二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

何か、本当かな。

2018年10月18日 13時49分48秒 | ニ言瓦版
この記事、何か、もっと、話し合うか、
会話すればいい。
年代は、同じ。

いろいろ、話が、飲み会でもすればいい。
この記事だと。



「織田裕二(50)と坂上忍(51)の因縁バトルが勃発と話題だ。戦場はフジテレビ。月9ドラマ「SUITS/スーツ」がオンエア中の主演俳優、平日お昼の帯番組「バイキング」の司会。ともに局の顔のようなポジションだけに、関係者は冷や汗ダラダラだというのだが、どういうわけか。

 発売中の女性自身によると、バトルの火ぶたは1日に生放送された「FNS番組対抗オールスター秋の祭典」のスタジオで切られた。

 総合司会の坂上がひな壇に座る織田に「皆さん、フジテレビに織田裕二が帰って来ましたよ~」と呼びかけると、苦笑いを浮かべつつも両手を振る織田。それに対して坂上は「この番組に織田が出てくれるってなって、スタッフ全員びびっちゃってる」と発言。さらに「東京ラブストーリー」以来27年ぶりに共演中の鈴木保奈美(52)について「どうなんですか」などと、しきりに問いかけたのだ。ドラマの宣伝に関わる質問以外はNGとなっていたらしく織田は憤慨。口をへの字にして黙り込み、放送終了後、所属事務所を通じて坂上との共演NGを局に通達したというのである。

 坂上としてはかつて映画で共演歴もあり、自身の方が役者としてはキャリアが長く“先輩”だという意識があったのだろう。だが、織田は生放送中に何度も呼び捨てにされ、面白くなかったに違いない。スポーツ紙芸能デスクが言う。

「織田さんはプライドが高く神経質で、芸能関係者は織田さんと仕事をする際、腫れ物に触るような接し方をするという話は聞いたことがあります。ものまねタレントの山本高広さんが織田さんをネタに『キターーッ』とやって受けていたとき、織田さんの事務所が『人格権、肖像権、ひいて名誉を侵害し違法な不法行為となる可能性が極めて高い』と各局に通達し、これがネタ潰しだと話題になったこともありましたからね」

 織田と坂上。ともに1967年生まれの同世代には、もともと因縁があるという。織田裕二主演で91年に公開された映画「就職戦線異状なし」で初共演した際、子役出身の坂上が先輩風を吹かせ、なれなれしくしたのがそもそものはじまりなのだとか。織田と同じ神奈川県出身の芸能関係者はこう言う。

「彼は私立のマンモス校桐蔭学園出身なのですが、高校時代にバスの扉を壊したとか、校則が厳しく、頭髪検査もあるのに、金髪にしていたといった『不良伝説』があったりします。87年に東映『湘南爆走族』のオーディションを勝ち抜いてデビューした際は、不良少年の役柄と本人をだぶらせて見た後輩たちもいたはずです」

 良く言えば、熱く、真面目。撮影現場では、共演者が先輩であろうと、演技や演出についてもの申すことも辞さない織田。対する坂上も芸能生活が長く、先輩後輩の筋目やスタッフの対応、挨拶などには人一倍厳しいことで知られている。

 ドラマの宣伝で出演したバラエティーなのだからと受け流さずに怒る織田も狭量といえば狭量だが、生放送であえて呼び捨てにして“マウンティング”を仕掛けた坂上も不遜で大人げないのは確か。そんな2人の共演が二度とないのもまた確かだろう。」



勿体ないことだ。
50歳で、問われるは、中年、老年になっていくには、いい人材、育てるのが、今後だろうに。

話していれば、同年は、問われる。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

これも、

2018年10月18日 01時42分29秒 | ニ言瓦版
これも、もう、テレビではない。



「お笑いコンビのキングコング・梶原雄太が10月1日よりYouTuber・カジサックとして活動をスタートさせた。2019年末までにチャンネル登録者数が100万人に達しなければ芸人を引退すると宣言した梶原。本稿では、何故このタイミングでYouTuberなのか、今後の展望を視聴者の反応とともに考察していく。

