二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

怖い時代。豚も。処分は。

2018年10月01日 23時35分26秒 | ニ言瓦版
知らなかった。
中国も、処分で、大変か。




「現在、中国では、「アフリカ豚コレラ」(以下、ASF)のアウトブレイクが認められている。だが、依然、北京政府は、ASFの拡大を止める事ができない。

 ASFは普通の「豚コレラ」と違って感染力が強く、致死率が100%に近い。そして、未だに特効薬がない。従って、豚がASFに感染したら、必ず殺処分となる。

 既に、中国当局は、少なくとも、ASFに感染した4万頭の豚を殺処分にした(桁数が違うという指摘もある)。

 但し、今のところ、人間には感染しないと考えられている。そのためか、日本のマスメディアは、中国のASFに対し、殆んど関心を示していない。

 今年(2018年)8月初旬、中国のASFは遼寧省瀋陽市で発生した。その後、瞬く間に、全国でASFの20以上の症例が確認されている。

 しかし、中国当局は、最初にASFが発症した遼寧省瀋陽市に対し、ASFの拡大の恐れがなくなったとして、10月1日から規制解除の準備を始めていたのである。」



日本も、イノシシのせいか。
中国は、何が原因か。
豚も、処分の時代。


管理できないと、処分しかない。
どんなに、よく見せても、処分があるのかもしれない。

これは、怖いこと。

肉の管理は、大変だ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

面白い、世の中は、

2018年10月01日 23時27分06秒 | ニ言瓦版
いいことも、ある。
今年は、天変地異ばかり、台風の被害も、大変だ。
ノーベル賞は、いい。


「ノーベル医学生理学賞の受賞決定を受け、本庶佑・京都大高等研究院特別教授(76)は1日午後7時20分から、京都大(京都市左京区)で記者会見を開いた。本庶さんは、「大変名誉なことで喜んでいます。ひとえに苦労してきた共同研究者や学生諸君、応援してくださった方々、長い間支えてくれた家族、言い尽くせない多くの人に感謝している」とあいさつした。

 グレーのジャケットに、青と白のストライプのシャツ姿で会見場に現れた本庶さん。「基礎的研究が新しいがん免疫療法として臨床に応用され、この治療法で重い病気から回復して『元気になった、あなたのおかげだ』と言われる時があると、自分の研究に意味があったと実感し、何よりうれしい」と話した。その上で、「ノーベル賞を受賞し、大変幸運な人間だと思う。これまで以上に多くの患者を救うことになるように、もう少し研究を続けたい」と述べた。」


受賞者の話題で、また、救われる。
世の中は、変動するものだ。
============


「ことしのノーベル医学・生理学賞の受賞者に、免疫の働きを抑えるブレーキ役となる物質を発見し、がんに対して免疫が働くようにする新たな治療薬の開発などに貢献した京都大学特別教授の本庶佑さんが選ばれました。日本人がノーベル賞を受賞するのはアメリカ国籍を取得した人を含めて26人目で、医学・生理学賞では、おととしの大隅良典さんに続いて5人目となります。




本庶さんは京都市生まれの76歳。

京都大学医学部を卒業後、昭和46年にアメリカに渡り、カーネギー研究所や国立衛生研究所で免疫学の研究に当たりました。

そして大阪大学医学部の教授をへて昭和57年からは京都大学の教授となり、医学部長などを務めたほか、現在は京都大学高等研究院の特別教授として副院長を務めています。

本庶さんは免疫をつかさどる細胞にある「PD-1」という新たな物質を発見し、その後、体の中で免疫が働くのを抑えるブレーキの役割を果たしていることを突き止めました。

この発見によって再び免疫が働くようにして、人の体が本来持っている免疫でがん細胞を攻撃させる新しいタイプの治療薬、「オプジーボ」という薬の開発につながりました。

この薬は、がんの免疫療法を医療として確立し、本庶さんは同じくがんの免疫療法で貢献したアメリカのジェームズ・アリソン博士とともに共同で受賞しました。

本庶さんは平成24年にドイツの権威ある「コッホ賞」を受賞し、よくとしには文化勲章を受章しています。

日本人がノーベル賞を受賞するのはアメリカ国籍を取得した人を含めて26人目で、医学・生理学賞では3年前の大村智さん、おととしの大隅良典さんに続き5人目となります。


選考理由「新しいがん治療方法を発見」

受賞理由として、選考にあたったスウェーデンのカロリンスカ研究所は「新しいがん治療の方法を発見したこと」を挙げています。

カロリンスカ研究所は会見の中で「これまでがん治療の手段は、外科手術や放射線治療、抗がん剤があった。しかし本庶氏とアリソン氏は、がんそのものを対象とするのではなく、わたしたちの体に備わった免疫細胞を利用して、特定の腫瘍だけでなくあらゆるタイプの腫瘍の治療に応用できる新しい治療法を開発した。がんとの戦いに新しい道を切り開いた画期的な発見だ」と指摘しました。


共同受賞者 米 ジェームズ・アリソン博士とは

本庶佑さんとともにノーベル医学・生理学賞の受賞者に選ばれたアメリカのジェームズ・アリソン博士は、本庶さんと同様にヒトの免疫細胞を使った新たながんの治療法につながる研究成果が評価されました。

アリソン博士は、ヒトの免疫細胞の表面にある「CTLA-4」というたんぱく質が免疫細胞の活動を抑える、いわば「ブレーキ役」を担っていることを突き止め、このたんぱく質が働くとがんを攻撃する働きが弱まることを初めて発見しました。

「CTLA-4」は本庶さんが発見した「PD-1」と同様に、このたんぱく質が働かないようにすることで、免疫細胞に再びがんを攻撃させるようにする「免疫チェックポイント阻害剤」という新たな薬の開発につながり、2011年から皮膚がんの一種である「悪性黒色腫」の治療薬としてアメリカなどで広く使われるようになりました。

「免疫チェックポイント阻害剤」は手術や放射線など従来の治療法に続く新たながんの治療法として世界的に注目を集め、現在は他のがんでも開発が進んでいます。

こうした業績が評価されアリソン博士は、2015年にはアメリカで最も権威のある医学賞とされる「ラスカー賞」を、去年はイスラエルの「ウルフ賞」を受賞しています。

ノーベル賞の選考委員会は「この治療法はがんの治療に革命を起こしがんをどのように克服するかという考え方を根本的に変えた」と評価しています。


ノーベル財団のホームページ 写真公開

ノーベル財団のホームページに掲載されたツイッターには、本庶佑さんが受賞の連絡を聞いた直後に京都大学の研究室のメンバーに囲まれて喜びを表現している様子が写真で公開されています。


授賞時の研究室「感動した」

3年前から本庶さんの研究室に所属している京都大学大学院医学研究科の茶本健司特定准教授は、受賞の連絡が来た際に同じ部屋にいました。

茶本特定准教授は、当時の様子について「午後5時ごろ論文について議論していた際に電話がかかってきて、本庶先生が電話で話しているのを5人くらいで見守っていました。電話が終わって私たちが先生に『ノーベル賞ですか』と聞くと、先生は『うーん』と一言うなってから『ノーベル財団から電話があった』と言いました。30年ほど前から研究室にいる秘書さんが特に大喜びで先生と握手をしていて感動しました」と振り返りました。

そのうえで「免疫学の研究は最近は欧米にリードされているので、今回の受賞をきっかけに若い日本の研究者に関心を持ってほしい。本庶先生には、これを機会にますますサイエンス全体をけん引してほしいです」と話していました。


妻 滋子さん「うれしい驚き」

ノーベル医学・生理学賞の受賞が決まった京都大学特別教授、本庶佑さんの妻、滋子さんは「ニュースより早く、主人から、『受賞の電話を受けた』という電話をもらい、『おめでとうございます』と話しました。けさは朝食を食べながら、『発表はきょうだね』と話していましたが、同じようなことが数年続き、現実になるとは予想してなかったので、うれしい驚きでした」と話しました。

そして本庶さんの性格について、感情をあまり表に出さず、常に冷静で強い意志で中途半端にやめない、必ず何かを突き詰める行動力のある人だとしたうえで、「研究熱心だけれど、最近ではストレス発散に毎週ゴルフをしていて、家ではゴルフのテレビ番組を見て、時間があれば欠かさずパターの練習をしています」と話していました。」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

感謝か

2018年10月01日 06時46分09秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「この世界は
食べ物に対する飢餓よりも、
愛や感謝に対する
飢餓の方が大きいのです。」


マザー・テレサ


勝手な解釈
感謝のないのは、最後は、地獄しる。
感謝して、生きると、働くものだ。
感謝しないで、生活すると、不正しかない。
誤魔化しと、労働しらない。

天は、感謝したものが、生かされるのかもしれない。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

逆に、展覧会もあるといい。

2018年10月01日 04時31分07秒 | ニ言瓦版
面白い、匂いは、いろいろある。


「普段なかなか嗅ぐことができない「におい」を、実際に嗅いで楽しむという展覧会「におい展」が、今月から梅田ロフト(大阪市北区)で開かれている。

 約50種類の「におい」を展示している。2年前に名古屋市で企画して話題を呼び、全国で開催。初開催の大阪でも、多いときで1日千人が訪れている。

 友人と訪れた女子大学生は「加齢臭」を嗅いで、のけ反った。「怖いけど、嗅ぎたかった。大満足です」。10月16日まで。料金は1人800円。」


いろいろ、展覧会があるものだ。

逆に、口臭、匂いは、なくす、展覧会ですると、いい。
日本で、苦労するのは、災害のとき、停電のとき、トイレのとき。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

考えると、面白い。

2018年10月01日 04時10分25秒 | ニ言瓦版
面白いは。そうだろう。
NHK・高瀬耕造アナウンサー
そして、もう一人、美人で、綺麗なアナ。
和久田麻由子アナがいい。

解説者も解説するもいい。
経済、政治、取材。
短い時間でも、いい。




「くっきり眉毛にクリクリした目の爽やかフェイス、名前は知らなくても顔を見れば、「あぁ、あの人ね!」とすぐわかるNHK・高瀬耕造アナウンサー。平日、毎朝放送している『おはよう日本』のメインキャスターとして出演し、“NHKの朝の顔”としてすっかりお馴染み。そんな高瀬アナに視聴者はもう一つの期待を寄せている。それは、高瀬アナから放たれる「自虐ネタ」。しかし、それは決してネガティブなものではなく、なぜか視聴者がほっこりし、勇気づけられてしまうというのだ。視聴者との“良好な関係”を築く高瀬アナの意外な魅力とは?



■番組に出演しないとちょっとしたパニック⁉ 愛され度合いが垣間見えた夏休み明け

 高瀬アナと言えば、昨年の4月から『おはよう日本』に登板する以前も、ゴールデンタイムのニュース番組『ニュース7』や、お昼と夕方のニュースに出演。そもそも『おはよう日本』にも2008年から2009年まで出演しており、ほぼ全時間帯のニュース番組に登場しているほか、国政選挙の速報や『NHKスペシャル』などにもキャスターとして出演、さらには東日本大震災以降、地震で津波警報が発令された際、「東日本大震災を思い出してください!」、「命を守るために一刻も早く逃げてください!」といった強い口調で訴えるなど、おそらく誰もがどこかで高瀬アナを見ているはずである。実際、2014年1~6月期のテレビ番組出演本数ランキングでは(ニホンモニター調べ)、総出演本数が452本と何とタレント・アナウンサーを合わせたランキングで1位となっているのだ。

 そんな高瀬アナだが、先月8月13日に夏季休暇をとって『おはよう日本』を休んだ際、視聴者も休暇は長くても2週間くらいだろうと、SNSなどでは8月27日の月曜の朝には番組に戻ってくると予想していた。しかし、当日はまたしても代役のアナウンサーが登場したことから、SNSでは「休んでいるのは別の理由?」、「今週は観られると思ったのに」など、ちょっとした“高瀬ロス”が起こり、ネットニュースでも報じられる事態となったのだ。

 こうした反響を受けてか、NHKからは“翌28日より復帰する”という報告が出されるほど。図らずも世間は高瀬アナを“朝の顔”として求めていることが証明されたのである。

■“辛い記憶のセンター試験”、“携帯ゼロ着信”! フォローを許さない「言い切り」型のオチ

 高瀬アナの「自虐ネタ」は、今年のセンター試験の前日、番組のエンディングで起こった。「私の経験をもとに言わせてもらいますと、解答欄、間違えないように、ズレないようにしてください。辛い記憶です…」と言葉を残し、番組を締めた。また、別のエピソードでは、スマートフォンを家に忘れたまま一日を終えて帰宅してみると、一通もメールが来ていなかったことや、大学デビューを果たすためにストレートパーマをかけたが、大失敗したことなどを番組中で語っている。

 多くはコーナーの終わりや、番組のエンディングの短い間にコメントが発せられるという、まさに共演者もフォローができないタイミングの“言い切り”型。視聴者も「どうした?」、「いったい何があった?」など、高瀬アナの“投げっ放し”のコメントがやたら気になってしまうわけだ。

 また、「朝ドラ振り」というものも、いつしか高瀬アナの持ちコーナーとして定着していく。もともとは朝ドラ直後の『あさイチ』で、井ノ原快彦と有働由美子アナ(当時)がやり取りしていた「朝ドラ受け」がはじまりだが、高瀬アナは有村架純主演の『ひよっこ』で「明日で最終回です。素晴らしいキャストの中で、やっぱりみね子に感動しました。素晴らしかった。有村さん、『おはよう日本』にも来てほしかった」と“禁じ手”的なメッセージを有村に送ったのである。

 ちなみにこの日は、『おはよう日本』→『ひよっこ』→『あさイチ』と続くいつもの放送スケジュールで、『あさイチ』には有村がゲスト出演するというタイミング。高瀬アナは、『ひよっこ』と『あさイチ』の間に放送される『9時のニュース』にキャスターとして登場すると、ニュースの終わりの際にも、「有村さん、『おはよう日本』でお待ちしております」とまさかの追撃を試みる。この二度にわたる番組出演のプロポーズという“NHKらしからぬ”異例の展開は、視聴者を大いに楽しませることとなり、「素晴らしいです!」、「高瀬アナのやらかしが好きなので、ついついチェックしちゃいます」、「ここで手を叩いた人、日本中にいると思う」などといったつぶやきがTwitterに溢れた。

 こうした一連の高瀬アナのコメントは、民放ではありがちなのかもしれないが、ほかでもないNHKのアナウンサーが、大真面目な表情の中に茶目っ気を見せたり、思わず自虐っぽいコメントを放つというところに、視聴者のほうにもひと筋の光明のようなものが射し込み、朝の忙しい時間の中にホッコリとしたものを感じさせてくれるのだろう。そんな高瀬アナとの“毎日”の触れ合いに、視聴者もしだいに親近感を抱いていくのかもしれない。

■決して型破りではない純然たるNHKらしさとのギャップ、新たな形での“NHKの顔”

 高瀬アナは1975年生まれの42歳。1999年のNHK入局以降、前述のようにNHK総合のほぼすべての時間帯に登場してきたが、『おはよう日本』のメインキャスターに抜擢されてから認知度も急上昇。今年5月、ORICON NEWSが発表した『第4回“朝の顔”ランキング2018』では、高瀬アナは日本テレビの桝太一アナに続いて2位にランクインした。「真面目で爽やかな感じだけれど、時おり挟む軽口に朝から笑顔になれるから」(茨城県/50代・女性)といった女性からの人気に加え、「あの落ち着いた声と、番組自体の雰囲気が朝に合っている」(長崎県/50代・男性)と、やはり冷静沈着な佇まいは男性からも支持されているようだ。

 これまでの“NHKの顔”と言えば、今年3月に退局した有働由美子アナだ。8年間『あさイチ』でMCを務め、“脇汗が染みたシャツ”や“つけまつ毛落とし”などの失敗姿を平然とさらけ出し、夫婦間のセックスレスを話題にした際も「やりゃいいってもんじゃないですよね」とあけすけなコメントを発して、“NHKらしからぬ”アナウンサーとしてキャラを際立たせていた。ギリギリのラインを攻めるところが有働アナの魅力のひとつでもあるが、決して逸脱はせず、バランス感覚を保っているという安心感・信頼感が、彼女の魅力や人気を支えているのである。

 有働アナ同様、高瀬アナも“NHKらしからぬ”自虐やお茶目ぶりを発揮しながらも、決してふざけすぎず、冷静で落ち着いた“NHKらしい”実力を兼ね備えているからこそ、高瀬アナならではの独特の魅力を輝かせているのだろう。さらに、高瀬アナの好きな朝ドラではあるが、人物の入れ替わり立ち代わりが激しく、ストーリー展開が速すぎてきたりすると、「あと1カ月だけで、新たなキャラクターが続々と出てきて、まとまるのかなと思ってるのですが…」などと、視聴者も不安に思っていることを代弁してみせる。こうしたフォローに視聴者も快哉を上げ、いっそう高瀬アナに対する信頼感・安心感も増していくのだ。

 NHK・民放を問わず、自分の仕事に責任を負いながらも、その中で紋切り型や没個性的にならず、自然に自己表現できるアナウンサーが視聴者にも親しまれ、信頼され、最終的には両者が“良好な関係”を築くことになるのかもしれない。」



『おはよう日本』は、五時から、いや六時からみると、
同じニュースも、いい。
挨拶の何回もある。
時間帯で、見る時間が、変わる庶民。

考えるべきは、『おはよう日本』ニュースのようなのが、どうして、土曜日曜に、もつと、拡大ないのか。

昼間、夕方も、中継もあるが、
『おはよう日本』延長のニュースすることだろう。

24時間ような、放送の『おはよう日本』があるといい。
結局、緊急の放送は、ニュース読める、アナ、実況中継の女子アナは、
『おはよう日本』だろうな。


有働由美子氏も、深夜のニュース番組より、なぜ、後、朝ドラの後の民放の番組の司会しないのか。
面白いと思うが。

深夜では、ネタがないだろうな。


考えてみると、「おはよう日本」の女子アナは、昔も、今も、深夜便で、美味い話する。
最後は、朝の生放送は、人材を作ることかもしれない。
朝ドラ見る前に、NHK女子アナが、いいか、悪いか、思うものだ。
それに比べ、民放は、朝の番組は、ニュースは、女子アナ、読めるのがと、問われる。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする