 03時36分21秒 | ニ言瓦版
この選挙は、いい。
一番になるのは、どんなペンギンか。



「すみだ水族館で10月1日から行われている「LOVE推しペン超選挙」が、ネット上で「気になって仕方ない」「ペンギンたちの違いが分からん」と話題となっている。某アイドルの総選挙を彷彿とさせるが、なぜ企画したのだろうか。同館の飼育スタッフの高嶋悠加里さんに話を聞いた。

■「一羽一羽の個性を知ってほしい」

 今回の選挙に“出羽(しゅつば)”したのは、58羽のマゼランペンギンの中から、同館で産まれ育った11羽のペンギンだ。投票方法は2通りで、全羽分あるInstagramアカウントの中から“推しペン”をフォローするか、館内に設置された投票箱に投票するかたちだ。また館内のカフェでフロートを購入すると、追加投票券がもらえるという。

 11羽はアイドルペンギンユニット「EDO-CCO(エドッコ)」を結成。⼀番獲得票が多かったペンギンが「EDO-CCO」のデビュー曲で、センターとしてメインボーカルを務めることができ、鳴き声が採用される。ネット上では「楽曲リリースってww」といった声も見受けられるが、高嶋さんによると、ペンギンは意外といい声で鳴くという。「鳴くのがうまい子もいれば下手な子もいて、全羽、鳴き声が違うんですよ。現在、楽曲は絶賛制作中です!」

 同館ではこれまでも、ペンギンたちの恋模様を楽しめるイベントなど開催し、飼育スタッフのペンギン愛の強さを伝えてきた。だが選挙というかたちは、今回初めての試みだ。企画した理由について、同館の企画広報チームの恵土敦さんは「ペンギンを漫然と見るのではなく、一歩踏み込んだ見方をしてほしいため」と話す。

 「ペンギンたち一羽一羽の個性や社会性を知ってほしい…それを伝える手段として、選挙という形になりました。ペンギンたちの特徴を知らないと一羽を選ぶのは難しいと思うので、特設ウェブサイトやインスタの投稿などを参考にしてほしい。飼育スタッフのペンギン愛も、より伝わるかと思います」

■#1000年に1羽の美少女? #ダメンズ好き のペンギン!?

 エントリーしている11羽の特徴は、ハッシュタグの形で表現されている。例えば、 #1000年に1羽の美少女 のキャッチコピーの「あんこ」は、まだ1歳のメスペンギンだ。他のペンギンと違い、小さい頃から目の上に薄く黒いラインがあるため、ぱっちり二重に見えるのだという。また特技は「カメラ目線」で、撮影する時はいつも撮りやすい位置に出てきてくれるのだと、高嶋さんは話す。「おそらくあんこは、自分が“可愛い”というのが分かっているんですよ。歩き方も腰を振っているかのように優雅なんですよね」

 一方、 #ダメンズ好き というキャッチコピーのペンギンも…。3歳のメスの「たいこ」は、人間が大好きで飼育員さんにも懐いていたが、最近、「EDO-CCO」メンバーではない「パイン」というオスに夢中なのだという。「たいこは左側の岩場が好きだったんですが、最近はパインがいる右側の岩場に行くようになってしまい、お互いに羽繕いをしあう中になってしまったんですよね。特に最近はイチャイチャしていますね(笑)」

 高嶋さんによると、ペンギン同士が羽繕いをするのは距離が近くなった証拠で、人間の恋愛で当てはめると、手を繋ぐか繋がないか、ぐらいの関係性だという。お互い独身同士なので、結ばれてもいいのではと思いきや、どうやらパインは“ダメンズ”らしいのだ。「パインは昨年、当時の彼女のイチゴと結ばれ卵が産まれましたが…その後、卵を温めもせず育児放棄し、イチゴをほったらかしでふらふらしていたんですよ。まさにダメンズなんです!」

 たいこにとっては初恋でもあるので、応援したい気持ちもあり、複雑な心境だという高嶋さん。「おそらく来年の2月頃の繁殖期にはカップルになるかもしれない。パインが同じ過ちを繰り返さないことを祈りますが…。まぁ初めての彼氏で傷付くのも、一つの人生経験かもしれません(笑)」

■減少傾向の水族館、イベントで個性アピール

 しかし、いざ推しペンを決めて、水族館に会いに行っても、探すのがとても難しい。高嶋さんに、推しペンを見分けるポイントを聞いた。「『EDO-CCO』メンバーは左の翼にメロングリーンのバンドをつけています。ただそこから更に推しペンを見分けるのは難しいので…その時は飼育スタッフに尋ねてみてください。普段の行動やしぐさの特徴も教えてくれると思います」

 日本動物園水族館協会によると、近年、水族館は減少傾向にあるという。2016〜17年度にかけて3館が閉館。今年度も、千葉県にある犬吠埼マリンパークや東京タワー水族館が閉館している。一方、サンシャイン水族館は11年の全館リニューアル後、来場者数が大幅に伸び、18年1月11日には1000万人を突破した。

 東京スカイツリーのお膝元にあるすみだ水族館は、海外からの観光客を始め、東京スカイツリーとセットで来館する客も多いという。しかし近年、東京スカイツリーの来場者数は減少しており、同水族館目当ての来館者数を今後増やしていかなければならない。「LOVE推しペン超選挙」が一石を投じるかたちとなるのか、今後に期待したい。

 同選挙の投票期間は11⽉18⽇までで、結果発表は21日を予定している。また京都水族館でも現在、アイドルペンギンユニット「MIYA-CCO(ミヤッコ)」のセンターをかけた選挙が行われている。高嶋さんは、「選挙を通して自分と似ている、親近感の持てるお気に入りの一羽を見つけてほしい。また選挙後も成長過程を見に、ぜひ遊びに来てください」と話している。」


飼育員の話は、いい。どこかの子育ての親に、教えたいような、話。
ペンギンも恋愛の時期、幼い時期、問われるは、面白い。


https://www.youtube.com/watch?v=3ce9GSmwsLA

https://www.youtube.com/watch?v=lofFOZV11Hg
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いるのか。

2018年10月26日 02時48分56秒 | ニ言瓦版
NHKもいるのか。それも、朝の番組の。


「女性のスカートにスマートフォンを差し入れたとして、警視庁北沢署は25日、NHK報道局ニュース制作センターおはよう日本部チーフ・プロデューサー重藤聡司容疑者(42)を東京都迷惑防止条例違反(卑わい行為)容疑で現行犯逮捕した。


 北沢署幹部によると、重藤容疑者は25日午後1時過ぎ、京王井の頭線下北沢駅(世田谷区)のエスカレーターで、前にいた20歳代の女性のスカート内にスマホを差し入れた疑い。近くにいた大学生が気づいて取り押さえた。重藤容疑者は宿直勤務を終え、帰宅途中だったという。調べに対して容疑を認め、「盗撮をしていた」と供述している。

 NHK広報局は「職員が逮捕されたことは遺憾です。事実関係を確認したうえで、厳正に対処します」とのコメントを発表した。」


いるのか、問題だろう。
解雇だろうな。
普通は。
42歳で、何しているのか。
疑問なこと。
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あるのか、

2018年10月26日 02時35分01秒 | ニ言瓦版
これから、あるだろうな。
過去の事件。


「10代女性の体を触るなどしたとして、長野県警上田署は25日、上田市中野の大学生日永信隆容疑者(21)を強制わいせつの疑いで再逮捕し、発表した。容疑を認めているという。長野大学によると、日永容疑者は同大硬式野球部に所属し、全日本大学野球連盟にプロ志望届を提出していた。25日のプロ野球ドラフト会議では、指名がなかった。

 発表によると、日永容疑者は9月18日夜、同市内の路上で、帰宅途中だった10代女性の体を触るなどのわいせつな行為をした疑いが持たれている。女性と面識はなかったという。日永容疑者は7月下旬、別の20代女性の体を服の上から触ったとして、県の迷惑防止条例違反(ひわいな言動)の疑いで今月9日に逮捕された。」



プロ志望届け。
よく、届けを出せた。


酷い組織なのかもしれない。
ドラフト会議。

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