 過去には2度のM-1グランプリ決勝進出や『はねるのトびら』(フジテレビ系)など数多くのレギュラー番組をもち、お笑い界の一時代を築いたキングコング。2013年にはYouTubeチャンネル「毎日キングコング」を開設し、活動の裏話などを明かしている。(現在は「毎週キングコング」として投稿を続けている)

 しかし近年ではピンでの活動が目立っている。西野亮廣は2016年に芸人引退を宣言し、絵本作家としての活動を本格化。(タレントとしての活動は継続している)個展を入場無料にするためのクラウドファンディング、ARを用いたニューヨークでの個展開催など前衛的なチャレンジが話題を呼んでいる。

 梶原も関西でのレギュラー番組を持ち、地道な活動を続けてきた。そんな梶原は相馬トランジスタ(へきトラハウス)と共演した際、YouTuberの勢いに衝撃を受け、興味を持ち始めたという。

 「YouTubeとテレビの壁をぶち破りたい」と思い個人チャンネル開設に至ったというカジサック。1日に公開された1本目の動画ではYouTuberを始めた理由、そして2019年末までにチャンネル登録者数100万人に届かなかったら芸人を引退することを発表し、所属へ報告する様子が映されている。

 以前からラファエル、ヒカル、へきトラハウスなどの人気YouTuberと交流があったカジサック。もともとはYouTuberとしてではなくいち芸能人として、YouTubeと共演することで何か面白いことがしたいと語っていた。今年7月にはラファエルのチャンネルに出演、続けてヒカルやへきトラハウスの動画にも登場し、重ね持ち前のトーク力を発揮していた。

 どのコラボも比較的長い動画になっているがテンポの良いやりとりとお互いのリスペクトを感じる雰囲気が感じられる。視聴者からも「やっぱりトーク力がすごい!」といったコメント多数寄せられ好評を博していた。

 ヒカルとのコラボの際、何か具体的な方向性を決めた方が良いとアドバイスをもらった梶原。そうした経緯もありYouTuber・カジサックとしてのデビューへ至った。

 これまで投稿された動画からは「YouTubeのことを勉強していく」というコンセプトが感じられる。上記の人気YouTuber以外にも、ホームランボーイズ、モッちゃんねる、地獄寺紅蓮丸と人気や知名度関係なくコラボを展開、U.S.Aゲームやうまい棒早食いなど登竜門的な企画を行った。

 また『はねるのトびら』の人気企画「ギリギリッス」を復活させ、ワタナベマホト、しばゆー(東海オンエア)、わきをと対決を行った。話題性もありチャンネル開設から8日で10万人を突破した。しかし視聴者の意見は賛否の分かれるものになっている。

 新しい地図・草なぎ剛、ロバート秋山など、YouTubeで活動する芸能人はここ数年で増え、本田翼のように大きな成功例もある。しかし登録者100万人という壁は非常に高く、投稿頻度はあまり高くないが3年以上前から活動している秋山が40万人、1年間投稿を続けている草なぎでさえ83万人である。日本で活動する100万人を超えるYouTuberは100組以下という狭き門。カジサックの掲げた目標は非常に高いと言える。

 「毎週キングコング」やラファエルらの動画では応援メッセージ、これから活動に期待するコメントが多かった。これは芸人とYouTuberのコラボというこれまであまり前例のない挑戦がうまくハマったのだろう。また、お互いの和やかな雰囲気、トークスキルが前面に出る動画だったことも結果に繋がっている。

 しかし、YouTuber・カジサックの活動に対しては「流石に無理じゃないか」、「これからの企画次第」という厳しい目を持つ視聴者が多数だった。これまでの動画からは大物YouTuberとのコラボ、テレビ番組の企画などとオリジナリティを出すことができず「二番煎じ感が強い」と否定的なコメントが現状では目立っている。

 もちろん「頑張ってください。応援してます!」という肯定的なコメントもある。Yahoo!の街頭インタビューでは「100万人登録はいけそうですか?」という問いに対し、多くの人がいけると回答。実際の期待値は依然として高いのではないだろうか。

 登録者という観点からみれば幸先のいいスタートを切ったカジサック。しかしここから先、動画の本数が増えていくほど企画や立ち振る舞いなどより練られたものが必要になってくる。芸人としてのポテンシャルを発揮しながら、この活動によってYouTuberとしてのイロハを学び、是非とも目標を達成してほしいところだ。」


凄い、産業になったものだ。
YouTuber。

一つの産業の中に、生き残る広告と出演。
最後は、才能が、あるかないか、問われるのは、YouTuberの評価かもしれない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ユーチューブの影響は、凄いこと。

2018年10月18日 01時33分56秒 | ニ言瓦版
もう、一つの世界、産業、いや、映像は、もう、テレビも、消え。
ユーチューブが、世界に影響。


「世界最大の動画共有サイトのユーチューブで世界的にアクセスできない状況が続いていましたが、およそ1時間半後に復旧し、会社側は不具合の原因を調査しているものとみられます。

日本時間の午前10時15分ごろから、ユーチューブにアクセスしようとするとエラーが表示されるという投稿がツイッターなどに相次ぎました。

これについてユーチューブは声明を出し、不具合が発生していることは把握しているとしたうえで「修復に向けて作業しており、終わりしだいお伝えします。ご迷惑をおかけして申し訳ありません」とコメントしましたが、発生からおよそ1時間半後に復旧しました。

会社側はまだ原因を明らかにしておらず、調査しているものとみられます。

2005年にアメリカ西部カリフォルニア州で設立されたユーチューブは、2006年10月に大手IT企業グーグルに買収され、会社によりますと、現在10億人以上が利用しているということです。」



ユーチューブの事故、で、損失もでる。
社会の利益も、消えるのかもしれない。

ユーチューブは、もう、新聞、テレビも、超えた、時代。
スマホさえあれば、楽しめる、買える、行く場所の映像も、問われるは、

テレビ、新聞の淘汰でなく、ユーチューブの戦いで、生き残るのが、利を出す。

55号の作品も、見れなかったか、
もう、見れない、コント。残るのは、ユーチューブ
https://www.youtube.com/watch?v=1lntyI92zd8
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

残るのだろう、作品。

2018年10月18日 01時27分06秒 | ニ言瓦版
面白い、ドラマに、出ると、テロップでも、お悔やみ。
面白いのは、再放送すると、生きて居た映像、永遠に続く。

ドラマは、視聴率が、いいと、役者も、死んでも、残る作品。



「17日にスタートしたテレビ朝日系ドラマ『相棒season17』の本編後に、先月27日に亡くなった、大木長十郎役の俳優・志水正義さん(享年60)を過去映像とテロップで追悼した。「#aibou」がついたSNS上でも「志水さんへのお悔やみに泣いた」「大木刑事に台詞があって良かった」「大小コンビを一話でも長く観たい」などと故人を偲ぶコメントが多数投稿された。


 2000年に誕生した、水谷豊主演の「相棒」シリーズ。志水さんは、「土曜ワイド劇場」(2時間ドラマ枠)で放送されたプレシーズンから出演。警視庁組織犯罪対策部組織犯罪対策第五課の巡査部長・大木長十郎として、小松刑事(久保田龍吉)とともに特命係の部屋をよくのぞき込んでいた。角田課長(山西惇)の指令を受けて、特命係がかかわっている事件の捜査に手を貸すこともあった。

 「season17」の撮影にも参加していたことはすでに周知の事実だったが、第1話の序盤から、いつもどおり特命係の部屋を覗き込んでいる大木&小松コンビが映り、その存在感を改めて示していた。

 特命係が資産家一族の完全犯罪に挑んだ第1話「ボディ」の本編は、解決に至らず、次週に続く展開。その直後に出演シーン(2カット)とともに「9月27日、大木長十郎役・志水正義さんがお亡くなりになりました。 心よりご冥福をお祈り申し上げます」のテロップが入った。

 第2話「ボディ~二重の罠~」は、24日に拡大スペシャルで放送(後9:00~10:09)。」



どんな役でも、ドラマに出るも、視聴率のいいドラマに出ないと、
残らない。
最後は、ユーチューブで、見て、サイトで、見る人が出る。
役者は、最後は、ユーチューブの映像で、生き残るのかもしれない。

金とることしかない、製作者、会社は、最後は、消えていく。
昨日の事件、深刻なこと。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする