二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

考えると、他にいるだろう。

2018年10月21日 02時20分15秒 | ニ言瓦版
今年は、また、紅白の司会は、誰か。
サイゾーに書いていた。

現実、また、酷い司会になるのかもしれない。



「大みそかのNHK紅白歌合戦の司会陣の人選が難航しているという。複数の報道によると男性は嵐の松本潤が有力で、女性は来年の大河ドラマ『いだてん』に出演する綾瀬はるか、朝の連続ドラマ『なつぞら』主演の広瀬すずが競い合っている状況だというから興味深い。

 こういった報道を受け、ネットでは綾瀬派と広瀬派、はたまた永野芽郁派や安藤サクラ派などで誰が良いか意見が紛糾状態。また、松本の司会に対しても、その腕前を不安視する声が続出している。

「松潤は決定でしょうから、芸能界では経験者の綾瀬さんを選ぶのではと言われています」と話すのはテレビ局関係者だ。

「綾瀬さんは2013年の司会がひどかったため、ヘタクソの印象がありますが、15年にもう一度司会をした際はノーミスで仕上げてきてます。対して広瀬さんはまだ19歳と若いし、朝ドラの撮影に加えて紅白の分厚い台本を頭に叩き込むのはスケジュール、体力的に難しいでしょう。嵐の中では一番司会がイマイチだと心配されている松潤をフォローするという意味でも、綾瀬さんが適任かと」

 嵐の1人での司会は2020年まで続くと言われており、19年には大野智、20年の大トリは櫻井翔と予想されている。これは20年に嵐をオリンピックのパーソナリティにしたいがためのNHKの戦略だと言われているが、16年に司会を担当した相葉雅紀の出来の悪さは、かえって嵐全体のイメージダウンに繋がってしまったと関係者は語る。

「相葉さんの司会は、台本はうまくこなせない、自分がわからないからと芸歴の浅い有村架純さんに押し付ける、あせりすぎて語尾に『すみません』をつけまくる、とかなりお粗末なものでした。比べて、自身の冠番組を持っておりMC慣れしている17年の二宮和也さんの司会は評判が良かった。メンバーでもこれだけ実力の差が出てしまう場において、普段から緊張しやすく、ファンからも『一番司会に向いていない』と心配される松潤がどうなってしまうのか、といったところです。松潤の出来の悪さ次第で、後年の大野さんや櫻井さんにバトンが繋がらない可能性もあるのでは」

 毎年、11月中旬あたりに発表される紅白司会の決定。いったい誰が選ばれるのか、固唾をのんで見守りたい。」




酷い司会者で、視聴率より、軽率な言葉で、はらはら、ドキドキも、面白いのか。
司会者は、他にいるだろう。
この事務所は、問題起こしているではないか。
忘れてのか、NHK番組から、だろう。


チコちゃんでもすればいい。
チコちゃんの番組の司会者で、紅白すればいい。
そうすれば、面白いのに。

NHKには、松本潤氏より、旨い、司会者のアナがいる。
女性でも、NHKの女子アナで、面白いミスのない、アナがいる。

NHKは、知らないのかもしれない。
地方、本店でも、人気の女子アナと、男子のアナが、いる。
現場の中継も旨い。

普通は、視聴率のいい番組の主役が、司会者になるのが、理想だろう。





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似ている、来年は、深刻な年かも、

2018年10月21日 02時10分31秒 | ニ言瓦版
政治は、いろいろ、影響する。
鰻も、輸出も、それは、無理だろう。
EUの中の天然鰻の国は、繁栄する。



「来年3月に迫った、イギリスのEU(=ヨーロッパ連合)からの離脱。その離脱をめぐる交渉は、期限とされた今週のEU首脳会議でも進展はなかった。「合意なき離脱」が現実味を帯びる中、イギリス名産の「ウナギ」に深刻な事態が迫っていた。

北アイルランドにあるネイ湖。イギリス最大のこの湖は、ヨーロッパ最大級の天然ウナギの漁場として知られている。ここでは漁獲量の2割をイギリス国内に、残りの8割をEU域内へ輸出している。しかし、取引の大部分を占めるEUへの輸出ができなくなるかもしれないという。理由は、残り半年を切ったイギリスのEUからの離脱だ。

ネイ湖漁師協同組合 パトリック・クローズさん「最悪の場合、ヨーロッパへの輸出が許されず、EU以外の他の国の市場を探さなければなりません」

ネイ湖でとれるのは「ヨーロッパウナギ」という種類。急激に数が減ったことから国際的に保護され、EUでは加盟国内のみでの取引が認められている。つまり、EU加盟国以外への輸出や、EU加盟国以外からの輸入ができない。EU離脱によって、ネイ湖のウナギはこの枠組みから外れ、何の取り決めもなされない「合意なき離脱」が起きると、ネイ湖のウナギがイギリスの外に一切出荷できなくなる可能性がある。

ネイ湖漁師協同組合 パトリック・クローズさん「オランダやドイツの取引先と50年以上かけて良い関係を築いた。EU離脱後に、私たちがどこに魚を売ることができるのか。時間がなくなってきています」

一方、主な輸出先であるオランダで、ネイ湖産ウナギを仕入れている加工会社を訪ねた。そこで作られていたのはウナギのくん製。ウナギをつるし、煙でいぶす。日本では見慣れない光景だが、オランダでは一般的だ。くん製にしても柔らかさが保たれるのが特徴で、人気の商品だという。

鮮魚店の客「1週間に1度は買うわ。みんなウナギのくん製は好きよ」

鮮魚店の店員「毎週仕入れています。こんなにおいしいウナギが楽しめなくなるとしたら、本当に残念です」

名産品の今後を大きく左右する離脱交渉の行方。しかし、ヤマ場とされていた今週のEU首脳会議でも、イギリスのメイ首相からは進展につながる新たな案は出されず、「合意なしの離脱」はさらに現実味を増している。

交渉期限がさらに先延ばしとなる中、来年3月に迫る離脱の時。イギリス、そしてEUはその時をどのような形で迎えるのか、先行きは不透明だ。」



政権、政治、も、庶民の職が、消えることが現実。
アメリカも、同じ、変な大統領になると、関税で、経済が、疲弊。

日本の同じ、消費税は、また、不景気。
五輪、年号が変わるより、税金が、上がることが、すべての商売に影響。


似ているものだ。イギリスは、EUで、どのくらい、利益得ていたのか。
考えると、鰻がいい例。
金も、イギリスには、入らないかもしれない。
来年3月は、それ以後は、何処の国が、儲かるか。

イギリスから、撤退の時期は、迫るかもしれない。
企業、農産物。

来年は、深刻な年かもしれない。
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そうだろうな。

2018年10月21日 02時04分31秒 | ニ言瓦版
年齢は、同じ年代。
70代で、常識がかけるのかな、そうだろうな。
一番、常識があると思った外見で、一番、酷い。
常識のないように、見える人が、常識がある。
面白い、人は、経過、苦労のさかもしれない。



「タレント、ビートたけし(71)が20日、TBS系「新・情報7daysニュースキャスター」(土曜後10・0)に生出演。17日にさいたまスーパーアリーナ公演を開演直前に中止した歌手、沢田研二(70)について言及した。

 沢田の写真を見て、「伊藤博文といった人がいる」とボケをかましたたけしは、「われわれみたいにジジイになったらわがままになる。年を取って有名になると、ずうずうしくなる」と同世代のスターに同情した。

 今回の全国ツアーは70歳の古希を記念したもので、今年7月6日の東京・日本武道館から来年1月21日の同所まで全66公演を行う。今回のドタキャン騒動後、初の公演となる21日の大阪狭山市文化会館公演は予定どおり行うとしており、ファンに向けた沢田の発言に注目が集まる。

 たけしは「よくできるね、これだけ。おれだったら疲れちゃう」と沢田のツアー日程に驚きを隠せなかった。」



年代が、同じで、経験が差かもしれない。

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考えると、死刑執行の場所は、領事館だろう。

2018年10月21日 01時59分19秒 | ニ言瓦版
喧嘩か、それで、殺されるのか。
違いだろう。
暗殺だろう。



「トルコ・イスタンブールのサウジアラビア総領事館でサウジ人記者のジャマル・カショギ氏が殺害された疑惑をめぐり、サウジ政府は20日、カショギ氏が総領事館内で死亡したと初めて認めた。サウジ人18人を拘束して取り調べているほか、情報機関の副長官や王室顧問ら5人を解任した。


 サウジ政府はカショギ氏が総領事館内で殺害されたとする疑惑を一貫して否定してきた。解明を求める国際世論が高まるなか、立場を一転させた格好だが、発表の内容を疑う声も出ており、事態が収束に向かうかは不透明だ。

 サウジ検察当局などは、カショギ氏をサウジに連れて帰るために総領事館にいた数人の人物が館内でカショギ氏と口論になり、けんかが行きすぎた結果、死亡したとし、この人物らが事実を隠蔽(いんぺい)しようとしていたとしている。

 国営通信によると、解任されたのはサウジ情報機関の副長官アフメド・アシリ氏や王室顧問のサウード・カタニ氏ら。事件の責任を問われた可能性がある。

 発表は事件への関与が取りざたされるムハンマド皇太子には言及していない。関係者の過失と主張することで王室へのダメージを食い止めたい意向とみられる。」



ジャマル・カショギ氏は、なぜ、領事館に行ったのか、それも、疑問なことかもしれない。
しかし、ジャマル・カショギ氏も、領事館は、暗殺場所と、軽視したことかもしれない。

領事館は、殺人、死刑執行の場所なのかもしれない。
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人生、終わりだろう。21

2018年10月21日 01時47分48秒 | ニ言瓦版
週刊実話しか、記事にしないのかもしれない。
まず、NHKは、記事にしない。




「山形・山梨両県で女性3人を強姦したとして強姦致傷などの罪に問われた元NHK記者の控訴審が18日に開かれ、仙台高裁は一審の判決を支持し、被告側の訴えを棄却した。

 本サイトでも既報の通り、元記者はNHKの甲府放送局と山形放送局に勤務していた2013年から2016年にかけ、女性3人の自宅に侵入し、性的暴行を加えて怪我を負わせた疑いで逮捕されていた。

 元NHK記者は逮捕後から容疑を否認。1審で懲役21年の判決が出たものの、判決を聞きながら他人事のようにメモを取るなどしており、反省の態度は全く感じられなかったという。

 さらに控訴審では「被告に罪を着せようと考えた人物が被告のDNAを何らかの方法で入手し(現場に)残した」などと、かなり無理があるとも思える論理で無罪を主張し続けていた。

 仙台高裁は18日、元NHK記者の主張について「およそ具体性・現実性を欠く抽象的な可能性である」と指摘。その上で「その他の犯人がいる可能性は考えられない」と認定し、一審の「懲役21年」を支持する判決を言い渡した。

 女性を傷つけたあげく、「他者が現場に記者のDNAを入手し残した」という幼稚とも思える論理で無罪を主張した元NHK記者に、ネットユーザーは「ふざけるな」「21年でも軽い」「去勢するべきではないか」と憤りの声を上げている。

 また、「出所したら再犯しそう」「いずれ世に放たれる時が来るのは怖い」との懸念も。「NHKはこの件で責任をとったのか」「受信料で強姦魔を養ったことについて責任を感じていないのか」「しっかり説明するべきだ」と、NHKの責任を問うユーザーもいた。

 元記者が今後上告するか否かは現在のところ不明だが、「被告に罪を着せようと考えた人物が被告のDNAを何らかの方法で入手し現場に残した」という主張は通用するとは考えづらい。上告審で認められる可能性は極めてゼロに近いと言わざるを得ないのではないか。

 刑務所に入り、自分の罪を償うべきだろう。」



21年か。でも、一審だから。

教えるべき、裁判かもしれない。
少年少女には、必要なことかもしれない。

どこかの大学にも、教えることかもしれない。
犯罪は、一番、問題なのは、女性に対して。
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